求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

「求人募集をしているの応募が来ない」「応募は来るが求めている人材が来ない」
といったことで困っている中小企業は多いのではないでしょうか?
ですが、中小企業でもどんどん良い人材を採用している企業も存在しています。
採用ができている中小企業が行っている戦略・手段をご紹介いたします。

求人をする前にやるべきこと

社会全体で人で不足が言われており「新卒の採用が難しい」「求人を出しても応募が来ない」といった言葉をよく聞きます。
特に中小企業の採用は厳しい状態です。
まずは、求人をする前「自社の強みを明確にする」「ペルソナを明確にする」があります。

自社の強みを明確にする

「人材がとれない」ということは、
ほかの会社に求人広告上で
応募内容企業の魅力で負けているということになります。
応募者としてはより良い条件の会社で働きたいと思うのは当然です。

給料面・休日日数・交通面・福利厚生・働きやすさなど、
他社と比べて
自社が負けていない強みを明確にする必要があります。

ペルソナを明確にする

ペルソナとは「年齢・性別・家族構成・年収・ライフスタイル・生活エリア・趣味・価値観・現在の年収や学歴」
などなるべく細かく設定した「架空の人物像」を決めることです。
ペルソナを明確にすることで、曖昧だった採用したい人物像が明確になり、
その人物像が働きたいと思う内容で求人をすればよいので、アプローチの方法や内容が明確になります。

ペルソナを作るメリット

  • ・採用のミスマッチを防ぐ
  • ・採用基準が明確になる
  • ・求人のアプローチ方法が明確になる

求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

求人媒体種類を解説

求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

インターネット求人

ポピュラーな求人方法で、「リクナビやマイナビやDOMA」などのインターネットの求人サイトに求人内容を掲載する方法です。
スマホの普及で、インターネットで調べるというのが日常的になっているので、就職活動や転職活動をする際に、
まずはインターネットで情報収集を行います。
Web媒体に掲載することは、多くの求職者に求人内容を閲覧してもらうための有効な手段となっています

費用   掲載期間と掲載枠の大きさによって費用が変わってきますが、
4週間掲載で20万~が相場で、40万~60万ぐらいはかかります。
メリット  スカウト機能など企業からもアプローチが可能です
高いセグメントでのターゲッティングが可能です
デメリット  採用にならない場合でも掲載時に費用が発生する
オススメ企業  複数名採用したい企業
若年層を採用したい企業

ハローワーク

紙媒体の求人といえばというぐらい有名な求人媒体です。
企業の住所を管轄するハローワーク内に設置された求人検索端末に求人情報を掲載する方法です。

費用   無料
メリット  無料掲載の為、採用コストがかからない
条件によっては助成金が出る場合もあります
デメリット  転職目的が多い為年齢層が高い傾向がある
掲載や選考などの各工程での手続きに手間がかかる
情報量が少ないため採用ターゲットとは異なる応募も少なくない
オススメ企業  採用に費用をかけたくない企業
経験者を採用したい企業

求人採用雑誌(フリーペーパー)

転職雑誌に求人情報を掲載する方法です。
Web媒体での求人が主流と言われるようになっていますが、業種によっては紙媒体の求人の方がフックします。
また、業種別やエリア別の特集も組まれることもあるので、ニーズに合った人材や地域密着型の採用に適しています。

費用  原稿のサイズや媒体によって費用が変わってきます
メリット  配布エリアや読者層を紙したターゲティングが可能です。
デメリット  採用にならない場合でも掲載時に費用が発生する
掲載情報量が決まっている。
オススメ企業  飲食やサービス業に強い
地域密着型の企業に適している
インターネットが得意ではない人材が多い業種に強い

人材紹介

人材紹介会社に希望する人材像を伝え、
人材紹介会社の登録者の中から
条件に合った人材を紹介してもらう方法です。
また、基本的には人材紹介会社の担当者が動いてくれるので、人事担当者の業務の軽減につながります。

費用  成果報酬型で、採用になった場合のみ費用が発生します。
採用した人材の給料の20%~35%が相場です。
メリット  採用するまでは費用が発生しない
採用担当者の業務軽減になる
デメリット  採用費用が高い
会社に採用ノウハウが蓄積されない
オススメ企業  コストをかけてもよい人材が欲しい企業
希望の人材像が明確・条件が明確な企業

中小企業がやるべき求人

無料求人広告で求人内容を試す
まずは、無料広告に求人情報を掲載しましょう。
理由としては、求人ノウハウがないからです。
ペルソナと自社の強みを組み込んだ求人情報で掲載をして

求人内容が適切になっているかを試してみましょう。

アグリゲーションサイトへの掲載

ペルソナへ自社の強みをアピールできる求人情報のはずなのに、応募が来ないということもあります。
理由は希望とする人物像に求人内容が届いていない可能性があります。
Web広告への掲載だと特にそういったことが起こります。
なぜなら、大手企業の広告で埋もれてしまうからです。

その場合は、「アグリゲーションサイト」へ掲載してはいかがでしょうか。
アグリゲーションサイトとは求人情報をまとめたサイトで、簡単に言うと「求人の検索エンジン」です。
何か調べる時にGoogleやYahooで検索をしますが、アグリゲーションサイトは求人情報に特化した検索エンジンです。


アグリゲーションサイトで1強となっているのが「Indeed(インディード)」です。
Indeedの凄いところは利用ユーザーと掲載件数です。
日本では月間約1000万以上のユーザーが利用しています。
(マイナビ転職の会員ユーザー数が月間約400万人なので、約2.5倍のユーザーが利用しています。

また、掲載件数は正社員は80万件以上、アルバイトの求人は90万以上です。
リクナビNEXTやマイナビ転職は約800万~900万なので、圧倒的な掲載件数だということが分かります。

求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

Indeed:https://jp.indeed.com/

特徴のある求人

ニクリーチ

求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

https://29reach.com/

 優秀な学生とお肉を通じて出会う。がコンセプトのランチスカウトです。
 お肉を食べながら自社の魅力を伝えることができます。
 企業からのスカウト返信率は50%以上と学生からの反応も高いです。

日本仕事百貨

求人媒体で応募数が変わる!中小企業がとるべき採用戦略とは

http://shigoto100.com/

仕事の「あるがまま」を紹介する求人サイトです。
ただ、仕事内容や求人情報だけを記載ではなく大変なことや働いている人の想いなどをブログ調でまとめたサイトです。
「自分が働いたらどうなるだろう?」というのがイメージしやすくなります。

 費用

  掲載広告費+交通費+宿泊費など含めて ¥260,000-

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ただ求人広告を掲載するだけでは、中小企業の求人は難しくなってきてます。
求人に力を入れてきている中小企業も増えてきました。

戦略的に求人を行うという視点が今後重要になってくるでしょう。

コメントを残す