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見積管理システムのおすすめ13選!クラウド型とインストール型の違いは?

見積管理システムのおすすめ13選!クラウド型とインストール型の違いは?

時間削減・利益UP・情報共有ができる

建築業の見積業務がラクになる!一元管理システムならアイピア

アイピアは建築業に特化したシステムであり、見積管理をはじめ工事に関するあらゆる情報を一括で管理できます。さらにアイピアはクラウドシステム。外出先からでもデータを確認できます。

正確で迅速な見積作成と管理は、建設業界のプロジェクト成功や顧客満足に大きく影響します。

近年では、クラウド型が広く普及し、一般的なものから特定業種向けまで、さまざまな見積システムが存在します。
そのため、自社のニーズに合ったシステムを選ぶのは手間がかかることもあります。

この記事では、クラウド型とインストール型の違いを解説し、建設業におすすめの見積管理システムを13選しました。

ぜひ、自社のニーズに合った最適なシステムを選ぶ際の参考にしてください。

目次

見積管理システムとは?

見積管理システムとは、見積書の作成・発行・承認フロー・保管などの見積書に関する業務を効率化するツールです。

見積書作成時に必要な情報を一から入力する手間が省け、金額の計算や承認フローも自動化されます。

また、過去の見積書を簡単に参照できるため、過去の例に基づいて誰でも正確な見積書を作成することができます。

さらに、見積書を一元管理することで、管理業務の効率化だけでなく、成約率や利益率の分析も可能になり、営業活動の向上にも貢献します。

見積管理システム導入のメリット3選

見積管理システムや建築見積ソフトは、見積書に関する業務を効率化するツールです。

ここでは、その具体的なメリットについて解説します。

メリット①組織全体のノウハウ共有の簡易化

見積管理システムを導入することで、見積書作成のノウハウを組織全体で共有しやすくなり、作業の迅速化が図れます。

取引先ごとに提案内容や契約条件が異なるため、見積書作成の方法は個人の判断に任されることが多くあります。

しかし、見積管理システムを使用することで、商談の条件や情報を一元的に管理でき、組織全体で情報を簡単に共有することができます。
これにより、誰でも一貫性のある見積書を作成できるようになります。

さらに、システムを導入すると、過去の類似案件を簡単に参照できるため、見積書の作成が迅速に行えます。

見積管理システムは見積書作成の効率化を進めるだけでなく、ノウハウの共有を促進し、作業のスピードも向上させることができます。

メリット②高い見積り精度の担保

見積管理システムを活用すると、見積りの精度を担保します。

専門的な知識や経験がなくても、システムに必要な情報を登録するだけで、誰でも正確な見積書を簡単に作成できるようになります。

見積管理システムに、原価や材料費、顧客情報を正確に反映させることで、誤りのない見積書を作成できます。

この精度は、商品情報や原価情報のデータベースと連携することで実現します。

常に最新の情報をもとに見積もりを作成できるため、過去の類似案件も参考にして最適な価格設定を提案できます。

メリット③商談プロセスの効率化

見積管理システムを使えば、見積書の作成から承認までスムーズに進むので、顧客への対応時間が短縮し、商談を円滑に進められます。

さらに、見積書の提示や相談をデータで行えるため、訪問や郵送の手間や費用が不要です。

スマートフォンと連携できるシステムなら、外出先でも見積書の作成や確認、修正が可能になります。
その結果、会社に戻らずに作業ができ、商談の効率化とコスト削減が実現します。

見積管理システムの7つの機能

見積管理システムや建築見積ソフトは、多くの機能を備えています。

そこで、見積管理システムの7つの主要機能を紹介し、それぞれがどのように業務の効率化や精度向上にどのように役立つかを解説します。

機能①見積書作成

まずは、見積書を迅速かつ正確に作成する機能です。

システムには予め設定されたテンプレートが用意されており、これを使用することで一貫性のある見積書を簡単に作成できます。

商品やサービスの情報は自動で入力され、価格や割引率、税金の計算も自動化されるため、計算ミスを防げます。

さらに、見積書の内容はリアルタイムで更新され、変更が即座に反映されるため、常に最新の情報をもとに見積書を作成できます。

機能②承認フロー

承認フロー機能は、作成した見積書を決裁者に回し、承認を得るプロセスを組織のルールに合わせて管理できる機能です。

見積書が作成されると、システムは設定された承認ルートに基づいて自動的に承認依頼を決裁者に送信します。

決裁者はシステム内で内容を確認し、承認または修正を行います。

すべての承認履歴が記録され、進捗状況はリアルタイムで確認できるため、遅延やエラーのリスクが軽減されます。

その結果、見積書の承認プロセスがスムーズになり、業務全体の効率化が実現します。

機能③案件・営業管理

案件・営業管理機能は、営業活動や案件の進捗状況を効率よく管理するための機能です。

顧客情報、商談の詳細、案件の進捗状況などを一元的に把握できます。

営業担当者は、システムを利用して案件の進捗をリアルタイムで確認できるため、次に必要な対応が明確になるでしょう。

また、案件ごとの売上予測や営業活動の成果を分析する機能も備わっており、どの案件を優先すべきか、どの戦略が効果的かを把握しやすくなります。

案件・営業管理機能は商談の成功率を高めるだけでなく、業務全体の生産性向上にも貢献します。

機能④マスタ管理

マスタ管理機能は、商品情報や価格、顧客データなどの基礎情報を一元的に管理する機能です。

この機能により、見積書作成時に必要な情報を迅速かつ正確に反映できます

具体的には、商品やサービスの詳細、単価、割引率、税率などの情報を一元的に登録・更新し、情報の一貫性を保つとともに手動入力ミスを防ぎます。

情報の変更や追加はリアルタイムで反映されるため、常に最新のデータに基づいて見積書を作成することができます。

機能⑤帳票出力

帳票出力機能は、見積書や契約書、請求書などをPDFやExcelなどの多様な形式で出力できる機能です。

これにより、クライアントや内部関係者に適した形式で文書を提供できます。

さらに、出力される帳票は統一されたフォーマットで提供されるため、顧客や取引先に対して信頼性のある印象を与えることができます。

機能⑥分析

分析機能は、見積や営業活動に関するデータを詳しく分析し、業務の改善点や傾向を把握するのに役立ちます

具体的には、成約率や案件の進捗状況、営業担当者の成果などを視覚的にわかりやすく表示します。

その結果、どの戦略が効果的で、どの分野に改善が必要かが一目でわかります。

さらに、過去のデータを基に将来の予測を行い、戦略的な計画作成をサポートします。
分析機能は、データに基づく意思決定を支援し、ビジネスの成長を促進します。

機能⑦基幹システム連携

基幹システム連携機能は、外部システムとデータを自動的に連携させる機能です。

この機能により、見積書や営業データを自動的に同期させ、業務プロセスを効率化できます。

具体的には、見積情報が基幹システムと連携することで、受注や発注書の自動生成、在庫管理、売上分析がスムーズに行えます。

データの重複入力を防ぎ、情報の正確性を保つことができます。

リアルタイムでデータが更新されるため、ビジネスの変化に素早く対応でき、業務全体の効率と精度が向上します。

見積管理システムの料金相場

見積管理システムの料金は、システムの種類や機能によって大きく異なります。
そのため、必要な機能と要件に応じたサービスの料金をしっかり確認することが重要です。

そこで、見積管理システムの料金相場を以下の3つの主要なタイプに分けて解説します。

各システムの特徴と料金を理解することで、自社に最適なシステムを選ぶ際の参考にしてください。

①専門タイプ

専門タイプの見積管理システムは、見積書の作成や管理に特化したシステムで、主に見積業務を効率化するために設計されています。

料金は比較的低く、月額数百円から5,000円程度が一般的です。

初期費用がかかる場合もありますが、トータルコストは抑えられることが多いです。

専用機能が充実しているため、使いやすい一方で、他の業務との連携機能が限られており、カスタマイズに制約があることもあります。

見積業務の効率化を重視する場合、コストパフォーマンスは高いですが、複雑な業務フローには向かないことがあります。

②販売管理システム・ERP一体タイプ

販売管理システムやERPと統合された見積管理システムは、見積業務に加え、受注管理や在庫管理なども一括して管理できるタイプです。

多機能なため、料金は高めであり、月額は1万円から数十万円、初期費用は3万円から数十万円以上になることがあります。

導入コストは高いですが、業務全体の効率化やデータの一貫性を実現できるため、大規模な企業に適しています。

③業界特化タイプ

業界特化タイプの見積管理システムは、特定の業種や業界に合わせた機能を提供します。

業界固有の要件や規制に対応するよう設計されており、専門的な機能が含まれています。

特化型システムは、業界特有のプロセスを効率化できる一方で、導入コストが高くなることが多く、多くのシステムは「料金は要問い合わせ」となっています。

そのため、まずは問い合わせてみるのが良いでしょう。

無料で使える見積管理システムは?

無料で使える見積管理システムもあります。

コストを抑えたい企業に適しており、見積書の作成、保存、管理などの基本的な機能を備えており、小規模なビジネスや個人事業主にとっては便利です。

ただし、無料版は機能が制限されていることが多く、高度な分析やカスタマイズが必要な場合は、プレミアムプランへのアップグレードが必要になることがあります。

選ぶ際には、必要な機能とシステムの制限をよく確認し、自社のニーズに合ったものを選ぶことが重要です。

見積管理システムの比較ポイント3選

見積管理システムを選ぶ際は、自社のニーズに最も適したシステムを見極めることが重要です。

システムごとに機能や特徴が異なるため、効果的に活用するにはいくつかの比較ポイントを把握しておく必要があります。

ここでは、見積管理システムを選ぶ際に注目すべき主要な比較ポイントを3つ挙げ、それぞれの重要性と選び方のコツについて解説します。

ポイント①効率化したい業務範囲

見積管理システムを選ぶ際には、どの業務範囲を効率化したいかを明確にすることが重要です。

例えば、見積書の作成や管理だけを効率化したい場合は、見積書作成機能に特化したシステムが適しています。

その結果、見積書の作成がスムーズになり、営業部門の生産性が向上します。

一方で、販売管理やERPシステムを導入することで、見積書作成に加えて、在庫管理、仕入れ管理、案件管理など、より広範囲な業務の効率化が実現できます。

販売から納品、プロジェクトごとの収支管理まで一貫して行いたい場合には、こうした総合的なシステムが役立ちます。

効率化したい業務範囲に応じて、システムの機能やカバー範囲を比較し、自社に最適なシステムを選びましょう。

ポイント②作成補助機能の充実度

見積管理システムを選ぶ際には、作成補助機能が充実しているかどうかを確認することが重要です。

豊富なテンプレートが用意されていれば、業種や案件に合わせた見積書を簡単に作成できます。
また、自動計算機能により数量や単価の計算ミスを防ぎ、作業効率が向上します。

カスタマイズ性が高いと、自社のニーズに合わせた見積書が作成でき、過去の見積書からデータを引き継ぐ機能があれば、迅速かつ正確に新しい見積書を作成可能です。

リアルタイムプレビュー機能があれば、作成中の見積書を確認しながら編集できるため、完成形を把握しやすくなります。

これらの作成補助機能が充実しているシステムを選ぶことで、見積書作成の効率が向上し、業務全体の生産性も向上します。

ポイント③承認フローの柔軟性

見積管理システムが提供する承認フローの機能が、自社の業務プロセスに合致しているかを確認することが大切です。

例えば、複数の承認ステップや担当者を設定できれば、複雑な承認プロセスにも対応できます。

また、承認のルールや条件をカスタマイズできる機能があれば、自社の業務に応じたフローを柔軟に設定できます。

さらに、承認状況や履歴をリアルタイムで追跡できる機能があれば、承認の進捗状況を一目で把握でき、業務の進行がスムーズになります。

その結果、見積書の承認プロセスが効率化され、業務全体の生産性が向上します。

オススメの見積システム比較13選

見積機能のみでも、様々な業種や場面に特化した様々なシステムが販売されています。
特徴・価格・環境(クラウド型・インストール型)・体験版の有無の項目で比較しながらご紹介します。

見積システム比較表

スクロールできます
サービス名 建築業向け管理システム アイピア 見積RICH マネーフォワードクラウド請求書 Misoca ツカエル見積・請求書オンライン board 使えるくらうど工事台帳V3 工務店応援隊(みつもり主任 よさん主任) みつもりLIGHT 建築みつも郎17 やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド
Kensuke Neo MtWin
建築業向け管理システム アイピア 見積RICH マネーフォワードクラウド請求書 Misoca ツカエル見積・請求書オンライン board 使えるくらうど工事台帳V3 工務店応援隊(みつもり主任 よさん主任) みつもりLIGHT 建築みつも郎17 やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド Kensuke Neo MtWin
機能見積作成、原価発注管理、工程管理・・・その他 見積書作成、見積承認、案件・営業管理・・・その他 見積書作成、納品書作成、請求書作成・・・その他 見積書作成、請求書・納品書作成、見積・入金・売上管理・・・その他 見積・納品・請求・領収書作成、申請・承認フロー 他 営業管理、見積作成、受注管理・・・その他 見積管理、実行予算、スケジュール・・・その他 見積書作成 他 見積書作成 他 見積書作成、実行予算・原価管理機能 他 見積書作成機能、納品書作成機能、請求書作成機能・・・その他 見積書作成、仕上積算ソフト「Neo仕上」と連動、その他 見積書作成、業者管理 他
初期導入費用要お問合せ無料 無料無料無料 無料 要お問合せ 要お問合せ 132,000円(税込)~ 80,000円(税抜)+35,000円(税抜) ~ 5,500円(税抜)~要お問合せ 16,500円(税込)~
保守/更新
費用
要お問合せ 無料/月~ 900円/月~ 無料/年~ 550円(税込) /月~ 980円(税抜) / 月~ 要お問合せ 要お問合せ 無料 無料 6,100円(税抜)/年~要お問合せ 無料
無料版
体験版
あり あり ※最大2ヶ月 あり ※30日間 あり あり ※30日間 あり ※30日間 あり あり ※100回起動 あり ※100回起動 要お問合せ あり 要お問合せ あり
【提供形態】
対応OS
【クラウド型】
Windows/ios/mac
※推奨:Chrome
【クラウド型】
Windows/mac
※推奨:Chrome,Edge,他
【クラウド型】
Windows/mac
【クラウド型】
Windows Mac
【クラウド型】
要お問合せ
【クラウド型】
Windows/mac
【クラウド型】
要お問合せ
※推奨ブラウザ:Google Chrome
【インストール型/クラウド型】
Windows7以上
【インストール型】
Windows vista/7/8/8.1/10/11
【インストール型】
Windows 11/10
【クラウド型/インストール型】
windows10/11
※推奨:Chrome,Edge,Firefox
【インストール型】
Windows 11/10/8/7
【インストール型】
Windows10/8/7/Vista
サポート
体制
電話対応、メール対応、リモートサポート メール対応 、フォーム メール対応、チャットサポート、 電話対応、メール対応、リモートサポート、チャットサポート メール対応 要お問合せ 要お問合せ 要お問合せ メール対応 電話対応 電話対応、メール対応 電話対応、リモートサポート メール対応
運営会社 株式会社アイピア 株式会社コネクティボ 株式会社マネーフォワード 弥生株式会社 株式会社ジョブカン会計 ヴェルク株式会社 アサクラソフト 株式会社 株式会社建築資料研究社 株式会社ビートンソリューション コベック株式会社 弥生株式会社 株式会社アドバン 株式会社イチホコンピュータ

ご紹介する見積システムを一覧表にまとめました。
見積システムの導入を検討している方は、ぜひご参考ください。

それぞれの見積システムについて、以下で特徴や価格をご紹介します。

見積システム:クラウド型

こちらではクラウド型の見積システムをご紹介します。

【クラウド型】建築業向け管理システム アイピア

『建築業向け管理システムアイピア』は、建築業に特化した業務管理システムです。
累計導入実績は350社で、継続率は98%です。
見積作成はもちろん、顧客管理や入金管理、原価管理等様々な業務を一括で管理できます。

見積りを基に原価計算から発注までを処理できるため、業務時間が短縮され、入力ミスや発注漏れなどを減らすことができるでしょう。

また、使いやすい操作性のため、ITに慣れていない人でもスムーズに利用できます。

クラウド型でインターネットの環境があればどこでも使用できますので、パソコンが新しいバージョンに変わっても問題なく利用できます。外出先や支店など、どこにいても情報を確認できます。

システムの特徴・利点

  • 過去に作成した見積書の検索・見積単価表の作成が簡単にできる!
  • 見積の情報はもちろんのこと、業務に関する情報を一元管理できる!
  • 申告・承認機能でミスを防ぐ!
  • アイピアの見積は5階層まで対応!工事の規模を問わず見積を作成可能!
  • 見積書をエクセルデータからコピー&ペーストで登録できる!
機能見積作成、原価発注管理、工程管理、書類・写真管理、顧客管理、営業進捗管理、請求管理、入金管理、帳票作成、現場日報管理、物件管理、労務管理、在庫管理、その他
初期導入費用要問合せ
保守・更新費用要問合せ
無料・体験版あり
対応OS・Windows
・ios
・mac
サポート体制電話対応
メール対応
リモートサポート
運営会社株式会社アイピア
2024年11月時点 製品情報

【クラウド型】見積RICH

『見積RICH(ミツモリッチ)』は、見積書の作成から請求書の発行作業まで完結できるシステムです。

見積作成担当者が1名の場合や、フリーランスの方には、建築見積ソフトの価格が無料になる、1ユーザープランがおすすめです。

クラウド型なので、インターネットに接続できる環境があれば、社内にいなくても見積書の作成から承認、納品書や請求書の作成まで、すべてウェブ上で行えます。

承認作業も見積RICHで行えるので、印鑑を押すためだけに出社する必要がなくなります。

さらに、承認作業が外出先でも行えるので、書類が承認されるまでの待ち時間を短縮できます。

システムの特徴・利点

  • 社内外どこでも見積書作成が可能
  • 全ての見積を一元管理できる
  • 柔軟かつ厳格な承認フローで見積トラブルを未然に防止
機能見積書作成、見積承認、案件・営業管理、帳票出力、その他
初期導入費用無料
保守・更新費用1ユーザープラン 無料/月
複数ユーザープラン 5,000円(税抜)/月~
無料・体験版あり
※最大2ヶ月
対応OSWindowsOS
Mac
※推奨ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge(Chromium版)、Mozilla Firefox、Apple Safari(Macのみ)
サポート体制メール対応
フォーム
運営会社株式会社コネクティボ

【クラウド型】マネーフォワードクラウド請求書

『マネーフォワードクラウド請求書』は、見積書・納品書・請求書の作成から送付・保管までを一括して行えるシステムです。
マネーフォワードクラウドシリーズは、導入社数10万社超えの実績を持っています。

フォームに沿って情報を入力するだけで、簡単に帳票が作成できます。
また、法人向けだけでなく、個人事業主向けにも提供されており、柔軟にカスタマイズできる点が魅力です。

システムの特徴・利点

  • マネーフォワードシリーズをはじめ、様々なシステムと連携可能
  • 複数の納品書を1枚の請求書に変換することができる
  • ワンクリックで郵送やメール送付が完了
機能見積書作成、納品書作成、請求書作成、領収書作成
初期導入費用無料
保守・更新費用【法人向け】
スモールビジネス 年額プラン 2,980円(税抜)/月
ビジネス 年額プラン 4,980円(税抜)/月
クラウド請求書Plus 要お問合せ
無料・体験版あり
※30日間
対応OS・Windows
・mac
サポート体制メール対応
チャットサポート
運営会社株式会社マネーフォワード

【クラウド型】Misoca

『Misoca』は、弥生株式会社が提供している見積作成システムです。

見積書の他にも、納品書や請求書をかんたんに作成でき、無料プランの場合は、ずっと0円で利用できるのもポイントです。

クラウド型なので、ブラウザ上ですぐに請求書を作成できます。
Misocaで作成した帳票は、メール送付・PDF発行・郵送などワンクリックで完了する手軽さも便利です。

さらに、自動メール送信や確定申告ソフトへの仕訳自動送信などの自動化機能があり、経理業務を大幅に効率化できます。

弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計・確定申告への仕訳連携や、発行した請求書に売掛金の回収保証を付与できる「Misoca回収保証」など、連携サービスが充実しています。

システムの特徴・利点

  • 見積書・納品書・請求書をあっという間に作成
  • 請求書の自動作成や自動メール送信機能で、請求業務を大幅に削減
  • 連携サービスが充実
機能見積書作成、請求書・納品書作成、見積・入金・売上管理、その他
初期導入費用無料
保守・更新費用無料プラン 無料/年
プラン15:8,800円(税抜)/年
プラン100:33,500円(税抜) /年
プラン1000:114,00円(税抜)/年
無料・体験版あり
対応OSWindows
Mac
サポート体制電話対応
メール対応
リモートサポート
チャットサポート
運営会社弥生株式会社

【クラウド型】ツカエル見積・請求書オンライン

『ツカエル見積・請求書オンライン』は、クラウドで見積書・納品書・請求書・領収書を作成・印刷できる見積・請求書作成システムです。

クラウド型なので、職場のみならず、出先や自宅でもアクセスできます。

月額550円で利用できる手軽さが魅力で、豊富なテンプレートを使ってドキュメントの作成や管理が簡単にできます。

システムのカラーや、会社のロゴや社判の位置など、自社のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

システムの特徴・利点

  • シンプルな操作画面で使いやすい
  • 申請/承認ワークフローに対応
  • 帳票のカスタマイズ可能
機能見積・納品・請求・領収書作成、申請・承認フロー 他
初期導入費用無料
保守・更新費用Stdプラン 550円(税込) /月
Proプラン 1,100円(税込)/月
無料・体験版あり
※30日間
対応OS要問合せ
サポート体制メール対応
運営会社株式会社ジョブカン会計

【クラウド型】board

『board』は、個人事業主・中小企業向けの業務システムです。
有料導入は5400社、有料継続率は99%を超えています。

見積書や請求書の作成、営業管理、支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測などを通じて、業務や経営を一元管理し、効率化します。

一般的な請求書作成サービスと、中堅向け業務システムやERP等との中間に位置するようなシステムで、「請求書作成サービスでは不十分だが、業務管理システムだと手が出しにくい」という中小企業や小規模事業者に最適です。

システムの特徴・利点

  • 有料での継続率99%超
  • 会計ソフトへの連携可能
  • カラーユニバーサルデザイン対応
機能営業管理、見積作成、受注管理、発注管理、納品管理、請求管理、入金管理、支払管理、損益管理、経営分析、
初期導入費用無料
保守・更新費用要問合せ
無料・体験版あり
※30日間
対応OS・Windows
・mac
サポート体制電話対応
メール対応
運営会社ヴェルク株式会社

【クラウド型】使えるくらうど建築見積V2

『使えるくらうど建築見積V2』は、建設業向けの見積書作成ソフトです。

クラウド型なので、インターネットに接続できる環境であれば、社内外問わず、どこでも見積作成が可能です。

あらかじめ登録した明細マスターから明細を選択すると、必要な情報が自動的に入力されます。

使いやすい操作で、見積業務の効率化が実現します。

システムの特徴・利点

  • 単価・諸経費を一括で変更できる
  • 5階層まで対応
  • 原価や利益率を把握しながら見積を作成できる
機能見積書作成、実行予算管理、受発注管理 他
初期導入費用要お問合せ
保守・更新費用要お問合せ
無料・体験版あり
対応OSWindows
ios
mac
※推奨ブラウザ:Google Chrome
サポート体制電話対応
運営会社アサクラソフト 株式会社

見積システム:インストール型

こちらではインストール型の見積システムをご紹介します。

【インストール型/クラウド型】工務店応援隊(みつもり主任 よさん主任)

『工務店応援隊』は、「みつもり主任(見積ソフト)」「よさん主任(発注・予算管理ソフト)」「あんけん主任(顧客管理)の3本で構成されています。

見積ソフトである「みつもり主任」は、「せきさん係長」や「あんけん主任」などとも連携できるため、業務全体の効率化を図れます。

インストールして使うソフト型ですが、クラウド機能を使うと他の社員と情報を共有できます。
情報はクラウドに保存されるため、パソコンが故障しても安心です。

見積作成機能に加え、マルチモニター対応や自動上書き保存など、作業を効率化する機能が備わっています。
セキュリティ対策も万全で、テレワークでも安心して利用できます。

エクセルや現在使用している見積ソフトからの移行にも対応しているため、乗り換えの手間は掛かりません。

システムの特徴・利点

  • 見積明細書に画像やコメントを挿入できる
  • 過去のデータをもとにした見積作成が可能
  • 自動上書き保存機能あり
機能見積書作成 他
初期導入費用要お問合せ
保守・更新費用要お問合せ
無料・体験版あり
※100回起動
対応OSWindows7以上
サポート体制要お問合せ
運営会社株式会社建築資料研究社

【インストール型】みつもりLIGHT

『みつもりLIGHT』は、建築会社・工務店向けの見積書作成ツールです。
幅広い業種に対応しており、見積りの編集や印刷、管理ができます。

ソフト型なので、ソフトをインストールすれば、その日からすぐに見積もりを作成できます。

エクセルに似た操作感覚で、エクセルの経験があれば誰でも簡単に使えます。

見積書のテンプレートは複数用意されていますが、自社のオリジナル書式を作ることもできます。
自社の仕様になるように、自由に設計できるのが特徴です。

システムの特徴・利点

  • エクセルのような操作感
  • 階層は無制限に作成可能
  • 過去も見積明細を流用できる
機能見積書作成 他
初期導入費用1ライセンス 132,000円(税込)~
※ライセンス数によって金額が異なります。
保守・更新費用無料
無料・体験版あり
※100回起動
対応OSWindows vista/7/8/8.1/10/11
サポート体制メール対応
運営会社株式会社ビートンソリューション

【インストール型】建築みつも郎17

『建築みつも郎17』は、建築業に特化した見積ソフトです。

ゼネコンだけでなく土木会社や住宅会社、専門工事会社など建築業界に関わる多くの会社に向けて作られています。

多階層見積りの作成や歩掛対応など、建築業界特有の機能が揃っており、効率よく見積り作成できます。

また、作成した見積りデータをエクセルに出力できるなど、外部ツールとの連携も可能で、柔軟な使い方ができます。
使い込むほど使いやすさが実感できる仕様になっており、利用するほど便利さを感じることでしょう。

「建築みつも郎」シリーズは買い切り制のソフトで、ナンバリングの「17」からもわかるように、長年にわたって販売されています。

ソフト型なので、間取り図作成ソフト「3DマイホームデザイナーPROとの連携」と簡易連携も可能です。

システムの特徴・利点

  • 粗利率からの金額調整機能搭載
  • 簡易法定福利費の算出機能あり
  • 最大6段階層まで構造化できる
機能見積書作成、実行予算・原価管理機能 他
初期導入費用本体価格 80,000円(税抜)
サイトライセンス 本体価格35,000円(税抜) /1台
※「サイトライセンス」は、複数PCに「建築みつも郎17」を導入し、個別でデータ管理を行うライセンス製品。
保守・更新費用無料
無料・体験版要お問合せ
対応OSWindows 11/10
サポート体制電話対応
運営会社コベック株式会社

【クラウド型/インストール型】やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド

『やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド』は、弥生株式会社が提供する、見積書、納品書、請求書の作成と管理を効率的に行うための業務支援ソフトウェアです。
BCN AWARDで25年連続No,1を受賞し、メーカー別販売本数では60%以上にのぼるなど、人気の高い製品です。

書類作成に特化したシステムである為、機能はシンプルであり、帳票作成機能や帳票管理、宛名印刷機能等があります。
帳票作成は誰でも簡単に行いやすく、また法改正にも対応している為、安心して利用できます。

システムの特徴・利点

  • 帳票のカスタマイズ(テキストサイズ・フォント等)ができる
  • 「やよい会計」「やよい販売」で実績ある弥生株式会社のシステム
  • 「安心保守サポート」のプランを利用して導入すれば最大15か月無償
機能見積書作成機能、納品書作成機能、請求書作成機能、領収証作成機能、帳票管理、はがき作成・宛名印刷ソフトとの連携機能、その他
初期導入費用セルフプラン付き 5,500円(税抜)
ベーシックプラン付き 5,500円(税抜)
トータルプラン付き 18,700円(税抜)
保守・更新費用セルフプラン付き 6,100円(税抜)/年
ベーシックプラン付き 13,800円(税抜)/年
トータルプラン付き 26,400円(税抜)/年
※「あんしん保守サポート」の料金
※初年度特別価格あり
無料・体験版windows10/11
※推奨ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox
対応OS・Windows
・ios
・mac
サポート体制電話対応
メール対応
運営会社弥生株式会社

【インストール型】Kensuke Neo

『Kensuke Neo(ケンスケ ネオ)』は、建築業に特化した見積作成ソフトです。

工事の規模・種別を問わずエクセル感覚の簡単操作で見積作成が可能です。

仕上積算ソフト「Neo仕上」と連動させることができ、PDF図面などから積算した結果を、そのまま見積作成に落とし込むことができます。
そのため、入力の二度手間が発生しません。

ソフト型ですが、ネットワークに接続すれば、複数のパソコンでkensuke NEOを使えるので、複数人で同じ見積情報にアクセスして作業できます。

システムの特徴・利点

  • 既存データを流用できる
  • 7階層まで対応
  • IT導入補助金対象製品
機能見積書作成、仕上積算ソフト「Neo仕上」と連動、その他
初期導入費用要お問合せ
保守・更新費用要お問合せ
無料・体験版あり
対応OSWindows 11/10/8/7
サポート体制電話対応
リモートサポート
運営会社株式会社アドバン

【インストール型】MtWin

『MtWin』は、建設工事業に特化した見積ソフトです。

使いやすい画面と簡単な操作で、深い階層でも簡単に操作できます。

複雑な階層構造の見積書でも、見積金額調整機能と実行予算書作成機能によって、画面表示がわかりやすくなるため、スムーズな操作ができます。

ソフト型なので、フリー版の用意もあり、使用感を試したい方はフリー版の利用からスタートすることをおすすめします。

システムの特徴・利点

  • 実行予算・基準見積・提出見積の3単価構成
  • 7階層まで対応
  • 見積書の同時編集が可能(10件まで)
機能見積書作成、業者管理 他
初期導入費用年間ライセンス 16,500円(税込)
※1年間の使用期限あり
USBパッケージ 63,800円(税込)
ワンインストールライセンス 59,400円(税込)
保守・更新費用無料
無料・体験版あり
対応OSWindows10/8/7/Vista
サポート体制メール対応
運営会社株式会社イチホコンピュータ

「クラウド型」と「インストール型」の見積システムの違いは?

クラウド型とインストール型、どのような違いがあるのでしょうか?
まずはそれぞれの違いを見ていきましょう。

クラウド型見積システムの8つの特徴

クラウド型見積システムの8つの特徴

  1. 場所と時間を選ばず使える
  2. パソコンやスマートフォン、タブレットなどどんなデバイスでも利用できる
  3. 同僚や上司との情報共有が簡単
  4. パソコンが壊れても、新しいパソコンを用意すればデータを引き継いで見積書の続きが作成できる
  5. データの紛失を心配する必要が無い
  6. バックアップやサーバー管理にかかる人員や時間が不要
  7. 法令改正などによるバージョンアップ作業が不要
  8. 月額費用が発生する

POINT 外出先や複数拠点で気軽に情報共有できる

クラウドシステム最大の特徴は、インターネットを経由して情報を閲覧・入力するという点です。
ネットが繋がる環境であれば時間や場所に囚われずいつでもどこでも利用できます。

データ自体は外部のサーバー管理会社に守られた外部サーバーに保存されているので、万が一パソコンが故障したり事務所が被災しても、データを損失するリスクは回避できます。

ただし、外部サーバーの保守等の理由から毎月の利用料を支払う必要がある事には注意が必要です。

インストール型見積システムの6つの特徴

インストール型見積システムの6つの特徴

  1. ソフトをインストールしたパソコンでないと操作できない
  2. 処理速度が速い(※パソコンのスペックに依存する)
  3. データ量の多い見積でも処理速度が落ちにくい
  4. システムのカスタマイズをしやすい
  5. CADシステムなど、連携できる外部システムが豊富なケースがある
  6. 月額費用が発生しない(買い切り)

POINT ネット環境に影響を受けることなく利用できる

パソコンにインストールすることで利用できるインストール型は、クラウド型のような情報共有はできません。

ただしインターネットなど回線の影響を受けないので、パソコンのスペックを満たしていれば膨大なデータ量であっても常に快適な動作環境で利用できます。

インターネット環境から切断すれば外部攻撃のリスクから身を守れる可能性も上がるので、セキュリティ保護が必要な重要情報を管理する場合に適しています。

逆にネット環境に接続されていれば、様々なリスク(マルウェアや標的型攻撃メールなど)に晒されるのはクラウド型もインストール型も同じです。
「データを自社管理できるんだからインストール型のほうが安全」と妄信するのは大変危険です。

クラウド型/インストール型比較表

クラウド型/インストール型比較表

こちらは、クラウド型とインストール型の比較表です。
自社の環境や運用方法と照らし合わせ、より適切なシステムを導入しましょう。

インストール型利用者がクラウド型への乗り換えを検討する理由とは?

クラウド型・インストール型にはそれぞれのメリットがあります。
ところが多くの企業は最近「クラウド型」への乗り換えを始めています。

乗り換えを始める企業の多くは、以下のような課題を抱えているようです。

  • 担当者によってフォーマット(見積書の書式)や単価が違うので統一したい
  • 見積書の内容を同僚や上司とスムーズに共有したい
  • 見積書の作成に時間がかかるので、効率化して時間を短縮したい
  • 外出先から戻ってから見積書の作成するために長時間労働になりがち。労働環境を改善したい

いずれも、インストール型では非効率になりがちな「共有」「時短」「属人化解消」の改善がクラウド型への乗り換えを検討するきっかけになるようです。

建築業の見積書を作成するなら『建築業向け管理システム アイピア』

クラウド型の見積システムが、どのように非効率を解消するのでしょうか?
ここでは「建築業向け管理システム アイピア」の見積機能を例に改善ノウハウを紹介します。

建築業向け管理システム「アイピア」とは

建築業向け(リフォーム・工務店)管理システム アイピア

アイピアは、工事に関する顧客情報、案件進捗、見積もり、原価、受発注、入出金など、あらゆる情報を一元管理できるシステムです。また、企業ごとのニーズに合わせて必要な機能だけを利用できるため、汎用性や操作性が高く、誰でも簡単に利用できます。さらに、アイピアはクラウドシステムであり、外出先やオフィスなど、場所を問わずに情報を確認できます。

さらに、アイピアはクラウドシステムであり、外出先やオフィスなど場所を問わず、情報を確認することができます。

詳しくは「建築業向け管理システム アイピア」をご覧ください。

エクセルからの乗り換えもスムーズな見積明細の入力

エクセルからの乗り換えもスムーズな見積明細の入力
エクセルからの乗り換えもスムーズな見積明細の入力


アイピアの見積明細入力画面はエンターキーで次の項目に移動します。
マウス不要でエクセルのような操作感で入力を進めることができるため、システムに不慣れな方でもすぐに利用できます。

さらに、アイピアの見積明細入力は、エクセルのデータをコピー&ペーストすることができます。
取引先のエクセルデータ(見積)の形式が違っていても、アイピアなら短時間で簡単に登録できます。

入力スピードを劇的に向上させる一括編集

入力スピードを劇的に向上させる一括編集


作成した見積明細を、全て編集できる「一括編集」状態に切り替えることができます。

つまり、手間がかかる明細編集作業を行ごとではなく明細全体で行うことができ、見積書作成から完了までの時間を大幅に短縮することができます。

価格単価表やパッケージプランなどの見積テンプレートを取り込んで、微調整する際にも非常に便利な機能です。

原価の情報を見積書に流用できる

原価からの引込で重複情報を何度も入力させない


仕入先から見積を取り、顧客向けの見積書を作成する場合は、入力した実行予算をもとに掛け率や粗利率を設定して見積書を作成できます。

つまり仕入先からの見積情報を入力して、それを顧客用の見積書に流用できるので同じ情報を何度も入力する手間を省けます。

見積のテンプレートを作成できる

見積マスタからの引込


価格単価表やパッケージ見積などをあらかじめ作成しておくことで、任意の見積書に取り込むことができます。

担当者ごとの価格や利益率の差異を小さくし、新人担当者でもベテランと同じような見積書をすぐに作成することができます。

過去に作成した見積情報を取り込める

過去に作成した見積情報を流用して二度手間を防ぐ


アイピアは、過去に作成した工事の見積情報を新規の工事の見積情報へ取り込むことができます。

同様の工事であれば、情報を何度も入力する手間が省ける為、作業効率向上に繋がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

業務管理システムには、インストール型とクラウド型の2種類がありますが、それぞれの違いや利点・欠点について説明しました。

「共有」「時間短縮」「個人依存の軽減」の観点から、クラウド型の方が優れているため、クラウド型の導入が増加しています。

また、多くのシステムで無料体験デモが提供されていますので、自社に適したシステムを検討してみてください。

無料体験デモがあるシステムも多いので、ぜひ自社に合ったシステムを検討してみてください。

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Aippear(アイピア)

アイピアを紹介するロボのイラスト

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