時間削減・利益UP・情報共有ができる
建築業の見積業務がラクになる!
一元管理システムならアイピア
アイピアは建築業に特化したシステムであり、見積管理をはじめ工事に関するあらゆる情報を一括で管理できます。さらにアイピアはクラウドシステム。外出先からでもデータを確認できます。
住宅用積算ソフトは多種多様な機能を搭載しているものが多くあります。
中には、たくさんの機能を持つ代わりに、導入や維持費に高額な費用がかかるものもあります。
自社に最適なソフトを選ぶためには、どのような機能が必要かを意識して、まずは無料でダウンロードできるソフトを使ってみることがおすすめです。
この記事では、無料で使える積算ソフト12選をご紹介していきます。
選ぶ際のポイントや導入メリットについてもご説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
積算ソフト比較表
積算ソフトには様々な種類があります。
次の章でご紹介する積算ソフトを一覧表にまとめましたので、製品を比較する際、ぜひご参照ください。
おすすめ積算ソフト一覧
積算ソフトを一口に言っても仕様や用途は様々です。
ここではおすすめの積算ソフトを、以下の種類ごとに13点ご紹介します。
- 一元管理ソフト
- 図面拾い出しのフリーソフト
- 内装積算のフリーソフト
- 見積書フリーソフト
一元管理ソフト
ではまず、一元管理ソフトのおすすめをご紹介します。
建築業務向け管理システム アイピア
積算は、利益確保や受注につなげる見積書を作成するために、非常に重要な作業です。
しかし、何度も同じ情報を入力したり、原価や見積などの情報を集約したりする必要があり、エクセルで行うには手間と時間がかかります。
そこで、積算も見積作成も短時間でできる『建築業務向け管理システム アイピア』をご紹介します。
- 様々な見積に対応できる(5階層まで対応)
- 過去の見積を取り込める
- エクセルの見積もりをコピー&ペーストできる
- 社内で単価を統一化できる(テンプレート化)
- 外出先でも見積のチェックができる(クラウド上で見積の申請・承認)
- 作成した見積書をエクセルでダウンロードができる
種別 | シェアウェア |
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環境 | クラウドシステム |
価格 | ライト:10,000円(月) ベーシック:20,000円(月) プロフェッショナル:30,000円(月) |
機能 | 顧客管理、見積作成、発注書作成など建築業務に必要な機能をまとめて搭載 |
図面拾い出しのフリーソフト
次に、図面拾い出しのフリーソフトのおすすめをご紹介します。
エクセル積算ソフト
エクセル積算ソフトは、鋼種別や部屋別などあらゆる集計方法に対応しています。
見積書との連動もできるため、使い勝手の良い、人気のソフトです。
- 拾い出しから見積書作成にかかる時間を1/2から1/3にカット
- すべて自動計算のため拾い出しを電卓で行う必要がなくなる
- マスタ機能搭載により入力する手間を短縮
- 工種別・部屋別・シート別など24パターン以上の見積書を作成・変更できる
※試用期間:30日間、試用制限:部屋機能は10回、集計機能は5回まで。
それ以降は利用料金(シェアウェア:5000円)がかかるので注意が必要です。
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 5,000円(試用期間は30日間) |
機能 | 図面から数量を自動計算で拾い出すことができる |
躯体積算シート
自動の拾い出し機能はないので、使用の際に基本的な積算の知識は必要です。
建築積算や屋根積算、外壁積算から住宅積算に至るまで、さまざまな積算に対応できます。
- 手拾い(躯体積算シートと雑シート)をアレンジしたエクセルのワークシート
- 試用期間はワークシートの枚数制限あり、シェアウェア版は2,500円で購入可能
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 2,500円(試用期間あり※制限付き) |
機能 | Excel上(躯体積算シートと雑シートをアレンジしたもの)で拾い出しと集計を行える |
汎用積算システム by エクセル
汎用積算システムは、手拾いに近い感覚で積算を行えます。
建築積算やサイディング積算などができます。
- 手拾いに近い形式で、なんでも拾うことができる汎用的な積算システム
- 名称1~名称3、材料①~材料⑤の項目が編集可能
※体験版は50行までです。シェアウェア版(使用制限解除)は3,000円で購入可能。
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 3,000円(体験版あり※制限付き) |
機能 | 手拾いに近い形式で、拾い書から集計表まで自動作成できる |
エクセル 公共建築工事共通費 (建築工事)
28年度12月改定の「公共建築工事共通費(建築工事)」を自動で計算するフリーソフトです。
基本事項を入力するだけで、複雑な計算を行えます。
ただし、「公共建築工事共通費積算基準」は2023年3月にも改定され、同年4月以降の工事には改定後の基準が適用されるので注意が必要です。
- 公共建設工事の共通費を算出する数式を入れたエクセルシート
- データ入力欄に金額を入力し、現場の施工条件を入力すると自動計算で積算を行うことができる
- 使用制限がなく無料で使用できるが、動作確認はExcel2003~2016までしか行われていない
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | Excelを用いて、基本事項を入力するだけで、公共建築工事共通費(建築工事)を自動で計算できる |
内装積算のフリーソフト
内装積算で使えるおすすめのフリーソフトをご紹介します。
積算助っ人
手拾い、ワープロ感覚で、計算式の入力ができるソフトです。
- グループごとに区別できるため、幅広い建築積算に対応
- ツリービュー表示により積算項目の移動が手軽
- 材料データからの入力・登録により作業の時間短縮
- 見積助っ人の材料データをインポートして利用可能
※動作にはAccess2002またはそのランタイムが必要
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | 自分で計算式を入力し、グループ別、材料別、クロス集計表などさまざまな形でデータの出力ができる |
意匠積算システム byエクセルV1
建築見積や概算工事費の計算などにおすすめの無料アプリです。
- 手拾いに近い形式で、違和感なく始められる
- システムのルールがほとんどないため、汎用性の高い積算システム
- 思い通りのまとめ方が可能
※体験版は50行まで、シェアウェア版をご利用の方は15,000円で購入可能です。
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 15,000円(体験版あり※制限付き) |
機能 | 手拾いに近い形式で内外部・建具の積算ができる |
KENSEKI
床・腰壁・壁・天井・巾木・回縁等の数量を算出できます。
60の室数、60種までの床・壁・天井等の仕上げ材をそれぞれ登録できます。
大規模建築にも対応し、一度作成した積算を再度用いることも可能です。
- 木造住宅の内装工事における積算向け
- データ入力が簡単にでき、平面に凹凸のある部屋を3ブロックまで一室として入力可能
- 設計変更の再計算も簡単にでき、必要な部屋のみを抽出した計算が可能
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | 建築物の内装工事積算用で、床、腰壁、壁、天井、巾木、回縁等の数量を算出できる |
木造住宅 積算・見積作成シート
実行単価と営業単価に分けて、工事・資材単価の設定ができます。
また、補足設定シートがあり、カスタマイズも可能です。
- エクセルで作成しているため、カスタマイズが簡単に行える
- 正式見積から実行予算への移行を考慮した原価管理重点型
- 実行単価と営業単価を分けて設定できる
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | 木造住宅 積算・見積作成シートで工事・資材単価設定を実行単価と営業単価に分けて設定ができる |
超早 木造住宅 積算・見積作成シート V4
図面拾い出しの作業を必要としない営業担当者向けのツールです。
- 木造住宅の概算工事見積に特化した、積算・見積書作成の支援シート
- 積算の経験が少なくても、短時間かつ簡単に概算金額を把握することができる
- 工事明細内訳書が同時に作成されるため、工事の数量を入力終了後に調整可能
- 入力時間を短縮する超早入力シートを付加
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | 数量の拾いだしを必要とせず、概算積算入力表を大幅に簡素化した入力シート |
見積書フリーソフト
見積書作成時におすすめのフリーソフトをご紹介します。
ざっくり建築費見積りくん
木造住宅の概算見積を、「坪単価x坪数=いくら」で計算するよりも高い精度で計算します。
実際に詳細な見積をしたデータを用いれば、概算見積の精度を高くすることが可能です。
- 「坪単価×坪数=いくら」で生じる誤差や項目があいまいになってしまうことを防ぐ
- スピーディーかつ精度の高い概算見積が可能
※体験版では一部入力項目に制限あり、シェアウェア版は1,200円で購入可能です。
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 1,200円 |
機能 | 金額に含まれる内容を把握して、坪単価よりも少しだけ精度が高い概算見積りをおこなえるツール |
PARACIMA Light レンタルバージョン
住宅用の建築見積と実行予算書が簡単操作で作成できます。
住宅用の見積を専門とし、マスターも組み込んであります。
作成した仕上表に基本数量を登録するだけで、自動積算が可能です。
- 住宅プレゼンCADソフト「Walk in home」と連動可能
- 「Walk in home」から出力した積算数量を取り込むことが可能
- マスター・テンプレート等で見積書・実行予算書の迅速な作成
- データーベースでの管理による営業中の見積もりを確認
※体験版は31日間、通常運用はスタンドアロン型またはクラウド型。
レンタルの場合は6,600円/月、シェアウェア版は330,000円です。
種別 | シェアウェア |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 通常版33,000円・レンタル版6,600円(体験版は31日間) |
機能 | 見積書をデーターベースで管理でき、見積書・実行予算書をマスター・テンプレート等からすばやく作成できる |
建築業見積書作成「みつもり~な」体験版(令和対応)
建築総合3次元CADのSPACEホームと連動ができます。
多種多様な単価表の呼び出しが可能で、用途に合った見積書の作成ができます。
- 見積書・実行予算書をそのまま請求書として印刷(有料の場合)
- 階層ナビで表示階層や各明細の関係が一目でわかる
- 100種類までの単価表の呼び出しに加え、ひな形ファイルとしても利用可能
種別 | フリーソフト |
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環境 | ダウンロード型 |
価格 | 無料 |
機能 | 建築業向け見積書・実行予算書作成と見積書をそのまま請求書として印刷できる(インボイス制度対応) |
積算の資格に関する記事はこちら
積算ソフトの必要性
積算とは、工事の依頼があった場合に、施工契約書・設計図・仕様書などから材料や数量を算出し、費用を計算することです。
そして、積算によって算出された費用をもとに、請け負った工事の見積書を作成し、依頼主に提出します。
見積書の基礎となる積算には、高い精度が求められます。
しかし、積算には、建築資材の相場や建築工事の工程、その工法、さらには専門用語などの知識が必要であり、非常に専門性の高い業務です。
また、工事の規模が大きくなれば大きくなるほど、計算は複雑になっていきます。
このような複雑な計算を容易にするため、現在では積算ソフトが活躍をしています。
積算ソフトは、種類が豊富にあり、連携して使えるものや、工事積算や躯体積算、足場積算が可能なものまで、多岐に渡る積算ソフトが見積作業をサポートしてくれます。
選び方のポイント
上述したように、積算ソフトを導入することでのメリットは大きいものです。
では、メリットを受けるためにはどのようなソフトを導入すればよいのでしょうか。
ここでは、積算ソフトを選ぶ際のポイントを4点ご紹介します。
階層に対応している
小工事の場合は1枚で簡易な「1式」の算出で作成できますが、複合工事の場合は工事場所別や業種別など階層での算出が必要になります。
そのため、建築業の積算ソフトは階層ごとに算出が作成できるものが便利です。
階層への対応がオプション(導入費用とは別に追加購入できるもの)になっている積算作成ソフトもありますが、最初から階層に対応している積算ソフトを選ぶことをおすすめします。
入力がしやすい
せっかく積算ソフトを導入しても、入力しにくかったり、使いにくいものであれば作業効率は下がってしまいます。
分かりやすいレイアウトで、入力していたらいつの間にか終わっていたという状態がベストです。
最初に情報を登録をすることで、ワンクリックで作成できるものや、過去のデータから入力できるできるものもあります。
機能面よりも、入力しやすさに重点をおいてソフトを選定するのも、一つの方法です。
サポート体制が充実している
サポート体制が充実しているかどうかも、重要なポイントです。
どれだけ使いやすい積算ソフトを導入しても、専門的な知識を要する積算業務では、導入直後すぐに操作を身につけることが難しい場合も多いのではないでしょうか。
操作方法が分からなければ、積算ソフトを導入しても意味がありません。
サポートが充実しているメーカーのソフトであれば、慣れない作業でも安心して行うことができます。
購入予定のソフトに対応窓口が用意されているかどうか、遠隔操作や迅速な対応が可能かどうかなどを確認して選ぶようにしましょう。
他のシステムと連携できる
ソフトによっては、他のシステムと連携できるものもあります。
発注や請求のシステムと連携することができれば、一元管理が可能となり、作業効率がさらに上がることでしょう。
積算業務に関する記事はこちら
積算ソフト導入のメリット
では、積算ソフトを導入することで、どのようなメリットを得ることができるのでしょうか。
ここでは、積算ソフトを導入する利点を以下の4つのポイントからご紹介します。
- 入力作業の簡略化
- 人為的なミスの削減
- 原価や利益・見積額の正確な把握
- 過去のデータの呼び出しや管理や分析が可能
- どこからでもアクセス可能
- サポートを受けられる
入力作業の簡略化
建築工事では一つ一つの工事の内容が違っても、入力項目が重複しているものが多くあります。
特に躯体工事や内装工事では、共通の内容を何度も入力するのは時間の無駄です。
積算ソフトの中には、共通する入力項目をあらかじめ設定し、自動で入力できる機能を備えたものもあります。
- 躯体工事 柱のサイズ・構造部材の単価
- 内装工事 壁紙の単価・床材の単価
といったように設定することで積算の時間短縮が可能です。
また、図面拾い出しができる機能があれば、単価を登録し、組み合わせて入力することも可能なため、手間をさらに省くことができます。
人為的なミスの削減
積算を自動化することで、入力ミスや計算ミスを防ぐことができます。
積算業務では、ミスをすると得られるはずだった利益が得られなくなることも考えられるため、正確な作業が要求されます。
手作業で行った場合、どうしても計算漏れや計算間違いといったミスも起こりやすくなります。
積算ソフトでは、このような人為的ミスを削減できることもメリットであると言えます。
原価や利益・見積額の正確な把握
利益率をあらかじめ設定しておくことで、原価を入力するだけで見積額の算出も可能になります。
その上、現場別の利益率や工事項目ごとの利益率なども正確に把握することが可能です。
担当者が複数人いる場合でも、単価情報の一元管理が可能であるため、会社全体の原価管理と収益管理も一元化できます。
過去のデータの呼び出しや管理や分析が可能
過去の積算情報を全て一括で管理できるのが、積算ソフトの大きなメリットです。
この機能があれば、過去のデータを別現場の積算に使用することも簡単にできるので、過去のデータを探す手間がなくなります。
また、過去のデータから年間の集計や担当者別の集計なども簡単に確認できます。
そして、発注や請求ソフトと連携できる積算ソフトの場合には、入力したデータから登録済みの施工業者への発注を行うことも可能です。
どこからでもアクセス可能
積算ソフトのなかには、現場からスマホやタブレットPCで、データを入力できるクラウド対応型のソフトもあります。
インターネットにアクセスできれば、どこからでもデータの入力が可能です。
手作業での積算の場合に必要な移動や印刷の手間がなくなるので、非常に便利です。
サポートを受けられる
慣れない作業でもサポート体制がしっかりと整ってるメーカーが多いので、社員のパソコンスキルに関係なく積算ソフトを活用できます。
インターネット上の詳しい説明やカスタマーサポート窓口がしっかりと対応してくれます。
積算システム・積算ソフトに関する記事はこちら
積算の効率化なら『建築業向け管理システム アイピア』
管理システムでは、積算、見積作成を簡単に行うことができます。
下記は弊社が提供している『建築業務向け管理システム アイピア』です。
多階層見積に対応しており、過去の見積を再利用できたり、エクセルの情報をコピーして貼り付けることができたりするなど、積算から見積までの業務を効率的に進めることができます。
また、外出先など場所を選ばずクラウド上から見積作成することが可能です。
アイピアでは顧客管理、見積作成、入金管理、工程管理、労務費管理など様々な情報を一元管理できます。
業務効率化を検討されたい方は是非一度ご覧ください。
アイピアの見積機能が便利な12のポイント!
- 5階層まで登録ができます。
- お客様提出用の印刷では、記載されない原価のみの情報が登録できます。※ 粗利の計算に利用できます
- 原価から粗利率を指定する事で一括で見積価格を計算することができます。
- 過去の見積書の再利用ができます。
- 見積マスタ(単価表)などから見積書を作成できます。
- 見積明細を一括で更新(掛け率を指定)できます。
- エクセルからコピー&ペーストで張り付けができます。
- エクセル形式でのデータ掃き出しができます。
- システム上から担当印を押印できます。
- 見積書の申告・承認情報を管理できます。
- 作成した見積書情報から、実行予算、発注書作成ができます。
- 自宅、外出先から、インターネット環境があればどこからでも作成できます。
無料体験デモも行っております。
詳しくは以下のボタンから。
まとめ
積算ソフトは、個人向けのもの、中小規模の業者向けから大手ゼネコンまで、ソフト、エクセルテンプレートなど様々な種類があります。
費用もフリーソフトがあれば有料のソフトもあり、機能についても種類が多くあります。
そして、積算ソフトは継続的に使えば使うほどデータが豊富になり、よりスムーズに業務が行えるようになります。
受注案件が増えその分人員も増えれば、効率も上がって行きます。
現在の自社の状態に合わせるのではなく、将来を見据えて、充実した機能やコストパフォーマンスなどを比較検討して導入することをおすすめします。
見積の基礎知識に関する記事
- 建築・リフォーム業の見積書の書き方と見本(サンプル付き)
- 【建設業向け】見積書に法定福利費を含める場合の作成方法
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- 【例文付き】見積書のお礼メールとは?返信のポイントや正しい敬語を解説