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基幹システムとは?企業の基盤となるシステムと情報系システムを学ぶ

基幹システム 情報系システム 情報共有 比較

みなさん基幹システムをご存知でしょうか?
基幹システムというと私はERPをイメージするのですが、皆さんはいかがでしょうか?
また、基幹系システムはよく情報系システムと比較されるので、
その辺も含めて書いていきたいと思います。
ちなみに、生産~請求書までの基幹業務を一元で管理するシステムをERPパッケージと呼ばれることもあります。

■■基幹システムに関するオススメ記事■■
【基幹システム簡単比較】自社にあったシステムを比較検討をしている人にお勧めしたい24種類のシステム
こっそり教えます!基幹システムってこんなに種類があるの?導入する前に是非読んでください。

ERPとは?基幹業務を改善したいと思っている方必見!

基幹システムとは

基幹システムとは、言葉の通り根幹となる業務システムのことです。
具体的には、企業が製品の生産から販売、最終的な納品や請求書発行、入金まので 業務までのシステムとなります。

つまり、基幹システムが動かなくなると企業活動そのものが止まってしまうということになり
「受注ができない」「料金計算ができない」「配送・サービス提供ができない」「請求ができない」といったことです。

なので、止まらない。機械的なミスが起きないといったことが重要となります。
オンプレミス環境で基幹システムが多い理由はここにあります。

ちなみに、生産~請求書までの基幹業務を一元で管理するシステムをERPパッケージと呼ばれることもあります。

基幹システム機能について

一般的には、下記の機能とされています。
基幹系システムの具体的な機能いてみてにつみます。

財務会計システム

財務会計システムとは企業の会計処理の情報を集計・管理を行い、利害関係者(ステークホルダー)への
財務諸表を作成するシステムです。

主な機能は伝票入力機能・決算機能・帳票出力で、売掛帳や買掛帳や損益計算書や貸借対照表などが出力できます。
【参考記事】
・管理会計と財務会計の違いとは?企業会計の基礎を学ぶ!

顧客管理システム

顧客管理システム(CRM)とはカスタマー・リレーションシップ・マネジメント(Customer Relationship Management)の頭文字をとった略語です。

顧客情報の収集・分析を行う事で、新規顧客の獲得や既存客をリピート客にすることができます…
【参考記事】

・CRMとは?導入前に知っておきたいこと
・【CRMで改善】Excelでの顧客管理に限界を感じた時が業務効率改善のチャンス

営業支援システム

営業支援システム(SFA)とはセールス・フォース・オートメーション(Sales Force Automation)の頭文字をとった略語です。
営業活動を高率的に行い、アポ率や契約率の向上や営業の進捗状況を共有する目的で導入をします。
【参考記事】
SFAとは?今更聞けない営業支援システムを導入する際の3つのポイント

生産管理システム

生産管理システムとは、主に製造業で使用する管理システムです。
製品の計画から仕入れ・製造・納品などを管理することができます。
【参考記事】

【分かる!】生産管理とは?知っておきたい基本情報

購買管理システム

購買管理システムとは商品の仕入れや事務用品の購入などの管理を行うシステムです。
購買管理システムは、在庫管理システムや営業支援システムと連携していることが多いです。
仕入れ・購入情報を購買管理システムで管理することで、過剰在庫を抱えることを防ぐことができるので、
資金繰りが安定してきます。
【参考記事】
・購買管理システムとは?仕入れを管理してロスをなくす!

販売管理システム

販売管理システムとは販売に関わる情報(何を、誰に、どれだけ、何時、いくら)を管理することができます。
また、いつ入金があるのか?いつ支払うのか?も管理します。

お問合せ発生から入金までの一連の流れを一元管理することで大幅な業務改善に繋がります。

在庫管理システム

在庫管理システムは、在庫状況や在庫の回転率などを管理することができます。
在庫を適正化させることで、余分な購入(過剰購入)を防ぎ、仕入れ(発注)のタイミングも分かりやすくなります。
【参考記事】
在庫管理をする際に知っておくべき分析手法と在庫管理システム4選

人事管理システム

人事管理システムとは、採用や人員配置・異動や人事評価などを管理することができます。
社長が1人で人事を行っている時は、あまり必要ありませんが、人事を社員に任せていく際には人事管理は必要になってきます。
また、マイナンバー制度に対応した人事管理システムも増えてきている為、今以上にセキュリティの強化が求められています。
【参考記事】
人事管理システムとは?多くの企業でやっているようでやっていない管理!

給与管理システム

給与管理システムは、勤怠の情報(労働時間や残業時間や欠勤日数)などをもとに社員の給与を計算するシステムです。
近年では、給与管理システムもクラウド化が進んでいます。
理由としては、他のクラウドサービスとの連携や勤怠システムの1機能としてついていることが考えられます。

勤怠管理システム

一般的にはタイムレコーダーによる打刻式が採用している企業が多いですが、
最近、クラウドの勤怠管理システムを導入する企業が増えてきています。
理由としては、打刻式の際に発生する集計作業の業務改善や住宅勤務(テレワーク)やモバイルワークなどの
新しい働き方への対応があります。
【参考記事】
クラウド勤怠管理システムでバックオフィスを業務改善!

一般的な基幹システムをざっと挙げるだけでも、これだけの業務システムが、基幹システムとして分類されます。

ただし、前述したように、すべての企業が等しく基幹システムを持っているわけではありません。
たとえば、小売業にとっては、生産管理システムは不要なものなので、基幹システムにはなり得ません。

基幹システム導入の目的

業務の効率化・標準化

手動で行っていた業務プロセスを自動化することで、業務の効率化および人的ミスの削減を実現できます。
また業務の順番やデータの入力、管理方法等のプロセスを統一することで、業務の属人化を防ぎ、プロセスや業務品質の標準化を図ることができます。

経営情報の可視化・スピードアップ

経営に必要な数値データを一元的に管理し、瞬時に抽出する。
部門ごとのデータ集計や、その後のデータ統合作業のステップを不要なものとし、迅速な経営判断につなげる。

よく比較される情報系システム

では、よく基幹システムと比較される情報系システムとは何でしょうか?
情報系システムはビジネスを支援する仕組みです。

マーケティングや営業活動を支援する目的システムなどがあります。
メールソフトやグループウェアやスケジュール管理ツール、SAF(営業支援ツール)やMA(マーケティングオートメーション)などが情報系システムに当たります。

基幹システムの最大の違いとしては、「仮にシステムが止まっても何とかなる」ということです。
お客様へダイレクトメールが送れなかったり、営業報告を上長に報告できなかったなど不便だったり
困った事態にはなりますが、企業活動自体は「なんとかなる」というところです。
もちろんその状態が継続すると企業活動に支障が出てきますが・・・

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アイピアのご紹介

弊社が開発している、基幹システム 「アイピア」では、様々な業種から得たノウハウを集約した基幹系システムになります。
また、基幹業務だけではなく、有給管理、賃貸管理など経理関係以外でも、事務員さんが嬉しい機能もあります。
情報をリアルタイムに一元管理することで、リアルタイムに、経営判断をすることができます。
また、自社で必要な機能や、権限設定など、オリジナルにパッケージングすることが可能です。
特殊な、管理が多い、建設業会社向けの基幹システムもご用意しています。

アイピアをお勧めする理由

1.粗利を確保することができる
2.探したい情報をすぐに見つけることができる
3.情報をリアルタイムに把握し、正しい意思決定ができる
4.情報を共有することで、属人化防止・人に左右されない仕組みを構築できる
5.自社を正しく分析できる(強み・弱みなどの把握)
6.タスク管理・営業の進捗を管理者が常に把握できる
7.情報の消失リスクが低い(※クラウドのメリット)
8.外出先からチェックが可能(※クラウドのメリット)
9.事務作業(支払・請求・入金など)の漏れを防止できる(※クラウドのメリット)
10.低価格で自社システムの導入が可能(※クラウドのメリット)

基幹システム
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まとめ

いかがでしたでしょうか?
業務システムは企業が継続的に成長していくためにはなくてはならないシステムです。
最近では業務システムのクラウド化も進んでおり、中小企業でも業務システムの導入が進んでおります。
自社にあった業務システムを検討してみてはいかがでしょうか?
アイピアでは自社にあった業務システムのコンサルティングを行っております。お気軽にご相談ください。

関連キーワード

簡単に基幹システムについての関連キーワードをご紹介
・ERPパッケージ
企業の基幹業務の統合化を実現するパッケージソフトウェア。
情報の一元化・リアルタイムな情報を扱うことができます。
・クラウドサービス
利用者にとって、コンピュータの所在地を意識する必要がなく、どこからでも利用が可能なサービス。
クラウドサービスで提供されている基幹システムも増加しています。
・定額制の基幹システム
基幹システムは自社オリジナルの場合、開発費用や維持費が多く発生してしまいます。
そのため、既存のパッケージソフトを、定額で低価格な料金で導入できるサービスが増えています。
この場合の多くは、クラウドサービスになります。

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