【2020/06/14】バージョンアップ情報

見積書、発注書、顧客向け請求書の非表示設定ができるようになりました。

マスタ設定「帳票」から、案件情報の「見積書」「発注書」「顧客向け請求書」の各帳票の表示・非表示を設定できるようになりました。必要な帳票種類だけを、案件ページの印刷プルダウンに表示することができます。

見積情報の「検索取込」「マスタ取込」では、今までは、見積書全体を一括で取り込まれていましたが、「階層見積」の場合は、階層ごとに選択して取り込むことができるようになりました。

各集計グラフの金額表示を、税込または税抜の切り替えを画面上でできるようになりました。

印刷タブの「工事完了情報」に登録した内容が、帳票の工事完了・同確認書に表示できます。

発注書を作成時や業者請求の登録時に選択する取引先を事前に設定している業種で絞り込みができるようになりました。
①マスタ設定の会社情報にある管理情報タブから設定を変更できます。

②マスタの業種から取引先で設定する業種を登録・編集できます。

③取引先情報で業種を設定できます。

④発注書の作成時や業者請求書の登録時の取引先を選択する際に、業種で絞り込みができます。

全体工程表が取引先で絞り込みができるようになりました。

帳票の案件情報に入金完了一覧を追加しました。
入金完了（入金予定に対して全て入金があった状態）した案件を集計します。

案件情報の印刷タブに請負契約書(リフォーム)_3月改定を追加しました。

発注書の種類にBtoBで利用できる邸名が無いバージョンの発注書が追加されました。
マスタ設定の帳票から表示・非表示することができます。