電子帳簿保存法対応の
準備はできていますか?
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは、
契約書や領収書を始めとする「国税関係帳簿書類」に関して、
電磁的記録(以下電子データ)での保存を可能とした法律です。
「国税関係帳簿書類」は原則、紙での保存が義務付けられていますが、
一定の要件を満たすことで電子データでの保存が認められています。
検索要件
電子保存をする場合、検索要件を満たした機能が必要です。
- 取引先年月日・取引金額・取引先によって検索ができること
- 日付・金額の項目は、範囲を指定して検索ができること
- 1の項目の内、2つ以上の任意の項目を組み合わせて検索ができること
保存方法
電子保存をする場合、下記3つの方法で保存が可能です。
1電子帳簿・電子書類
電子的に作成した書類を
電子的に保存2スキャナ保存
紙で作成・受領した書類を
画像データで保存3電子取引
メール等、電子的に受送信した
取引情報をデータを保存
※③電子取引によって授受した取引先情報は、2022年1月の改正により電子保存が義務となっています。
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「電子帳簿保存法対応」
詳細資料
電子帳簿保存法は
GoogleDriveで対応可能!
電子帳簿保存法は、
GoogleWorkspaceのサービスである
GoogleDriveで対応できます。
GoogleWorkspaceは、JIMA認証製品として登録されています。
※JIMA認証…電子帳簿保存法の法的要件を満たす製品のみ認証を取得することができます。
GoogleDrive × アイピアなら!
電帳法に簡単対応
GoogleDrive上で保存を行う場合も、満たすべき要件は変わりません。
社内でルールを定め、漏れなく保存を行う為には、多くの時間と手間を要します。
アイピアなら、要件を満たした書類の保存が、
誰でも簡単にできます。
GoogleDrive連携が誰でも簡単にできる
アイピアは、GoogleDriveのURLがあれば、簡単に連携できます。
一度設定を済ませておけば、アイピア上からすぐにフォルダを作成・閲覧できます。更に設定方法はサポートチームにいつでも確認できる為、安心して設定作業が行えます。
GoogleDrive上への保存が素早く簡単にできる
アイピア上にファイルをアップロードするだけで、検索要件を満たした形式でGoogleDrive上に保存されます。また必要な項目は、PDFファイルからデータを取得できる為(※OCRを搭載)、入力する手間が省けます。
もちろん、アイピア上で作成した書類も素早く簡単に保存できます。
電子保存の漏れ防止につながる
顧客対応時や外出中は、すぐに書類を保存できない場合があり、保存漏れが生じてしまいます。
アイピアなら、アイピア上で印刷された書類の履歴を閲覧できます。
未保存の書類をすぐに確認できる為、各社員が提出した書類の保存状況を確認できます。また、印刷時にGoogleDrive上への保存を求められる為、電子保存の漏れ防止につながります。
作成から保存、管理までアイピアで可能!
アイピアは、建築業に特化した管理システムです。
電子帳簿保存法の対応のみならず、工事に関する情報を一元管理できます。
また事前にデータを入力することで、ワンクリックで書類作成が可能です。業務の効率化と生産性向上を目指すなら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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注目のインボイス制度とは?
インボイス制度とは、
消費税の仕入税額控除の際、
要件を満たした
適格請求書(インボイス)の発行と保存が必要となる制度です。
インボイス制度は、令和5年(2023年)10月1日に施行されます。
インボイス制度により、建設業は大きな影響を受けると考えられています。
様々な影響に対して策を講じる為にも、早急な対応が必要です。
電子帳簿保存法とインボイス制度の同時対応がポイント!
インボイス制度と電子帳簿保存法は、『請求書の保存』という観点に関して、必要な対応が重なります。
効率的かつ適切に対応するには、同時対応をおすすめします。アイピアならインボイス制度対応
アイピアは、「適格請求書」の記載事項に対応した請求書を発行することができます。
また事業者登録番号を事前に登録しておくことで、請求書に自動で印字される為、記載漏れを防ぐことができます。
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