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「工事台帳」に集計「期間」と「基準日」設定し出力できます。

工事台帳を印刷する際の印刷設定から集計「基準日」を設定することができます。マスタ設定「システム設定」から「案件印刷_集計期間_表示設定」を表示に設定することで、集計期間と「基準日」から「入金情報」や「請求情報」のデータを絞り込んで抽出することができます。

【集計基準日に「入金日/支払日」を選択したとき】

≪表示情報≫	≪集計基準日≫	≪引込データ≫
売上推移表	※非対応	案件情報＞売上推移表
入金情報	①集計期間に「入金日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞入金情報＞入金情報一覧（入金日）
請求情報	②集計期間に「請求日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞請求情報＞請求一覧（請求日）
請求書+現場経費情報	③集計期間に「支払日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞請求情報＞請求一覧（支払日） 案件情報＞現場経費＞原価経費一覧（金額/購入日：支払日） 案件情報＞日報情報＞出面表（労務費/請求日）

【集計基準日に「請求日」を選択したとき】

≪表示情報≫	≪集計基準日≫	≪引込データ≫
売上推移表	※非対応	案件情報＞売上推移表
入金情報	①集計期間に「請求日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞入金情報＞入金情報一覧（請求日）
請求情報	②集計期間に「請求日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞請求情報＞請求一覧（請求金額/請求日）
請求書+現場経費情報	③集計期間に「請求日」が当てはまるデータを出力	案件情報＞請求情報＞請求一覧（請求金額/請求日） 案件情報＞現場経費＞原価経費一覧（金額/購入日：請求日） 案件情報＞日報情報＞出面表（労務費/請求日）

【請求日で集計】クリックすると画像が拡大します

 

「工事台帳_科目あり」にも対応しています。