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工事台帳ソフトおすすめ15選【最新版・無料あり】メリットや選び方も徹底解説

工事台帳ソフトおすすめ15選【最新版・無料あり】メリットや選び方も徹底解説

建設業や建築業で効率的な原価管理を行うためには、工事台帳ソフトが欠かせません。

しかし、多くのソフトやアプリがあるため、どれを選べば良いか迷うこともありますよね。

そこで、本記事では、厳選した15つの工事台帳ソフトを紹介します。

それぞれのソフトの導入メリットや選び方のポイントも解説しているので、工事現場の効率化や原価管理の向上を目指す際に、ぜひ参考にしてください。

目次

工事台帳ソフトとは?

工事台帳ソフトは、建設現場で使われる専門的なソフトウェアです。
主な目的は、建設プロジェクトに関する情報を集約し、効率的な作業を進めることです。

そもそも工事台帳とは、各工事の原価を集計し、取引内容を詳しく記録する台帳のことです。

建設や建築の現場では、一般的な企業と異なり、工期が現場ごとに変わるため、売上の計算が複雑になります。
これまでエクセルや手書きで管理していた工事台帳をソフトで管理すれば、業務がより効率的に進むでしょう。

機能面では、工程表の作成や資材の調達スケジュール、施工記録の整理などができ、リアルタイムで情報を更新できます。

【比較表あり】工事台帳ソフトおすすめ15選

工事台帳ソフトおすすめ15選カオスマップ
工事台帳ソフトおすすめ15選カオスマップ

工事台帳ソフトには、シンプルな管理機能を備えたものから、収支管理・進捗管理・請求書発行などの多機能なものまで、さまざまな種類があります。また、クラウド型やインストール型、無料で使えるものから有料の高機能ツールまで、選択肢が豊富にあるため、自社に最適なソフトを選ぶことが重要です。

ここでは、 おすすめの工事台帳ソフト15選 をご紹介します。それぞれの特徴や強みを比較しながら、自社の業務に合ったツールを見つける参考にしてください。

工事台帳ソフトの比較表

工事台帳ソフトを厳選し、おすすめの8つを一覧表にまとめました。
他社と比較しやすいように、費用や特徴、装備された機能などを表にしています。

各ソフトがどういった目的に最適なのかを1つずつ解説しますので、ソフト選びの際の参考にしてください。

スクロールできます
サービス名 建築業向け管理システム アイピア らくらく!工事台帳作成システム Web版 JSI工事台帳lite 使えるくらうど工事台帳 uconnect JDL IBEX原価管理・工事台帳 Galileopt DX MJSLINK DX KANNA 工事台帳アシストAI ANDPADKAKUSAAnymore
レッツ原価管理Go2クラウド
勘定奉行i11[建設業編]
建築業向け管理システム アイピア らくらく!工事台帳作成システム Web版 JSI工事台帳lite 使えるくらうど工事台帳 uconnect JDL IBEX原価管理・工事台帳 Galileopt DX MJSLINK DX KANNA 工事台帳アシストAI ANDPADKAKUSAAnymoreレッツ原価管理Go2クラウド勘定奉行iクラウド[建設業編]
機能見積作成、原価発注管理、工程管理・・・その他工事管理、支払・仕入管理、入金・請求管理・・・その他 基本情報保守、弥生データ連携、工事台帳作成、その他見積管理、実行予算、スケジュール・・・その他 案件・工事台帳、見積管理、売上・請求管理・・・その他工事管理(データ入力)、原価管理、財務帳表・資料作成・・・その他 システム統合、データ連携、ワークフロー・・・その他 AI仕訳、財務管理、給与・人事管理・・・その他 統合管理、現場管理、写真・・・その他 案件管理、請求書/納品書のAI入力顧客管理、案件進捗管理、ファイル管理・・・その他 見積、工事受注、請求・・・その他現案件・現場管理系機能、コミュニケーション系機能、品質管理系機能・・・その他原価管理、支払管理、回収管理・・・その他仕訳入力(工事・工種・業者の管理)、完成振替、建設業対応の会計帳票作成・・・その他
初期導入費用要お問合せ
90,000円(税抜)~ 22,000円(税込) /年要お問合せ
 
要お問合せ
38,000円(税抜) 要お問合せ
 
要お問合せ
無料
公式情報なし(要お問合せ)公式情報なし(要お問合せ)
 
50,000円(税抜)〜無料11,000円(税込)~50,000円~
※税表記なし
保守/更新
費用
要お問合せ 18,000円(税抜) ~ 16,500円(税込) /年要お問合せ 7,920円(税込) /月~有償(サポート費用・バージョンアップ等)要お問合せ 要お問合せ 公式情報なし(要お問合せ)公式情報なし(要お問合せ)公式情報なし(要お問合せ)5,000円(税抜)/月〜15,000円/月 ~
※税表記なし
22,000円(税込)/月~27,500円/月~
※税表記なし
無料版
体験版
あり あり 公式情報なし(要お問合せ)あり あり なし(要購入・要お問合せ)要お問合せ 要お問合せ あり(14日間)なし(個別デモ対応・要問い合わせ)あり公式情報なし(要お問合せ)ありありあり
【提供形態】
対応OS
【クラウド型】
Windows/ios/mac
※推奨ブラウザ:Chrome
【クラウド型】
Windows
【インストール型】
Windows 11
【クラウド型】
Webブラウザ
※推奨ブラウザ:Chrome
【クラウド型】
Webブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome
【インストール型】
Windows 11
【インストール型/クラウド型】
Webブラウザ
※推奨:Chrome,Edge
【インストール型/クラウド型】
要お問合せ
【クラウド型】
Webブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome (最新版)

アプリ
・iPhone:iOS 最新バージョン推奨(16以上)
・Android:Android 8.0以降
【クラウド型】
Webブラウザ
※推奨ブラウザ:Google chrome
【クラウド型】
Windows10、Windows11
macOS 12 Monterey以降
iOS/iPadOS:最新バージョン
Android: 8.0以降
【クラウド型】
Webブラウザ
【クラウド型】
要お問合せ
【クラウド型】
Microsoft Windows 11
日本語OS64ビット版(x64)
【クラウド型】
Windows11
※推奨:Chrome,Edge
サポート
体制
電話対応、メール対応、リモートサポート、リモート研修、サポートサイト電話対応、フォーム、リモートサポート公式情報なし(要お問合せ)要お問合せ メール対応、電話対応、チャットサポート、リモートサポート フォーム(操作説明は有償)、リモートサポート、メール対応、セミナー/説明会/講習、サポートサイト電話対応、リモートサポート、訪問サポート、サポートサイト、セミナー/説明会/講習 電話対応、リモートサポート、訪問サポート、サポートサイト 、セミナー/説明会/講習 セミナー/説明会/講習
※その他、要お問合せ
リモートサポート、支援パートナー 電話対応、メール、チャットサポート、セミナー/説明会/講習電話対応、メールサポート、セミナー/説明会/講習電話対応、フォーム、リモートサポート電話対応、メール対応、FAX対応、サポートサイト、リモートサポート電話対応、リモートサポート、FAX対応
運営会社 株式会社アイピア 株式会社ウィズ 株式会社 ジャパンシステムイノベーション アサクラソフト 株式会社 株式会社unlimited 株式会社日本デジタル研究所(JDL) 株式会社ミロク情報サービス 株式会社ミロク情報サービス 株式会社アルダグラム ネクスゲート株式会社 アンドパッド アクティブシステム株式会社Anymore株式会社 株式会社レッツ 株式会社オービックビジネスコンサルタント

プラン・製品・提供会社によって、デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の対象外になる可能性がございます。補助金の利用をご検討の場合は、必ず製品の提供会社にご確認いただく様お願い申し上げます。
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【クラウド型】建築業向け管理システム アイピア

『建築業向け管理システムアイピア』は、建築業に特化した業務管理システムです。
導入実績は500社で、継続率は98%です。
見積作成はもちろん、顧客管理や入金管理、原価管理等様々な業務を一括で管理できます。

見積りを基に原価計算から発注までを処理できるため、業務時間が短縮され、入力ミスや発注漏れなどを減らすことができるでしょう。

また、使いやすい操作性のため、ITに慣れていない人でもスムーズに利用できます。

クラウド型でインターネットの環境があればどこでも使用できますので、パソコンが新しいバージョンに変わっても問題なく利用できます。外出先や支店など、どこにいても情報を確認できます。

システムの特徴・利点

  • 過去に作成した見積書の検索・見積単価表の作成が簡単にできる!
  • 見積の情報はもちろんのこと、業務に関する情報を一元管理できる!
  • 申告・承認機能でミスを防ぐ!
  • アイピアの見積は5階層まで対応!工事の規模を問わず見積を作成可能!
  • 見積書をエクセルデータからコピー&ペーストで登録できる!
機能見積作成、原価発注管理、工程管理、書類・写真管理、顧客管理、営業進捗管理、請求管理、入金管理、帳票作成、現場日報管理、物件管理、労務管理、在庫管理、その他
初期導入費用要お問合せ
保守・更新費用要お問合せ
無料・体験版あり
対応OS・Windows
・ios
・Mac
※インターネット環境があればどの端末も利用可能
サポート体制電話対応
メール対応
リモートサポー
リモート研修
サポートサイト
運営会社株式会社アイピア

【クラウド型】らくらく!工事台帳作成システム Web版

『らくらく!工事台帳作成システム』はクラウド型システムです。

個々の工事の原価や入金情報を把握でき、得意先ごとの未収金も管理できるため、会計業務がスムーズになります。
さらに、原価や入金関係の帳票が15種類(工事一覧や支払い明細、未収金一覧など)出力できます。

シンプルな作りながら、入力フォームは独自のものを採用しており、慣れれば誰でもスムーズに活用できます。

システムの特徴・利点

  • インターネットに繋がっていればどこからでもデータを入力、帳票を出力できる。
  • 個々の工事の原価や入金状況が確実に把握できる。
  • 現場から、事務所から、複数台のパソコンから同時アクセス、同時入力できる。
機能案件・工事台帳、見積管理、売上・請求管理、原価管理、入金管理、支払管理、会計連携、資金繰り表、実行予算・予実管理、その他
初期導入費用要契約日数:360日
1ユーザー版 90,000円(税抜)
3ユーザー版 10,000円(税抜)
5ユーザー版 110,000円(税抜)
10ユーザー版 120,000円(税抜)
※新規契約時のみ必要な料金です。
保守・更新費用契約日数:180日
1ユーザー版 18,000円(税抜)
3ユーザー版 22,500円(税抜)
5ユーザー版 27,000円(税抜)
10ユーザー版 36,000円(税抜)

契約日数:360日
1ユーザー版 33,000円(税抜)
3ユーザー版 41,250円(税抜)
5ユーザー版 49,500円(税抜)
10ユーザー版 66,000円(税抜)
※契約日数毎の更新時に必要な料金です。
無料・体験版あり(14日間)
対応OSWindows
サポート体制電話対応
フォーム
リモートサポート
運営会社株式会社ウィズ

【インストール型】JSI工事台帳lite

『JSI工事台帳lite』は、中小零細の建設会社向けに作られた、手頃な価格で使える工事台帳ソフトです。
必要な機能に絞り込むことで、年間16,500円(税込)という低価格を実現し、シンプルな操作が可能です。
新規ライセンスのみ、22,000円(税込)。

パソコンにインストールしてデータをクラウドで管理する仕組みを採用しており、軽快な動作と効率的な情報共有ができます。
最大の特徴は『弥生会計』などのやよい製品と自動連動する機能です。

システムの特徴・利点

  • インストールクラウドにより他拠点からの入力・確認が可能!同時接続で効率化や迅速な状況判断を実現できる。
  • バージョンアップや更新も自動!JSI工事台帳lite起動時に最新のソフトウェアに更新。
  • 「弥生会計」からの自動連動で必要情報がセット可能。
機能基本情報保守、弥生データ連携(請求入金・科目別集計表・工事経歴書・間接経費按分)、工事台帳作成、その他
初期導入費用新規ライセンス 22,000円(税込) /年
保守・更新費用更新ライセンス 16,500円(税込) /年
無料・体験版公式情報なし(要お問合せ)
対応OSWindows 11
サポート体制公式情報なし(要お問合せ)
運営会社株式会社 ジャパンシステムイノベーション

【クラウド型】使えるくらうど工事台帳

『使えるくらうど工事台帳』は、工事に関する様々な作業を効率的に行えるソフトウェアです。

累計販売数550本(2025年3月時点)以上の販売実績をもっています。 工事台帳の機能に加えて、日報の作成やスケジュール管理など、グループウェアとしても使えます。

スマホから現場で日報を入力したり、外部の取引先や協力業者とスケジュールを共有したりすることができるので、日々の作業がスムーズに進められます。

システムの特徴・利点

  • クラウドだからどこでも使用可能。現場や出先から簡単どこでも日報入力、そして自動集計を実現。
  • 建設業向けの豊富な管理機能を搭載。見積、実行予算、発注、仕入、原価、支払いまで全て管理。
  • グループウェア機能も搭載。スケジュール管理やワークフローも可能。
機能見積管理、実行予算、スケジュール、日報入力、在庫管理、支払査定、売上・入金管理、工事台帳、今後予想原価、原価管理、重機管理、共通費配賦、ワークフロー、問合画面・帳票出力、その他
初期導入費用公式情報なし(要お問合せ)
 
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版あり(個別デモ)
対応OSWebブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome
サポート体制電話対応
フォーム
運営会社アサクラソフト 株式会社

【クラウド型】uconnect

『uconnect』は、クラウド型の粗利管理ソフトです。
シリーズ累計導入 3,000社を突破しています。

管理会計機能が充実しており、工事ごとの粗利や現金の収支をリアルタイムで把握できます。
売上と原価を入力するだけで、工事台帳が自動生成され、見積書や納品書、請求書などの帳票も簡単に作成できます。

さらに、導入時にはIT導入補助金を利用することができるのも、導入しやすいポイントです。

システムの特徴・利点

  • 業界最安 初期費用無料、月額 7,920円から利用可能。
  • 売上と原価を入力するだけで自動で工事台帳を作成。
  • PCでもスマホでもテレワークでも利用可能。
機能リアルタイム粗利管理、入出金台帳出力、帳票出力、売掛管理・買掛管理、会計連携、分析、会社切り替え、部門、その他プランごとの機能
初期導入費用無料
※導入支援(有料)あり
保守・更新費用案件・工事業
 1ユーザー:7,920円(税込)
 3ユーザー:10,560円(税込)
 5ユーザー:13,200円(税込)
 10ユーザー:19,800円(税込)
工事業+販売
 1ユーザー:11,880円(税込)
 3ユーザー:14,520円(税込)
 5ユーザー:17,160円(税込)
 10ユーザー:23,760円(税込)
階層型見積・実行予算工務店向け
 1ユーザー:24,420円(税込)
 3ユーザー:27,060円(税込)
 5ユーザー:29,700円(税込)
 10ユーザー:36,300円(税込)
※すべて月額費用
※オプション費用、ユーザー課金は別途
無料・体験版あり(30日間)
対応OSWebブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome (最新版)(推奨)
サポート体制メール対応
電話対応
チャットサポート
リモートサポート
運営会社株式会社unlimited

【インストール型】JDL IBEX原価管理・工事台帳

『JDL IBEX原価管理・工事台帳』は、建設業界向けのインストール型のソフトウェアです。

原価や利益の状況を把握するための基本的な機能を備えており、管理をリアルタイムに行うことができます。
さらに、『JDL IBEX出納帳』や『JDL IBEX会計』との連携により、請求や入金情報の取り込みもスムーズに行えます。

特に注目すべきは、顧問会計事務所との連携機能で、ドラッグ&ドロップで簡単に会計データを共有し、情報をやり取りできます。

システムの特徴・利点

  • 建設・土木業だけでなく、製造業やサービス業など幅広い業種の原価管理に対応。
  • わかりやすいシンプルな操作性
  • インボイス制度にも対応
機能工事管理(データ入力)、原価管理、財務帳表・資料作成、会計処理、その他
初期導入費用38,000円(税抜)
保守・更新費用有償(サポート費用・バージョンアップ等)
無料・体験版なし(要購入・要お問合せ)
対応OSWindows 11
※ARM版WindowsやApple社製コンピューター版Windowsは非対応。
サポート体制フォーム(操作説明は有償)
リモートサポート
メールサポート
セミナー/説明会/講習
サポートサイト
運営会社株式会社日本デジタル研究所(JDL)

【インストール型/クラウド型】Galileopt DX

『Galileopt DX』は、株式会社ミロク情報サービスが提供する中堅企業向けERP(統合基幹業務システム)です。
株式会社ミロク情報サービスは、企業18,000件、会計事務所8,400件の取引実績をもつ企業です。


外部連携基盤の強化やAI 仕訳の展開と拡張、ワークフローのスマホ対応により、業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる製品です。
これにより、企業内の全体業務最適化、経理事務省力化、決算早期化に貢献します。

システムの特徴・利点

  • システム統合&外部システムとの連携でデータの一元管理を実現。
  • ワークフローや権限管理の活用で、内部統制を強化。
  • 1つのサーバーで運用するため、コスト削減が可能。
機能システム統合、データ連携、ワークフロー、権限管理、ログ管理、取引明細の自動取得、その他連携オプション、その他
初期導入費用公式情報なし(要お問合せ)
 
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版公式情報なし(個別デモあり・要お問合せ)
対応OSWebブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge
サポート体制電話対応
リモートサポート
訪問サポート
サポートサイト
セミナー/説明会/講習
運営会社株式会社ミロク情報サービス

【インストール型/クラウド型】MJSLINK DX

『MJSLINK DX』は、中堅・中小企業向けクラウド型ERPパッケージです。
(※Microsoft Azure®環境利用によるクラウド運用にも対応)
全国の数多くの企業で導入され、バックオフィス業務の高度化を支えています。

財務会計を中心に、給与・人事・労務・就業・販売・資産管理までのデータを一元化し、経営状況をリアルタイムで可視化できます。
AIを活用した自動仕訳や、AI監査支援との連携によるチェック機能、最新の法改正への自動対応により、業務効率化と内部統制の強化を同時に実現します。さらに、企業の成長に合わせた柔軟なモジュール構成が可能で、デジタル化・AI導入補助金の対象システムとしても実績があり、導入しやすいのがポイントです。

システムの特徴・利点

  • AIやシステム連携によるDXを実現。
  • オンプレミス型とクラウド型から選ぶことが可能。
  • 5年使用プランとサブスクリプションプランがあり、柔軟なプラン選択ができる。
機能AI仕訳、財務管理、給与・人事管理、販売管理、資産間蟻、その他
初期導入費用公式情報なし(要お問合せ)
 
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版公式情報なし(個別デモあり・要お問合せ)
対応OS公式情報なし(要お問合せ)
サポート体制電話対応
リモートサポート
訪問サポート
サポートサイト
セミナー/説明会/講習
運営会社株式会社ミロク情報サービス

【クラウド型】KANNA

『KANNA』は、建設業、不動産業などの現場の生産性を向上を目的とした施工管理アプリです。 導入企業は70,000社以上にのぼります。

現場状況の共有から報告書の作成までを一元管理でき、施工管理にかかる事務負担を大幅に軽減します。
クラウド型のためネット環境があればどこからでも確認でき、スマホアプリにも対応しており、外出先でもスムーズに操作できる点が特徴です。

また、基本機能を無料で利用でき、アカウント数制限のないプランが用意されているため、コストを抑えながら導入できます。
加えて、近年はダッシュボード機能や各種管理機能が継続的に改善されており、現場データをより活用しやすい環境が整っています。

システムの特徴・利点

  • 複数現場の進捗や情報をまとめて管理でき、全体状況を把握しやすくなる
  • 現場の写真やデータをリアルタイムで共有でき、情報の抜け漏れや確認工数を削減
  • チャット・報告書作成などのコミュニケーション機能により、現場と管理者の連携がスムーズに
機能統合管理、現場管理、写真、資料、写真台帳、チャット・共有、カレンダー、権限管理、その他
初期導入費用無料
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版あり(14日間)
対応OSWebブラウザ
※推奨ブラウザ:Google Chrome (最新版)

アプリ
・iPhone:iOS 最新バージョン推奨(16以上)
・Android:Android 8.0以降
サポート体制セミナー/説明会/講習
※その他、要お問合せ
運営会社株式会社アルダグラム

【クラウド型】工事台帳アシストAI

『工事台帳アシストAI』は、ネクスゲート株式会社が提供する、建築業界に特化した原価管理を効率化できるツールです。

受領した請求書/納品書を撮影やPDF化してアップロードするだけで、AIが99.9%の精度で入力します。
今まで手入力していた作業時間を約80%削減するだけでなくスマートな原価管理によって、分析から経営判断に活用することができるでしょう。

導入支援への丁寧なサポートもあるため、AI導入に不安がある会社でも安心して利用できるのでおすすめです。

システムの特徴・利点

  • どんな書式でも読み取り可能で、書式変更の手間を削減。
  • 案件管理機能で現場ごとのデータを可視化、粗利率の把握が可能。
  • CSVダウンロード機能があり、既存の業務フローとも連携が容易。
機能案件管理、請求書/納品書のAI入力
初期導入費用公式情報なし(要お問合せ)
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版なし(個別デモ対応・要問い合わせ)
対応OSWebブラウザ
※推奨ブラウザ:Google chrome
サポート体制電話対応
メール対応
リモートサポート
チャットサポート
運営会社ネクスゲート株式会社

【クラウド型】ANDPAD

『ANDPAD(アンドパッド)』は、現場の効率化から経営改善、さらにAIによる業務自動化まで一元管理できる建設プロジェクト管理サービスです。
現在、26万社以上の企業、69万人以上のユーザーに利用されています。
導入企業数は8年連続でシェアNo.1を誇り、業界での信頼性が高いサービスです。 (※『建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2025年12月号)』デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)

協力会社と情報共有ができる施工管理機能はもちろんのこと、営業管理や原価管理なども管理することができ、工事に関する情報を一元管理することができます。
また、チャット機能もあり協力会社とのやり取りをスムーズに行うことができます。

建築業界から新築やリフォーム、ゼネコンや専門工事業界など、幅広い分野で活用されています。

システムの特徴・利点

  • 現場効率化から経営改善まで一元管理
  • AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc」によりAIが写真判別や図面解析、書類作成をサポート
  • 国土交通省NETIS登録
機能顧客管理、見積作成、入金管理、施工管理、営業管理、売上・原価管理、チャット機能、写真・資料管理、工程表作成機能、電子受発注機能(EDI)、AI写真解析・AI書類作成支援、その他
初期導入費用公式情報なし(要お問合せ)
保守・更新費用公式情報なし(要お問合せ)
無料・体験版あり
対応OSWindows10、Windows11
macOS 12 Monterey以降
iOS/iPadOS:最新バージョン
Android: 8.0以降
サポート体制電話対応
メール
チャットサポート
セミナー/説明会/講習
運営会社アンドパッド

【クラウド型】KAKUSA

『KAKUSA(カクサ)』は、設業向けのクラウド型業務管理・原価管理システムです。
工事ごとの情報をもとに、原価管理や見積・発注・請求・入金などの業務を一元管理できるほか、工事台帳として必要な収支情報をリアルタイムで把握できる点が特長です。

Excelや紙での煩雑な管理をなくし、データを集約することで転記ミスや管理工数の削減を実現します。
現場からでもアクセスでき、工事単位での利益状況を見える化することで、経営判断の迅速化にも貢献します。

システムの特徴・利点

  • 工事ごとの見積・発注・請求・入金・原価情報を一元管理でき、煩雑なExcel管理や転記作業を削減。
  • 工事単位での収支や進捗状況をリアルタイムで把握でき、利益状況の見える化と早期の経営判断が可能。
  • クラウド環境により事務所と現場で同じ情報を共有でき、場所を問わず入力・確認ができる業務体制を実現。
機能見積、工事受注、請求、売掛、予算、原価、日報、発注、仕入、買掛、その他
初期導入費用50,000円(税抜)〜
保守・更新費用5,000円(税抜)/月〜
無料・体験版公式情報なし(要お問合せ)
対応OSWebブラウザ
サポート体制電話対応
メールサポート
セミナー/説明会/講習
運営会社アクティブシステム株式会社

【クラウド型】Anymore

工事台帳ソフト Anymore
「Anymore」製品情報はこちらから

『Anymore』は、中小規模の施工会社に特化したオールインワンタイプの施工管理アプリです。
案件管理・施工管理・発注管理・入退場管理など、あらゆる情報を一元管理し、現場の業務効率化をサポートしてくれます。

Anymoreの最大の特長はLINE連携で、現場担当者や職人が普段使っているLINEアプリから直接、工程確認・レポート登録・写真提出・入退場管理などが可能です。
「新しいアプリをインストールして使い方を覚える」というハードルがないため、ITリテラシーが高くなくても円滑な運用が可能です。

自社だけではなく協力会社や下請け会社からのデータ提出もスムーズに行えるため、アプリの定着率に課題を感じている企業にとって強力な解決策となります。

システムの特徴・利点

  • LINE連携が可能で、職人は新たなアプリのインストールが不要
  • 直観的に工程が把握できるシンプルな工程管理機能
  • 写真台帳作成を自動化し、事務所の事務作業を効率化できる
機能現案件・現場管理系機能、コミュニケーション系機能、品質管理系機能、経営・営業支援系機能、その他
初期導入費用無料
保守・更新費用15,000円/月 ~
※税表記なし
無料・体験版あり
対応OS要お問合せ
サポート体制電話対応
フォーム
リモートサポート
運営会社Anymore株式会社

【クラウド型】レッツ原価管理Go2クラウド

『レッツ原価管理Go2クラウド』は、建設業や製造業向けのクラウド型の原価管理システムで、見積・実行予算・発注・原価・支払・回収に至る業務を一元管理できます。
データを一度入力すれば、工事原価や在庫、未払金など関連資料へ自動反映されるため、二重入力や入力ミスを削減できます。

操作画面は、納品書などの証憑に近いデザインで、簿記知識がない担当者でも直感的に利用可能です。
さらに、クラウド型としてインターネット環境があればどこからでもアクセスでき、導入支援やリモートサポートも充実しているため、初めてのシステム導入でも安心です。

システムの特徴・利点

  • どの部門でも使える基幹システムの価値を提供
  • リレー機能が搭載されており、二度打ち不要
  • 導入検討から運用までレッツ独自の手厚いサポート
機能原価管理、支払管理、回収管理、その他
初期導入費用1ユーザー 11,000円(税込)~
保守・更新費用1ユーザー 1年/264,000円(税込) 5年/1,320,000円(税込)~
無料・体験版あり
対応OSWindows 11
日本語OS64ビット版(x64)
サポート体制電話対応
メール対応
FAX対応
サポートサイト
リモートサポート
運営会社株式会社レッツ

【クラウド型】勘定奉行iクラウド[建設業編]

『勘定奉行iクラウド[建設業編]』は、建設業特有の会計・経理業務に対応したクラウド型会計システムです。
勘定奉行シリーズは、累計82万社の企業に導入される老舗のシステムであり、安心して利用できます。

工事ごとの原価管理や完成工事高・完成工事原価の管理をはじめ、建設業法や税務要件に沿った仕訳・帳票作成を効率化できます。
複数の工事が同時に進行する建設業でも、工事別・部門別の損益をリアルタイムで把握でき、経営判断を支援します

クラウドサービスのため、場所を選ばず利用でき、データの自動バックアップや法令改正への迅速な対応も安心です。経理業務の負担を軽減し、建設業の業務効率化と経営の見える化を実現します。

システムの特徴・利点

  • 建設業会計の効率化と工事原価管理のスピード化を同時に実現
  • 企業独自の原価管理体系を自由に設計し、工事台帳をいつでもすぐに出力可能
  • 間接費を企業独自の配賦基準に基づいて工事へ配賦可能
機能工事別原価管理、仕訳入力・自動仕訳、工事進行基準/完成基準対応、建設業向け帳票出力、決算・申告対応、クラウド管理機能、法令対応機能、その他
初期導入費用iAシステム 50,000円
iBシステム 60,000円
iSシステム 70,000円
※税表記なし
保守・更新費用iAシステム 27,500円/月~
iBシステム 31,250円/月~
iSシステム 40,500円/月~
※税表記なし
無料・体験版あり
対応OSWindows11
※推奨ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge
サポート体制電話対応
リモートサポート
FAX対応
運営会社株式会社オービックビジネスコンサルタント
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工事台帳ソフトの選定ポイント4選

工事台帳ソフトの選定ポイント

工事台帳は、システムを活用すると正確かつ的確に作成できます。
しかし、原価管理システムや工事台帳ソフト、アプリには様々な種類があり、どれを選ぶべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、工事台帳ソフトを選ぶ際のポイント4点をご紹介します

  1. 使いやすい操作方法かどうか
  2. 経営事項審査で提出できる工事台帳が印刷できるかどうか
  3. カスタマイズ設定ができるかどうか
  4. エクセルやPDF出力が行えるかどうか

使いやすい操作方法

工事台帳ソフトを選ぶ際のポイントは、使いやすく操作が簡単であるかという点です。
工事台帳ソフトは、現場で作業する人と管理者の両方が使用するものであり、パソコンに不慣れな方も作業をおこないます。また、操作が難しいソフトを利用するとかえって、業務効率が低下する恐れがあります。

その為、年配の方やパソコンに不慣れな人でも簡単に使え、操作が直観的で分かりやすいシステムを選ぶことで、業務効率化などの効果を実感できるでしょう。

また、工事台帳ソフトには、

  • 見積書・実行予算・発注書・請求書などのデータを連携できるか(自動入力機能)
  • 手書きやエクセルのように手動で項目に入力するタイプ

の2つのタイプがあります。

後者の「手動入力」はヒューマンエラーが発生する可能性が高くなります。対して、見積書・実行予算・発注書・請求書などのデータを連携できる「自動入力」は、入力時間やミスを削減することができます。
これから工事台帳ソフトを導入する場合は、見積作成後に工事台帳へ自動反映できるか、発注情報や請求情報と連携できるかを確認しましょう。

経営事項審査用の工事台帳の印刷可否

2つ目のポイントは、経営事項審査用の工事台帳を印刷できるか?という点です。

工事台帳ソフトには、以下の2種類があります。

  • 経営事項審査で使える工事台帳が印刷できるシステム
  • 利益管理のための帳票で審査には使えないシステム

つまり、ソフトで出力できる工事台帳でも、経営事項審査用として不十分なものもあります。
今後、経営事項審査を受ける場合は、添付書類として使用できる工事台帳を印刷できるソフトを選ぶと良いでしょう。

また、経営事項審査提出用の工事台帳を作成する際には、特に労務費(人件費)の管理方法が重要です。
ソフトを導入する際には、審査に使える工事台帳を作成できるかどうか、しっかり確認しましょう。

経営事項審査とは?
建設業者が公共工事を受注するために必要な審査制度です。
公共工事の入札に参加するために必要な審査で、審査を受ける際には工事台帳の提出が求められます。

公共工事を請け負う予定がない場合は、経営事項審査対応機能の優先度は低くなります。
一方、公共工事への参入を検討している場合は、経審用の工事台帳を出力できるか確認しておくことが重要です。

カスタマイズ設定ができるか

3つ目のポイントは、自社のニーズに合わせてカスタマイズできるかどうかという点です。

工事台帳ソフトの中には、オリジナル帳票を作成できるものもあります。これにより、自社に最適な工事台帳を作成でき、利便性や操作性が向上します。

会社ごとに異なる業務やニーズに合わせてソフトウェアをカスタマイズできるかどうかは、業務の効率に大きな影響を与えます。

特定のデータ項目を追加したり、レポートや帳票のフォーマットを変更したりすることができるかどうかなど、事前に確認しましょう。

エクセルやPDF出力が行えるか

工事台帳をPDFやエクセルで出力できるソフトを選ぶと、関係者間での情報共有が簡単になります。

たとえば、PDF形式に対応した製品を選べば、電子メールでの添付や送信がしやすくなるでしょう。
同様に、エクセル形式で出力できる工事台帳ソフトを選べば、データの分析や活用が便利になります。

工事台帳ソフトを導入するメリット

工事台帳ソフトを導入するメリット

工事台帳ソフトを導入するメリットは、以下の4つです。

  • 業務効率化
  • コスト削減
  • 情報共有
  • データのバックアップ

例えば、プロジェクトの進捗管理が自動化されることで、作業の手間が減り、時間とコストを節約できます。

また、現場とオフィスの間でリアルタイムに情報を共有することで、迅速な意思決定が可能になり、ミスの削減や問題解決のスピードアップが期待できます。
バックアップが取れているため、万が一データを紛失しても安心です。

工事の品質と安全性の向上にも繋がり、現場作業員から経営層に至るまで幅広く恩恵を受けることができるのがこのソフトウェアの最も有効なポイントです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

業務効率化

工事台帳ソフトを導入することで、日々の業務を大幅に効率化できます。

従来のエクセルや紙での管理では、データの入力や集計に多くの時間を要していましたが、ソフトを活用することで、自動計算やテンプレート機能を活かし、作業時間を短縮できます。

また、リアルタイムで情報が更新されるため、必要なデータをすぐに確認できる点も大きなメリットです。これにより、無駄な作業を減らし、より重要な業務に集中できるようになります。

コスト削減

工事台帳ソフトの導入は、直接的な経費削減だけでなく、業務全体にかかる「見えないコスト」の削減にもつながります。

従来のExcelや紙による管理では、入力ミスや転記ミスが発生しやすく、その確認や修正に多くの時間と工数が発生していました。また、見積・実行予算・工事台帳・請求などが別々に管理されている場合、同じ情報を何度も入力する必要があり、これも大きな負担となります。

工事台帳ソフトを活用することで、見積データや発注情報などを一元管理でき、各業務間のデータ連携によって二重・三重入力を削減することが可能です。これにより、単純な入力作業にかかっていた時間を大幅に削減できます。

さらに、リアルタイムで原価や利益状況を把握できるため、赤字案件への早期対応や意思決定の迅速化にもつながり、結果として経営面での損失リスクを抑える効果も期待できます。
また、クラウド型のシステムであれば、紙の印刷やファイル管理にかかる手間も削減でき、データのバックアップや共有も自動化されます。

このように工事台帳ソフトは、単なる作業効率化にとどまらず、業務プロセス全体の無駄を削減し、長期的なコスト最適化に貢献します。

情報共有

建設業では、現場と事務所、さらには協力会社との情報共有が欠かせません。
工事台帳ソフトを活用すれば、クラウドを通じてどこからでも最新のデータにアクセスできるため、関係者全員が同じ情報をリアルタイムで確認できます。これにより、情報の伝達ミスや更新の遅れを防ぐことができ、業務の円滑化につながります。
近年では、スマートフォンやタブレットから工事台帳を確認できる製品も増えているため、外出先からの操作も容易です。

また、過去の工事データもすぐに参照できるため、類似案件の見積もりやスケジュール管理にも役立ちます。
さらに、変更履歴が自動で記録されるため、「誰が」「いつ」更新したのかを明確に把握でき、情報の透明性も向上します。

データのバックアップ

工事台帳ソフトには、データをバックアップする機能が備わっているため、大切な情報を安全に保管できます。
従来の紙管理やローカル保存では、紛失やPCの故障によるデータ消失のリスクがありましたが、クラウド対応のソフトであれば、そのような心配は不要です。

定期的な自動バックアップにより、万が一のトラブルが発生した際も迅速に復旧できるため、安心して業務を進められます。
また、アクセス権限の設定やデータの暗号化機能を活用することで、セキュリティ面でも強固な管理が可能になり、不正アクセスや情報漏洩のリスクを軽減できます。

工事台帳ソフトを導入することで、業務の効率化やコスト削減、円滑な情報共有、そしてデータの安全管理が実現し、建築業務全体の生産性向上につながります。

工事台帳に関して、建設会社が抱えやすい3つの悩み

工事台帳ソフトを検討される企業の多くは、「今の管理方法に限界を感じている」という共通の課題を抱えています。

以下は、当社が建設会社へのシステム導入支援を行う中で、実際によく伺う工事台帳に関するお悩みをもとに整理したものです。工事台帳の運用方法は企業によって異なりますが、特に次のような課題が多く見られます。

1. Excelや手書きでの管理に限界を感じている

工事台帳をExcelや手書きで管理している場合、工事件数の増加に伴って管理の負担が大きくなります。

実際に、以下のようなお悩みを伺うことがあります。

  • 期ごとに工事台帳を作成し直すのが大変
  • Excelの数式が壊れてしまい、正しく集計できない
  • 入力ミスや転記漏れが発生しやすい
  • 工事が増えるほど管理が煩雑になる
  • 手書きで運用しており、過去の情報を探すのに時間がかかる

Excelや手書きによる管理は、少ない案件数であれば対応できるケースもあります。しかし、事業の拡大や担当者の増加に伴い、「現状のやり方では限界を感じる」という声は少なくありません。

2. 情報が分散し、社内で共有できていない

工事台帳だけでなく、見積書や注文書、実行予算などを別々に管理しているケースも多く見られます。

その結果、以下のような課題につながります。

  • 拠点間で情報共有ができていない
  • 電話やメッセージで確認する機会が多い
  • 特定の担当者しか工事の状況を把握していない
  • 担当者が不在だと進捗確認ができない
  • 必要なデータを探すのに時間がかかる

工事に関する情報が一元化されていない状態では、業務効率の低下だけでなく、担当者への依存(属人化)も起こりやすくなります。

3. 同じ内容を何度も入力している

見積書、実行予算、工事台帳、請求書などを個別に作成している場合、同じ情報を何度も入力しなければならないことがあります。

例えば、

  • 見積書の内容を工事台帳へ転記する
  • 工事台帳の内容を請求管理へ入力する
  • 複数のExcelファイルへ同じ情報を登録する
  • 担当者ごとに別々の管理表へ入力する

といった作業です。

こうした二重・三重入力は、担当者の負担を増やすだけでなく、入力ミスや情報の不整合を招く原因にもなります。

工事台帳ソフトは、こうした課題の解決に役立つ

工事台帳ソフトを導入することで、工事情報や原価、請求情報などを一元管理し、入力作業の効率化や情報共有の促進が期待できます。

「Excelでの管理に限界を感じている」「工事ごとの状況をリアルタイムに把握したい」「転記作業を減らしたい」といった課題を抱えている場合は、工事台帳ソフトの導入を検討するタイミングかもしれません。

現在の運用方法を見直し、自社に合った管理体制を整えることで、工事台帳業務の負担軽減や生産性向上につながるでしょう。

工事台帳ソフトに関するよくある質問

そもそも工事台帳とは?

工事台帳とは、建設現場や工事プロジェクトにおける原価管理や進捗状況を記録・管理する帳簿です。
工事ごとの収支(売上・費用)や進行状況を詳細に記録し、会社全体の経営管理や原価分析を行うために使われます。
これにより、工事ごとの利益率やコスト超過のリスクを把握し、経営判断が行いやすくなります。

工事台帳ソフトで何ができますか?

工事台帳ソフトを導入することで、以下のような業務が効率化されます。

情報共有
クラウド型の場合、現場と事務所でリアルタイムに情報を共有可能。

原価管理
材料費、労務費、外注費などの費用を工事ごとにリアルタイムで管理。

進捗管理
工期や作業内容を可視化し、プロジェクトの進行状況を一目で把握。

収支管理
売上と費用を比較して、工事ごとの利益率を計算。

請求書・発注書作成
必要な書類を簡単に作成・発行し、ミスを削減。

データの一元管理
過去の工事データを検索しやすく、経営分析に活用。

クラウド型とインストール型、どちらが良いですか?

どちらが適しているかは、利用シーンや会社の規模、IT環境によって異なります。
ITインフラが整っており、柔軟な運用を希望する場合はクラウド型
一方、インターネット環境が不安定な場合や自社でデータを完全管理したい場合はインストール型が向いています。

工事台帳ソフトの費用はどのくらいで考えると良いですか?

中小企業であればクラウド型を選び、月額3万円~5万円程度で始めるケースが一般的です。一方で、大企業や大規模プロジェクトに特化したソフトの場合、数百万円の予算が必要になることもあります。

工事台帳はエクセルでも作成できますか?

工事台帳はエクセルでも作成可能です。

ソフトやアプリを検討する前に、「今すぐ工事台帳を作りたい!」という場合は、工事台帳のエクセルテンプレートを使うのが良いでしょう。

エクセルテンプレートは無料で使えるものが多く、すぐに始められます。
また、一部にはエクセルの操作を自動化する「マクロ」が付いているものもあり、手書きよりも簡単に作成できます。

ただし、エクセルを使う際は管理やセキュリティの問題があるので、一時的な対応として活用しましょう。

工事台帳:無料エクセルテンプレート

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アイピアは建築業に特化した工事台帳作成ソフトであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
さらに、アイピアはクラウドシステム。外出先からでも作成・変更・確認ができます。

まとめ

今回は、工事台帳ソフトについてご紹介しました。
工事台帳は主に「原価管理」の一環として作成することになるので、原価管理ソフトを中心に検討してみるといいかもしれません。

以下に、当ブログで紹介した原価管理系の情報を記載します。
何かのお役に立てれば幸いです。

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