帳票：工事台帳_科目あり

・帳票名
工事台帳　締めベース（科目あり）
・グループ
案件情報毎に表示

契約番号	契約番号
進捗	進捗
案件名	案件名
顧客名	顧客情報＞顧客名
発生源	発生源
見込みランク	案件情報の打合履歴に登録されている最新の「見込ランク」が表示
主担当	主担当
発生日	発生日
契約日	契約日
予定開始日	予定開始日
予定完了日	予定完了日
開始日	打合履歴の着工日
完了日	打合履歴の完了日
郵便番号	現場住所＞郵便番号
住所	現場住所
備考	備考

≪売上推移表≫
受注金額（税込）	売上推移表＞受注金額
受注原価（税込）	売上推移表＞受注原価
受注粗利	売上推移表＞受注粗利
受注粗利率	売上推移表＞受注粗利率
予算金額（税込）	売上推移表＞予算金額（入金予定金額合計）
予算原価（税込）	売上推移表＞予算原価（原価合計）
予算粗利	売上推移表＞予算粗利
予算粗利率	売上推移表＞予算粗利率
完工金額（税込）	売上推移表＞完了金額（入金予定金額合計）
完工原価（税込）	売上推移表＞完了原価（発注金額合計＋現場経費合計＋入金手数料合計）
完工粗利	売上推移表＞完工粗利
完工粗利率	売上推移表＞完工粗利率
締め金額（税込）	売上推移表＞締め金額（入金金額合計）
締め原価（税込）	売上推移表＞締め原価（請求金額合計+現場経費合計+入金手数料合計）
締め粗利	売上推移表＞締め金額－締め原価
締め粗利率	売上推移表＞締め金額－締め原価
≪締め金額（労務費込み）≫	※労務日報を使用時のみ表示します
締め金額（税込）	売上推移表＞締め金額（入金金額合計）
締め原価（税込）	売上推移表＞締め原価（請求金額合計+現場経費合計+入金手数料合計＋労務費）
締め粗利	売上推移表＞締め金額－締め原価
締め粗利率	売上推移表＞締め金額－締め原価

入金情報	案件情報「入金情報」の入金一覧を表示する
請求情報（税込）	契約日以降に発生した請求書を年ごと（１月～１２月）に表示する
請求書+現場経費情報	案件情報「請求情報」の請求一覧を月別に表示する ★科目区分（材料費/労務費/外注費/経費）を設定している勘定科を表示する
	「現場経費」の現場経費一覧の明細情報を月別に表示する
	労務日報情報を月別にまとめて表示する

★請求金額を科目区分ごとに正しく表示するためには、設定が必要です。

【科目区分を設定する手順】
以下の１⇒２の手順で登録したデータを、科目区分ごとに集計し「工事台帳（科目あり）」の「請求書+現場経費情報」に表示しています。

≪手順≫	≪画面≫	≪詳細≫	≪科目区分を設定≫
１	マスタ設定	勘定科目	勘定科目に科目区分（材料費/労務費/外注費/経費）を登録する
２	請求情報	請求書情報登録/更新	科目区分を設定している勘定科目を選択して登録する
２	現場経費	経費登録/編集	科目区分を設定している勘定科目を選択して登録する

【「見積から発注の原価内訳入力」を設定した場合】
見積明細・原価・発注明細に「原価内訳入力」を設定できます
工事台帳（科目あり）原価情報ありの帳票ヘルプはこちらへ⇒

【期間を設定して集計する手順】
出力データに集計期間を設定できます（システム設定「案件印刷_集計期間_表示設定」を●表示するに設定）
工事台帳（集計期間対応）の帳票ヘルプはこちらへ⇒