建築業界の工程管理ならAippearアイピア

現場のメリット

  • アイピアの「工程管理」画面

    業者の空き具合を確認できる

    アイピアでは各案件の工程表を一覧で確認することができます。
    また、工程を取引業者で絞り込むことで、取引業者の空き具合も簡単に確認でき、業者の取り合いを防ぐことが出来ます。

  • アイピアの「工程表マスタ」画面

    簡単に作成できる

    アイピアの工程表は見積の階層を項目として取り込んだり、事前に作成した工程表のテンプレートを取り込むことが出来るので、工程表を素早く簡単に作成することが出来ます。
    また、ドラッグで工程の移動や期間を変更することが出来ます。

  • アイピアの「案件工程表」画面

    工程表をリアルタイムに共有できる

    アイピアで工程表を作成することで、外出先から工程表の確認をすることが出来るので、わざわざ事務所に資料を取りに帰るといったこともなくなり業務効率化に繋がります。

経営者のメリット

  • アイピアの「工程管理」画面

    全体の動きが分かる

    各案件で作成した工程表を全体で把握することが出来ます。
    これにより担当者の埋まり具合や進捗状況など現場の状態を俯瞰して確認することが出来ます。

アイピアの機能

リフォーム・建築業で行う業務がまとめて管理できます。
顧客管理・契約管理・見積・原価・発注請求・入金…etc

アイピアは業務フローに合わせた
便利な機能が揃っています!

アイピアの業務フロー

『施工管理システム アイピア』は、顧客管理、見積作成、工程管理、入金管理、原価管理、発注管理、請求・支払管理など建築業界ならではの、工事現場の管理や経営に必要な機能を搭載したクラウドの一元管理システムです。

導入までの流れ

  • STEP01

    お問合せ

    「業務管理の決定版」アイピアの資料

    まずは、お問合せもしくは、資料をご請求ください。

    アイピアの内容を分かりやすくまとめた製品資料をお送りさせていただきます。
    お問合せ方法は、当ホームページの問合せフォーム、またはお電話にて対応しております。

    078-335-8975

    (平日 10:00~18:00 / 日・祝を除く)

  • STEP02

    ヒアリング /
    リモートデモ

    ヒアリング中の風景

    ヒアリング / リモートデモで課題やお困りごとを明確化。

    課題やお困りごとやご要望など、お気軽に何でもご相談ください。
    また、リモートのデモンストレーションを行っております。
    実際に画面を見ながら課題やお困りごとを解決いたします。

  • STEP03

    お見積り

    見積書

    課題に対してのお見積もりで納得感のある提案をいたします。

    ヒアリング / リモートデモの内容をもとに御社に最適な「アイピア」の 御提案とお見積りをさせていただきます。

  • STEP04

    ご契約

    ご契約

    ご契約

    御提案内容と費用にご了承いただき、お申込書をお送りいただくと、 ご契約となります。

  • STEP05

    サイト構築

    いよいよ環境準備を整えていきます。

    ご契約内容に基づき「アイピア」のサイト構築と環境構築をいたします。

  • STEP06

    オプション

    サイト構築中

    御社のご要望に合わせたカスタマイズオプションも可能。

    ご契約時にご希望いただいたオプションの設定を行っていきます。

    オプション例
    • ・顧客情報のデータ移行(2~3週間)
    • ・御見積書や御請求書などの帳票オプション(3~4週間)
    • …etc
  • STEP07

    お引渡し

    喜ぶ社員達

    サイト構築が出来次第、サイトをお引渡しいたします。

    社員情報や取引先情報などの必要情報の入力をお願いいたします。

  • STEP08

    操作説明会
    (別途有償)

    操作説明会

    操作説明会の開催で社員の方にすぐに定着。

    実際にご利用いただく皆様にお集まりいただき、アイピアの操作説明会を実施いたします。
    ※対象人数は実施回数などご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。

  • STEP09

    本稼働

    本稼働中

    アイピアを利用した業務の運用を開始します。

    アイピアの運用が定着するように、責任をもってサポートをさせていただきます。
    アイピアを活用して業務効率の向上・情報の一元管理・業務のフロー化を行っていきましょう。