同じお客様から工事中に追加で工事が発生した時は、大きく2つの処理方法があります。
1.現在の工事の中に含める
2.新たに案件を発生させて別契約として管理する
判断のポイントは、粗利や請求書をまとめて管理するか、分けて管理するかです。
1.現在の工事の中に含める
現在行っている工事に含めるやり方です。
入金情報の変更や予算・発注などの追加で登録することで、
同じ案件の内容として含めることが出来ます。
2.新たに案件を発生させて別契約として管理を行う
工事中の案件と分けるときは、顧客情報から新たに案件情報を登録できます。
⇒案件を分けて管理する方法はこちら