建築業界の入金管理ならAippearアイピア

現場のメリット

  • アイピアの「入金管理」画面

    請求・入金漏れが分かる

    アイピアでは案件ごとに請求予定と入金予定を登録できます。
    そして、今月請求しないといけない入金予定や、今月入金予定がある入金情報を検索することが出来るので、請求漏れや入金漏れを防ぐことが出来ます。

  • アイピアの「入金情報更新」画面

    入金状況を共有できる

    経理担当者が入金情報を登録することで、案件の入金情報に自動で反映されるので、営業担当者は都度、経理担当者に入金があったかを確認しなくても入金があったことを把握できます。

  • アイピアの「入金予定」画面

    入金処理が効率化できる

    各案件で登録した入金予定を一覧で確認することが出来るので、入金があった時の突合せを簡単に行うことが出来ます。

経営者のメリット

  • アイピアの「入金予定(詳細検索)」画面

    資金繰りの判断が容易になる

    案件ごとに入金予定を登録することができ、登録した情報はリアルタイムに情報共有されます。登録された入金予定は一覧で確認でき、入金予定日で絞り込みができるので「来月どれくらい入金があるのか?」といった情報を簡単に確認することが出来ます。

アイピアの機能

リフォーム・建築業で行う業務がまとめて管理できます。
顧客管理・契約管理・見積・原価・発注請求・入金…etc

アイピアは業務フローに合わせた
便利な機能が揃っています!

アイピアの業務フロー

『施工管理システム アイピア』は、顧客管理、見積作成、工程管理、入金管理、原価管理、発注管理、請求・支払管理など建築業界ならではの、工事現場の管理や経営に必要な機能を搭載したクラウドの一元管理システムです。

導入までの流れ

  • STEP01

    お問合せ

    「業務管理の決定版」アイピアの資料

    まずは、お問合せもしくは、資料をご請求ください。

    アイピアの内容を分かりやすくまとめた製品資料をお送りさせていただきます。
    お問合せ方法は、当ホームページの問合せフォーム、またはお電話にて対応しております。

    078-335-8975

    (平日 10:00~18:00 / 日・祝を除く)

  • STEP02

    ヒアリング /
    リモートデモ

    ヒアリング中の風景

    ヒアリング / リモートデモで課題やお困りごとを明確化。

    課題やお困りごとやご要望など、お気軽に何でもご相談ください。
    また、リモートのデモンストレーションを行っております。
    実際に画面を見ながら課題やお困りごとを解決いたします。

  • STEP03

    お見積り

    見積書

    課題に対してのお見積もりで納得感のある提案をいたします。

    ヒアリング / リモートデモの内容をもとに御社に最適な「アイピア」の 御提案とお見積りをさせていただきます。

  • STEP04

    ご契約

    ご契約

    ご契約

    御提案内容と費用にご了承いただき、お申込書をお送りいただくと、 ご契約となります。

  • STEP05

    サイト構築

    いよいよ環境準備を整えていきます。

    ご契約内容に基づき「アイピア」のサイト構築と環境構築をいたします。

  • STEP06

    オプション

    サイト構築中

    御社のご要望に合わせたカスタマイズオプションも可能。

    ご契約時にご希望いただいたオプションの設定を行っていきます。

    オプション例
    • ・顧客情報のデータ移行(2~3週間)
    • ・御見積書や御請求書などの帳票オプション(3~4週間)
    • …etc
  • STEP07

    お引渡し

    喜ぶ社員達

    サイト構築が出来次第、サイトをお引渡しいたします。

    社員情報や取引先情報などの必要情報の入力をお願いいたします。

  • STEP08

    操作説明会
    (別途有償)

    操作説明会

    操作説明会の開催で社員の方にすぐに定着。

    実際にご利用いただく皆様にお集まりいただき、アイピアの操作説明会を実施いたします。
    ※対象人数は実施回数などご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。

  • STEP09

    本稼働

    本稼働中

    アイピアを利用した業務の運用を開始します。

    アイピアの運用が定着するように、責任をもってサポートをさせていただきます。
    アイピアを活用して業務効率の向上・情報の一元管理・業務のフロー化を行っていきましょう。