建設業では、見積や原価、工程、写真、書類管理など、さまざまな業務が同時に発生します。
一方で、業務ごとに別々のツールを使っているため、情報が分散し、管理が煩雑になっている企業も少なくありません。
こうした課題を解決する手段として注目されているのが、建設業向け業務管理システム「プロワン」です。
本記事では、プロワンの特徴やできること、導入によって期待できる効果を分かりやすく解説します。
時間削減・利益UP・情報共有ができる
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プロワンとは?
『プロワン』とは、建設業の見積・原価・工程・写真・書類などの業務を一元管理できる業務管理システムです。
現場と事務所、経営層が同じ情報を共有できるよう設計されており、業務の分断や属人化を防ぎます。
複数のツールやExcelで行っていた管理をまとめることで、日常業務の効率化と管理精度の向上を支援します。
建設業のDXを進めたい企業にとって、業務基盤を整えるための選択肢の一つです。
製品概要
| 対象従業員規模 | 小~大規模まで幅広く対応 | ||
| 提携形態 | クラウド型 | ||
運営会社『株式会社ミツモア』について
プロワンを運営している『株式会社ミツモア』についてご紹介します。
| 会社名 | 株式会社ミツモア |
| 所在地(本社) | 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-12 G7ビルディング8階 |
| 代表者 | 石川 彩子 |
| 設立 | 2017年2月8日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 「ミツモア」「プロワン」の開発と運営 |
| 主な沿革 | 2017年2月 会社設立 2019年6月 ベンチャーキャピタルのWiL, LLC、Angel Bridge株式会社、東大創業者の会応援ファンド株式会社、個人投資家などを引受先とした第三者割当増資等により5億円資金調達 2023年3月 本社を中央区銀座に移転 |
業務管理についての記事はこちら
プロワンの評価・口コミは?
プロワンの概要について紹介しました。
では実際、プロワンはどのような評価を受けているのでしょうか。
口コミを確認しましょう。
情報集約と情報連携が容易になる
(5/5)
複数のシステムにより転記や集計作業という煩雑な事務作業が大量に発生していました。それによってヒューマンエラーも起きていて、非効率的な管理体制になっていました。見積もりから商品を手配するまでの業務全てをカバーするMeetsOneにより、スムーズな部署間の情報連携が可能となりました。結果、商品が届くまでのフローがスムーズとなり、「お客様との信頼関係」をより一層深める形で業務を遂行できています。
オールインワンの管理ツールで業務効率化
(5/5)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
現場と事務の連携がスムーズになり、現場作業に集中することができるようになりました。
また、書類の作成や出力もできるため社内のペーパーレス化も実現しました。
プロワンの特徴・機能

ここからは、プロワンの具体的な特徴、機能についてみていきましょう。
プロワンの特徴
ここでは、プロワンの主な特徴を3つご紹介します。
プロワンの主な特徴
- 業務をまとめて管理できる一元化設計
- 現場と事務所をつなぐリアルタイム共有
- 使いやすさを重視したシンプルな操作性
業務をまとめて管理できる一元化設計
プロワンは、見積・原価・工程・写真・書類など、建設業で発生する業務を一つのシステムで管理できる点が特長です。
これまでExcelや複数のツールで分散していた情報を集約することで、転記や確認の手間を削減できます。
業務全体を俯瞰できるため、管理漏れや属人化を防ぎ、日常業務の効率化につながります。
現場と事務所をつなぐリアルタイム共有
プロワンでは、現場で入力・更新した情報を事務所側でもリアルタイムに確認できます。
進捗状況や作業内容を即座に共有できるため、確認や指示のためのやり取りが減り、業務スピードが向上します。
現場・事務所・管理者が同じ情報を見ながら業務を進められる点は、大きなメリットです。
使いやすさを重視したシンプルな操作性
プロワンは、ITに不慣れな担当者でも使いやすいよう、操作性に配慮した設計となっています。
複雑な設定や専門知識を必要とせず、日常業務の延長として利用できる点が特長です。
新しいシステムの導入に不安を感じている企業でも、比較的スムーズに定着させやすいと言えるでしょう。
プロワンの機能
プロワンには、建設業務を効率化するためのさまざまな機能が搭載されています。
主な機能は以下のとおりです。
プロワンの主な機能
- 見積・原価管理で工事ごとの収支を把握
- 工程・進捗管理で現場状況を可視化
- 写真・書類管理で情報を一元化
- データ共有・管理機能で業務をスムーズに連携
見積・原価管理で工事ごとの収支を把握
見積情報や原価データを工事ごとに管理でき、収支状況を把握しやすくなります。
数字の見える化により、受注判断や工事中のコスト管理に役立ちます。
工程・進捗管理で現場状況を可視化
工程や作業の進捗を共有することで、現場の状況を把握しやすくなります。
遅れや問題が発生した場合にも、早めの対応が可能です。
写真・書類管理で情報を一元化
工事写真や関連書類を案件ごとにまとめて管理できます。
情報が分散せず、必要なデータをすぐに確認できる環境を整えます。
データ共有・管理機能で業務をスムーズに連携
現場・事務所・管理者が同じデータを共有できるため、引き継ぎや確認作業がスムーズになります。
業務全体の流れを止めずに進められる点が、プロワンの強みです。
プロワンの費用・料金

「プロワン」は、建設業の業務を一元管理できるシンプルな構成が特長です。
見積・原価・工程・写真・書類など、必要な業務をまとめて管理できるため、ツールを使い分ける手間を減らせます。
また、クラウド型のシステムのため、サーバーの準備や専門的な管理は不要です。
初期導入から日常の運用まで負担を抑えながら、業務全体の効率化を継続的に進められる点が、プロワンの強みと言えるでしょう。
料金体系については、問い合わせる必要があります。
| 初期導入費用 | 要問合せ |
| 保守・更新費用 | 要問合せ ※現場作業用、スタンダード、アドバンス、プロフェッショナルから選択 |
| ユーザー数 | 要問合せ |
| 件数/データ容量 上限 | 要問合せ |
| ユーザー追加費用 | 要問合せ |
| オプション費用 | 要問合せ |
| お試し・体験版・デモ | なし |
プロワンの導入事例
プロワンについて、特徴や機能、料金等の詳細を紹介しました。
では実際に導入した企業がどのように感じているのか、導入事例を見ていきましょう。
川崎設備工業株式会社:サブコンの営業DXを加速!「二重入力」と「属人化した案件管理」を解消するプロワン活用術
まず、二重入力が完全になくなりました。プロワンで情報を修正すればAPI連携で基幹システムにも反映されるので、入力や修正にかかる手間と時間が劇的に削減されましたね。
そして何より、案件の進捗状況が誰でもリアルタイムに把握できるようになったのが大きいです。以前のように担当者を捕まえて「あの件どうなってる?」と聞く必要がなくなりました。管理者としては非常に楽になりましたし、客観的なデータを見ながら「今このフェーズだから、次はこう動こう」と具体的なアドバイスができるようになりました。
引用元:川崎設備工業株式会社 | プロワン「導入事例」
業態:サブコン、設備業従業員数:441名
大和ハウスウッドリフォーム株式会社:「お客様と向き合う時間を増やしたい」― 大和ハウスウッドリフォームが選んだ、自社業務に寄り添うプロワン
最大の期待は大幅な工数削減です。営業側も経理側も含めて、作業工数を30%削減することを目標としています。ただ、単純な工数削減だけが目的ではありません。削減した時間をお客様と向き合う時間に充てることで、サービス品質の向上につなげたいと考えています。
これまでバラバラだった顧客情報や案件情報がプロワンという一つのプラットフォームに集約されることに大きなメリットを感じています。システム間の二重入力がなくなることで、余計なチェック作業も不要になります。すべての情報が一元化されることで、契約したお客様の入金状況や工事進捗を、ひとつのシステムで確認できるようになるのは大きなメリットです。誰がどの情報を見ても同じ状態が保たれることは、全社的なデータ活用の第一歩になると期待しています。
引用元:北原建設株式会社 | 蔵衛門「導入事例一覧」
業態:新築・リフォーム従業員数:192名
プロワンの導入方法
プロワンを導入する場合の詳細な手順については、問い合わせる必要があります。
まずは、公式サイトのお問い合わせフォームより、お問い合わせをしてください。
その後、導入に向けた相談や説明がなされます。
業務効率化なら 建築業向けの管理システム「アイピア」
アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
さらに、アイピアはクラウドシステム。外出先からでも作成・変更・確認ができます。
アイピアはここが便利!6つのポイント
まとめ
プロワンは、見積・原価・工程・写真・書類など、建設業で発生する業務を一元管理できる業務管理システムです。
現場と事務所、管理者が同じ情報を共有できる環境を整えることで、業務の分断や属人化を防ぎます。
クラウド型のシステムのため、特別な設備や専門的な運用管理を必要とせず、導入や運用の負担を抑えながら業務効率化を進められる点も特徴です。
建設業のDXを進めたい企業や、業務管理をまとめて見直したい企業にとって、プロワンは有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
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