建設業では、現場ごとに発生する情報量が多く、「写真管理」「工程管理」「情報共有」が煩雑になりがちです。
特に、現場と事務所のやり取りが分断されることで、確認漏れや手戻りが発生してしまうケースも少なくありません。
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)は、こうした建設現場の課題を解消するために開発された、現場と事務所をつなぐクラウド型の業務支援システムです。
写真管理や工程管理、情報共有を一元化することで、日々の現場業務をスムーズにし、管理負担の軽減を支援します。
時間削減・利益UP・情報共有ができる
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ATLUS NEXT(アトラスネクスト)とは
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)は、建設現場の業務効率化と情報共有を支援する建設業向けクラウドシステムです。
現場で撮影した工事写真や工程情報、各種書類をクラウド上で一元管理でき、関係者間でリアルタイムに共有することが可能です。
ATLUS NEXTを導入することで、現場と事務所間のやり取りにかかる手間を削減し、報告・確認作業の効率化が期待できます。
情報の集約と共有がスムーズになることで、現場担当者の作業負担軽減にもつながります。
現場管理や情報共有の改善を目的に、多くの建設現場で活用されており、業務の属人化防止や管理精度の向上を支援するシステムとして注目されています。
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提携形態 | クラウド型 | ||
運営会社『株式会社コンピュータシステム研究所』について
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)を運営している『株式会社コンピュータシステム研究所』についてご紹介します。
| 会社名 | 株式会社コンピュータシステム研究所 |
| 所在地(本社) | 仙台本社:宮城県仙台市青葉区本町2丁目19番21号 東京本社:東京都新宿区四谷三栄町6番1号 |
| 代表者 | 長尾 良幸 |
| 設立 | 1986年6月3日 |
| 資本金 | 2億2,625万円 |
| 事業内容 | 土木・建築 事業関連のコンピュータソフトウェア開発・販売・メンテナンス 各種マネジメントコンサルティング (ISO9000、14000、45001、BCP等) 建設業向け教育サービス 3D画像解析ソリューション・ソフトウェアおよび周辺機器の開発・販売 |
| 主な沿革 | 1986年 「株式会社コンピュータシステム研究所」(CST)を設立 1994年 土木積算システム「ATLUS」 販売開始 2013年 東京本社を設置し 2本社制へ移行 2022年 土木積算システム「ATLUS NEXT」販売開始 |
施工管理についての記事はこちら
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の評価・口コミは?
ATLUS NEXTの口コミや評価に関する内容は見つかりませんでした。
しかし、ATLUS NEXTは建設業界で利用されています。
その理由を順に見ていきましょう。
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の特徴・機能

ここからは、ATLUS NEXTの具体的な特徴、機能についてみていきましょう。
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の特徴
ここでは、ATLUS NEXTの主な特徴を3つご紹介します。
ATLUS NEXTの主な特徴
- 電子・画像どちらの設計書にも対応した自動解析
- 積算ノウハウを蓄積し、業務の属人化を防止
- 入札を見据えた実践的なデータ・ノウハウを活用
電子・画像どちらの設計書にも対応した自動解析
ATLUS NEXTは、電子データの設計書だけでなく、スキャンされた画像形式の設計書にも対応しています。
設計書を取り込むと、自動解析エンジンが内容を読み取り、積算に必要な情報を抽出します。
過去に蓄積された積算データもあわせて活用することで、設計書ごとの差異を吸収しながら、より精度の高い積算を実現します。
積算ノウハウを蓄積し、業務の属人化を防止
積算業務で培われた知識や判断基準を、ATLUS NEXT上にデータとして蓄積・共有できます。
歩掛や積算根拠、注意点などを記録しておくことで、担当者ごとのバラつきを抑え、誰が作業しても一定水準の積算が可能になります。
ベテランの経験を“見える化”することで、業務の標準化だけでなく、若手育成や引き継ぎの効率化にもつながります。
入札を見据えた実践的なデータ・ノウハウを活用
ATLUS NEXTでは、過去の落札結果や設計書データをもとに、自治体ごとの積算傾向やルールを把握するための情報を活用できます。
資材単価の変動や計算方法の違いなど、入札に影響する要素を分析することで、戦略的な積算を支援します。
長年のデータ蓄積と検証を通じて導き出された情報を活用することで、単なる積算作業にとどまらず、「勝つための積算」を目指せます。
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の機能
ATLUS NEXTには、さまざまな機能が搭載されています。
主な搭載機能は以下の通りです。
ATLUS NEXTの主な機能
- 設計書取り込み
- ナレッジ共有
- 簡単入力・多様な検索
- 各種積算体系に対応
- 経費・試算
- 出力
- 運用・データ管理
- オプション・データ連携
設計書取り込み
ATLUS NEXTは、PDFやExcelなどの電子設計書だけでなく、画像形式の設計書も取り込んで解析できるシステムです。
設計書をドラッグ&ドロップで取り込むと、工事名や積算条件を自動で設定し、内訳書の作成を支援します。
さらに、過去の積算情報と連動する「積算アシスト」機能により、積算の精度を高めながら作業時間の短縮を実現します。
このような自動解析能力により、設計書の読み込みから積算までの一連の流れを効率化できるのが大きな特長です。
ナレッジ共有
「ナレッジBOX」機能を活用することで、社内に伝わる積算ノウハウをデータ化し、全員に共有することができます。
もちろん情報はすべてクラウドにアップされるので、いつでも振り返ることができます。
また、運営会社である株式会社コンピュータシステム研究所が独自に調査・検証したノウハウも公開されています。
簡単入力・多様な検索
発注者毎のコード、複数キーワード検索、あいまい検索など多様な方法で検索ができます。
また、歩掛・単価・経費などのデータについて、出典根拠が表示されるため、確認できます。
各種積算体系に対応
ATLUS NEXTは、夜間工事割増補正、冬期補正、豪雪補正、岩補正など10数種の各種補正機能が備わっています。
「総価契約単価合意方式」や「施工パッケージ型」積算方式など、多くの積算形式に対応していることは大きな魅力だといえるでしょう。
経費・試算
積み上げと同時に経費計算を行うため、工事価格をリアルタイムに算出することができます。
また、最大10案の経費シミュレーションが可能で、一覧で表示することで簡単な比較が可能です。
出力
発注者様式にも対応しており、発注者と同等な帳票が設定できるため、出力がスムーズです。
また、変更設計書や経費計算書、各帳票の出力もできます。
運用・データ管理
環境にあわせて3つのライセンス形式が選べます。
NET版、スタンドアロン版、LAN版から自社にあったものを選びましょう。
オプション・データ連携
安全管理システムやリスクアセスメント、原価管理システム、文書作成支援オプションなど、多様なオプションが選択できます。
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の費用・料金

ATLUS NEXTの料金プランは、ウェブサイトで公開されていませんでした。
そのため、料金体系については公式サイト等を通じて問い合わせる必要があります。
| 初期導入費用 | 要お問合せ |
| 保守・更新費用 | 要お問合せ |
| ユーザー数 | 要お問合せ |
| 件数/データ容量 上限 | 要お問合せ |
| ユーザー追加費用 | 要お問合せ |
| オプション費用 | 要お問合せ |
| お試し・体験版・デモ | 要お問合せ |
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の導入事例
ATLUS NEXTについて、特徴や機能、料金等の詳細を紹介しました。
では実際に導入した企業がどのように感じたのか、導入事例を見ていきましょう。
社名非公表(総合建設業)
ATLUS導入後、社内の反応はいかがでしたか?
作業が大幅に楽になり、積算初心者でも扱いやすく、推算業務のハードルが低くなったと感じています。また、御社の技術スタッフのサポート内容が非常に手厚く、迅速な対応も含めて他社にはない優れた点が多く、社員からも好評です。
引用元:【インタビュー#1】土木積算システム「ATLUS NEXT」導入で精度向上を実現した企業の事例 | ドボセキ
業態:総合建設業従業員数:非公表
社名非公表(総合建設業)
弊社の積算実務者から質問について、当事者目線で親身になって迅速にサポートしていただけるので非常に助かっています。
最終的には、積算実務者が判断しますが、こちらからの質問に関する90%以上は何かしら回答をいただけ、積算精度向上に対して有益な判断材料となり非常に心強いです。
また、東京都の積算では、積算ソフトの取込み・操作性などあわせて、感覚値ですが作業効率が10%以上は改善したと思っていますし更なる向上も期待できます。
引用元:【インタビュー#2】「ATLUS NEXT」導入で土木積算の業務効率改善に繋がった企業の事例 | ドボセキ
業態:総合建設業従業員数:非公表
ATLUS NEXT(アトラスネクスト)の導入方法
ATLUS NEXTを導入する場合の手順は、公式サイトでは公表されていません。
まずは、公式サイトのお問い合わせフォームでコンタクトを取ってください。
サポート体制が充実しているので、
施工管理システムなら 建築業向けの管理システム「アイピア」
アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
さらに、アイピアはクラウドシステム。外出先からでも作成・変更・確認ができます。
アイピアはここが便利!6つのポイント
まとめ
ATLUS NEXTは、設計書の読み込みから積算までを効率化し、属人化しがちな積算業務を標準化できる土木積算システムです。
電子・画像設計書の自動解析や、過去データを活用した積算支援により、精度とスピードの両立を実現します。
積算業務の負担を軽減しながら、品質向上や人材育成にもつなげたい企業にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
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