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お客様の印象に残りやすい「名刺」とは

お客様との初めてのご挨拶時には、名刺を渡していますよね。
この名刺、なぜ渡しているのでしょうか?

「名前を憶えてもらうため」であれば
最初にちゃんとご挨拶すればいいだけのはずです。

「あとで必要な時に思い出してもらうため」なら
確かに何かカタチで残っている物の方が効果がありそうですね。

でも、たくさんある名刺の中で
お客様は、あなたの名刺を探し出して思い出してくれるでしょうか?

今回は、名刺の役割とユニークな事例を紹介します。

名刺を渡す目的

「名刺交換」の画像検索結果

印象付けて、覚えておいてもらう

名刺を渡す目的について、案外「なんとなく」になっている方は
多いものです。

前述でも「あとで必要な時に思い出してもらうため」と出しましたが
それってつまり「お客様に印象を残すため」ですよね。

でもお客様に名刺を渡すだけでは、なかなか「印象を残す」って
難しいものです。

印象に残すためのポイント

やはり、ただ名刺を渡すだけでは印象どころか名前すら
覚えてもらえない可能性があります。

大切なのは、しっかりと「メッセージを伝える」ということです。
いかに素晴らしいサービスを用意していたとしても、
「この人が何者で、何のために何をしている人なのか」が
お客様に伝わらなければ、あとで思い出すはずがありません。

  • 自分の写真や似顔絵を入れる
  • 自分の趣味、特徴など一言メッセージを入れる
  • サービスへのこだわりポイントを入れる
  • 会社の理念を書いておく

これらのポイントを名刺に記載しておくのはとても有効です。
ただし、メッセージを伝えるための行動を伴うのが大前提です。

初商談の目的は「自分が何者か」をしっかり伝えることにある

10秒で自分をPRする自己紹介の作り方

いかに印象的な名刺を用意したとしても、
それはお客様に自分を印象付けてもらうための補助でしかありません。

印象付ける=自分が何者かを理解してもらうこと です。

自社がどんな会社で、何をミッションとして働いているのか
そんな中で自分はどんな人物なのかをしっかり伝えていきましょう。

それをする前にサービス紹介や商談に入ってしまうと
お客様には「いくつかのサービス紹介をしに来た営業マンの一人」
という他にまみれた薄い印象しか残りません。

ユニークな名刺

「名刺はあくまで”印象づけを補佐する”役割である」ことを
理解してもらったうえで、より印象付けをサポートする
ユニークな名刺をいくつか紹介します。

素材・加工がユニークな名刺

こちらは木の名刺。自然素材をアピールするリフォーム会社さまなど
イメージと直結しそうで面白いですね。

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こちらはギターのコード柄ですね。
ギターの経験がある方ならかなりテンションの上がる一品ですが、
伝わる人を選ぶものではあります。

面白い仕組みを採用した名刺

名刺11こちらは小さな封筒状になっている名刺。植物の種が入っているようですね。
管理が大変そうではありますが、おもしろい仕組みです。

名刺15

こちらは折りたたむとパソコン型(Mac)になる名刺。
こういった折り紙形式は印象に残りやすい面白い名刺です。渡すときに一声かけないと伝わらないかもしれませんが
そのコミュニケーションも印象付けに一役買いそうですね。

まとめ

今回は印象に残りやすい名刺について紹介しました。
1番大切なのは、名刺は「印象付けの補佐」であること。

名刺だけで印象に残そうとするのはいただけません。
自分が何者で、何が提供できる人物なのかをしっかりと説明することが重要です。

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