建設業向け勤怠管理システム10選！無料アプリや選び方もご紹介

働き方改革の提唱を皮切りに様々な働き方が提唱されています。
建設業においても、2024年4月から新たに残業時間の上限規制が適用されることが決まっており、勤怠管理の効率化は急務と言えるでしょう。

建設業では、現場作業員からオフィスで働く人まで、それぞれの勤務状況に合わせた勤怠管理システムが必要です。
この記事では、勤怠管理システムの正しい選び方やおすすめの勤怠管理システムをご紹介します。

建設業の勤怠管理の課題

建設業の勤怠管理が重要である理由として、建設業特有の課題が挙げられます。
代表的な課題をみていきましょう。

働き方改革への対応

働き方改革とは、政府が主導する働き方に関する法改正などの取り組み全般のことです。

建設業では、この働き方改革の一環として、2024年4月から36協定(労働基準法第36条に基づく労使協定)における新たな残業時間の上限規制が適用されます。
2024年4月以降は、原則として月45時間、年360時間を超えて働くことはできなくなります。

また、残業時間の規制だけでなく、労働時間を客観的に把握することも事業者に求められています。
客観的な方法で正確な労働時間を把握し、記録した勤怠データは5年間の保管が必要です。

働き方改革に対応した勤怠管理を行うことは喫緊の課題です。

多様な働き方への対応

建設業では、現場で働く人、事務所で働く人、営業やリモートワークの人など、同じ会社内でも職場がばらばらになりがちです。
また、正規雇用や非正規雇用、フルタイムやシフト制など、勤務形態もさまざまです。
それゆえに、勤務時間を正確に把握することが通常より困難である、という課題があります。

同じ職場であればまとめて勤怠管理がしやすいですが、職場も働き方もまるで異なる状況では、そのすべてに対応できる管理方法が求められます。
出勤・退勤時刻の打刻不正や記録漏れの懸念もあります。
どのように多様な勤務場所・勤務形態に対応するかが大きな課題です。

人手不足・高齢化

もう一つの深刻な課題として、人手不足・高齢化の問題が挙げられます。
建設業は、他の事業と比べても労働者数の減少、また高齢化による人手不足が著しく進んでいるのが現状です。

そのため、今いる人材をどのように活かすか、また新たな人材をどのように呼び入れるかがカギとなっています。
適切に勤怠管理を行うことは、労働環境の改善を通して、労働者の安全や健康の確保、また新しい労働者の獲得に貢献すると考えられます。

勤怠管理システムを導入すべき理由

建設業の勤怠管理の課題を解決するには、勤怠管理システムの導入がおすすめです。
ここでは、勤怠管理システムの特徴やメリットをご紹介します。

勤怠管理システムの特徴

勤怠管理システムは、労働時間の記録・集計、休暇の管理など勤怠管理に特化したシステムのことです。
主に、以下のような機能を備えています。

そのほか、内部・外部システムとの連携や外国語対応、勤務形態の設定などの機能を備えたものもあります。

勤怠管理システムのメリット

勤怠管理システムには、非常に多くのメリットがあります。
以下でメリットをよく把握し、勤怠管理システムを導入すべき理由を確認しましょう。

正確な労働時間を把握できる

先ほども述べましたが、働き方改革により「客観的な方法での労働時間の把握」「勤怠データの5年間の保存」が事業者に求められるようになりました。

労働時間の把握方法には、タイムカードや紙の記入、エクセルなどの方法もありますが、どれも正確性に欠けやすい問題点があります。
勤怠管理システムを用いれば、多彩な打刻方法で自動的に時間を記録できるため、正確性が高いデータを得ることができます。

勤怠管理業務が効率化できる

社内の従業員すべての勤怠管理を行うことは、簡単な業務ではありません。
勤怠管理システムを導入することで、あらゆる作業を自動化でき、勤怠管理担当者の負担も軽減できます。

多様な働き方に対応できる

勤怠管理システムは、インターネットがあればどこでも利用できます。
オフィスじゃなくても、パソコンが開けない出先でも利用できれば、直行直帰の従業員にも対応できるでしょう。

日報やシフトの管理ができる

建設業では、勤怠管理にあわせて日報の管理やシフト管理も行う必要があります。
日報管理やシフト管理の機能を備えたシステムを選べば、あわせて効率化することができます。

工数管理・予実管理も効率化できる

勤怠管理システムのなかには、工数管理・予実管理ができるシステムもあります。
作業時間や予算・実績を勤怠管理とあわせて確認できれば、大幅に業務が効率化すること間違いなしです。

法改正に迅速に対応できる

法改正に対応した勤怠管理システムを導入していれば、法改正にいちいち対応する手間を省くことができます。
追加で法改正があった際にも、自動で更新するだけで対応できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

勤怠管理システムの選び方

ここでは、建設業向けの勤怠管理システムを選ぶ際のポイントをご紹介します。

備えている機能

ひとえに勤怠管理システムといっても、打刻に特化したものもあれば、シフト作成から給与計算まで一元管理できるものもあります。
自社がシステムで利用したい機能は何かを明確にし、必要な機能を備えたものを選びましょう。

また、企業規模に合っているかどうかも確認しましょう。
大企業向けなのか、中小企業向けなのかによって機能や操作性も大きく変わってきます。

勤務形態に合った打刻方法

事務所勤務、工事現場勤務、営業など、社内の勤務形態に合った打刻が可能なシステムを選びましょう。
オフィス以外で打刻する人がいる場合には、スマホ操作が可能なクラウド型の勤怠管理システムがおすすめです。

また、生体認証やGPSを用いたシステムであれば、不正打刻を防ぎやすくなります。

建設業特有の機能

建設業特有の業務も同時に管理できるものがおすすめです。

例えば、

などが挙げられます。

建設業向けでないシステムのなかには、建設業の企業にとっては使いにくいものもあるかもしれません。
一般的な機能にあわせて、これらの機能についても確認しておくと良いでしょう。

建設業向けのなかにも、住宅・リフォーム業向けや工務店向けなどの、細かい対象設定がある場合もあります。
自社に適したものを選ぶようにしてください。

操作性

誰にとっても使いやすいシステムであることも重要です。
高齢化が進んでいたりITツールに慣れていない人が多かったりする場合には、システムを導入しても利用方法がわからない、ということもあるでしょう。
せっかく導入したのに、従業員が満足に利用できなければ意味がありません。

無料トライアルなどを活用して、操作性についても確認しておきましょう。
導入後に説明会や研修を開催するのもおすすめです。

建設業向け勤怠管理システム10選

ここでは、建設業向けのおすすめ勤怠管理システム10選をご紹介します。

サービス名
	建築業向け管理システム　アイピア	使えるくらうど勤怠管理 for 建設業V3	Touch On Time	KING OF TIME	ShiftMAX	楽楽勤怠	チームスピリット	スマレジ・タイムカード	ジョブカン勤怠管理	HRMOS勤怠
機能	見積作成、原価発注管理、工程管理・・・その他	どこでも日報入力、日報未提出防止、ワークフロー・・・その他	勤怠・残業集計、スケジュール・シフト管理、ワークフロー申請・承認・・・その他	残業時間管理、スケジュール・シフト管理、休暇管理・・・その他	打刻、申請・勤務表閲覧、勤務予定管理・・・その他	出退勤管理、勤務/雇用形態ごとの勤務時間集計、有給休暇・代休・振休管理・・・その他	レポート・ダッシュボード、電子稟議、社内SNS・・・その他	勤怠管理、給与計算、シフト管理・・・その他	出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理・・・その他	勤怠管理、データ自動集計、情報連携・・・その他
初期導入費用	要お問合せ 　　2024年IT導入補助金対応	要お問合せ	無料	無料	500,000円 ※税表記なし	要お問合せ	要お問合せ	要お問合せ	無料	無料
保守/更新 費用	要お問合せ	要お問合せ	300円(税抜)/ 月～	300円(税抜)/月～	50,000円/ 月～ ※税表記なし	30,000円(税抜)/ 月～	20,000円(税抜)/月～	0円/月～	0円/月～	0円/月～
無料版 体験版	あり	あり	あり	あり	要お問合せ	要お問合せ	あり	あり	あり	あり
【提供形態】 対応OS	【クラウド型】 Windows /ios /mac ※推奨:Chrome	【クラウド型】 要お問合せ ※推奨：Chrome	【クラウド型】 Window/Mac	【クラウド型】 Window/Mac	【クラウド型】 要お問合せ	【クラウド型】 要お問合せ	【クラウド型】 要お問合せ ※推奨:Edge,Safari,Chrome	【クラウド型】 iOS/iPadOS/インターネットブラウザ ※推奨:Edge,Firefox,Safari,Chrome	【クラウド型】 Windows 10/11 ※推奨:Edge,Chrome	【クラウド型】 要お問合せ ※推奨:Firefox,Chrome
サポート 体制	電話対応、メール対応、リモートサポート	電話対応	電話対応	電話対応、メール対応、リモートサポート、チャットサポート	要お問合せ	電話対応 、メール対応	リモートサポート、セミナー/説明会/講習	電話対応、メール対応、チャットサポート	電話サポート、メールサポート、チャットサポート	メール対応、サポートサイト
運営会社	株式会社アイピア	アサクラソフト 株式会社	株式会社デジジャパン	株式会社ヒューマンテクノロジーズ	KYODOU株式会社	株式会社ラクス	株式会社チームスピリット	株式会社スマレジ	株式会社DONUTS	株式会社ビズリーチ

【クラウド型】建築業向け管理システム　アイピア

【クラウド型】使えるくらうど勤怠管理 for 建設業

『使えるくらうど勤怠管理 for 建設業V3』は、建設業向けに特化したクラウド型の勤怠管理システムです。

現場ごとの労働時間や作業内容の記録が簡単に行え、リアルタイムでの勤務状況把握が可能です。
またモバイル端末からの打刻や勤怠データの自動集計機能を搭載し、給与計算や労働基準法に準拠した管理をサポートします。

直感的な操作画面で、現場スタッフも使いやすく、管理者の負担を軽減します。
データはクラウドに保存され、どこからでもアクセス可能です。

機能	どこでも日報入力、日報未提出防止、ワークフロー、申請書承認機能、有給管理機能、残業・有給の見える化、振替休日管理表、締め処理機能、CSV書き出し、GPS打刻、ICカード打刻、スケジュール機能、その他
初期導入費用	要お問合せ
保守・更新費用	要お問合せ
無料・体験版	あり
対応OS	要お問合せ ※推奨ブラウザ：Google Chrome
サポート体制	電話対応
運営会社	アサクラソフト 株式会社

タッチオンタイム

『Touch On Time』は、タッチパネルで簡単に勤怠管理ができるクラウド型システムです。
ICカードや顔認証、QRコードなど多様な打刻方法をサポートし、勤怠データをリアルタイムで集計します。
給与計算や労働時間の集計も自動化され、管理業務が大幅に効率化されます。
操作は直感的で簡単、管理者と従業員双方にとって使いやすく、業務負担を軽減します。

導入により、勤怠ミスの削減や法令遵守が向上し、労働環境の改善が期待できます。
勤怠管理システム市場シェアNo,1の実績があります。

機能	勤怠・残業集計、スケジュール・シフト管理、ワークフロー申請・承認、有給休暇・休暇管理、複数回の出退勤、変形労働制度、GPS打刻、フレックスタイム制度、みなし勤務、超過アラート、締め日が複数ある勤怠、インポート・エクスポート、英語対応、その他
初期導入費用	無料
保守・更新費用	300円(税抜)/ 月 ※1人あたりの料金
無料・体験版	あり
対応OS	・Windows ・mac
サポート体制	電話対応
運営会社	株式会社デジジャパン

【クラウド型】KING OF TIME

KING OF TIMEは、クラウドベースの勤怠管理システムで、従業員の勤務時間や休暇管理を効率化するために設計されています。
このシステムは、企業の人事部門や管理者が、従業員の出勤・退勤や残業時間、休暇申請などをリアルタイムで把握できるようにサポートしています。

機能	残業時間管理、スケジュール・シフト管理、休暇管理、給与計算・年末調整、その他
初期導入費用	無料
保守・更新費用	300円(税抜)/月 ※1人あたりの料金
無料・体験版	あり
対応OS	・Windows ・mac
サポート体制	電話対応 メール対応 リモートサポート チャットサポート
運営会社	株式会社ヒューマンテクノロジーズ

【クラウド型】ShiftMAX

『ShiftMAX』は、シフト管理を効率化するクラウド型システムです。

シフト作成から勤務時間の管理までを一元化し、従業員の希望や法令に基づいた最適なシフトを自動で提案します。
導入により、シフト作成の手間を大幅に削減し、過労やシフトミスを防ぎます。多くの企業で人件費削減や労働環境改善が実現されています。

操作は直感的で、従業員のシフト確認や変更も簡単。モバイル対応で、どこからでもアクセス可能です。

機能	打刻、申請・勤務表閲覧、勤務予定管理、アラーム通知、Excelタイムカード画面、締処理状況管理、勤務データ出力、集計、その他
初期導入費用	500,000円 ※税表記なし
保守・更新費用	50,000円/ 月～ ※税表記なし
無料・体験版	要お問合せ
対応OS	要お問合せ
サポート体制	要お問合せ
運営会社	KYODOU株式会社

【クラウド型】楽楽勤怠

『楽楽勤怠』は、勤怠管理を効率化するクラウド型システムで、打刻から集計、給与計算までを自動化します。
導入により、勤怠データの正確性向上や業務効率化が実現します。多くの企業で労働時間の適正管理やコスト削減に成功しています。

特徴的な機能には、打刻方法の選択肢（ICカード、PC、スマホ）や、休暇・残業などの管理機能があり、法令遵守も支援します。
操作は直感的で、給与計算に必要なデータを１クリックで出力します。

機能	出退勤管理、勤務/雇用形態ごとの勤務時間集計、有給休暇・代休・振休管理、残業管理、その他
初期導入費用	要お問合せ
保守・更新費用	30,000円(税抜)/ 月～
無料・体験版	要お問合せ
対応OS	要お問合せ
サポート体制	電話対応 メール対応
運営会社	株式会社ラクス

【クラウド型】チームスピリット

『チームスピリット』は、勤怠管理、工数管理、経費精算を一元化したクラウド型システムです。
契約者数は2,000社以上にのぼります。
勤怠データのリアルタイム入力や休暇申請、シフト管理に加え、プロジェクトごとの工数把握、経費精算の簡便化を実現します。

これにより、煩雑な手作業を削減し、労務管理やコスト分析の効率を向上させます。
操作性は直感的なインターフェースで、PC・スマートフォンでの利用が可能。
さらに、Salesforceプラットフォーム上で動作するため、他のシステムとの連携も容易です。

中小から大企業まで幅広い規模の組織に適しています。

機能	レポート・ダッシュボード、電子稟議、社内SNS、シフト管理、その他
初期導入費用	要お問合せ
保守・更新費用	チムスピ勤怠：400円(税抜)/月 チムスピMix：600円(税抜)/月 チムスピMix+：800円(税抜)/月 ※1ユーザーあたりの料金、最低50ユーザーの契約が必要 ※別途基本サポート費が必要
無料・体験版	あり
対応OS	要お問合せ ※推奨ブラウザ：Microsoft Edge、Google Chrome、Safari
サポート体制	リモートサポート セミナー/説明会/講習
運営会社	株式会社チームスピリット

【クラウド型】スマレジ・タイムカード

『スマレジ・タイムカード』は、クラウド型の勤怠管理システムで、30名まで無料で利用可能です。
スマートフォンやタブレットを活用した多様な打刻方法に対応し、リアルタイムで勤怠データを管理できます。
現在の登録事業所数は155,600事業所にのぼります。

主な機能には、出退勤打刻、シフト管理、給与計算ソフトとの連携があり、勤怠管理業務の効率化をサポートします。直感的なインターフェースで操作が簡単なため、導入もスムーズです。
さらに、専用機器不要でコストを抑えながら迅速に運用を開始でき、中小企業から大企業まで幅広い業種に適したソリューションです。

機能	勤怠管理、給与計算、シフト管理、変形労働時間制、休暇管理、日報管理、プロジェクト管理、マイナンバー管理、労務アラート、年末調整、その他
初期導入費用	要お問合せ
保守・更新費用	スタンダード（30名まで）　0円/月 プレミアム（10名まで）　2,240円(税込)/月 プレミアムプラス（10名まで）　4,480円(税込)/月 エンタープライズ（10名まで）　7,260円(税込)/月
無料・体験版	あり
対応OS	・Windows ・ios ・mac
サポート体制	電話対応 メール対応 チャットサポート
運営会社	株式会社スマレジ

【クラウド型】ジョブカン勤怠管理

『ジョブカン勤怠管理』は、クラウド型の勤怠管理システムで、多様な勤務形態に対応し、企業のニーズに合わせた柔軟な導入が可能です。
シリーズ累計導入社数は25万社にのぼります。

主な機能として、出退勤の打刻管理、シフト作成・管理、休暇申請、残業時間の自動集計、給与計算ソフトとの連携などが挙げられます。これらにより、勤怠データの正確な集計や労務管理の効率化が実現します。
操作性に関しては、直感的で使いやすいインターフェースを備えており、PC操作に不慣れな従業員でも簡単に利用できます。

また、ICカードやスマートフォンを利用した多様な打刻方法に対応しており、テレワークや直行直帰の従業員にも利便性を提供します。
これらの特徴により、ジョブカン勤怠管理は幅広い業種や企業規模に適したソリューションとして評価されています。

機能	出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、スマホ操作、工数管理、集計、超過労働対策、外国語表示、医療機関特化、その他
初期導入費用	無料
保守・更新費用	無料プラン　0円/月 有料プラン　200〜500円(税抜)/ 月
無料・体験版	あり
対応OS	Windows 10/11 ※推奨ブラウザ：Google Chrome、Microsoft Edge
サポート体制	電話対応 メール対応 チャットサポート
運営会社	株式会社DONUTS

【クラウド型】HRMOS勤怠

機能	勤怠管理、データ自動集計、情報連携、発行・配布、その他
初期導入費用	無料
保守・更新費用	無料プラン(30人まで)　0円/月 有料プラン　　　　　　100円(税抜)/ 月～ ※有料プランは一人当たりの料金
無料・体験版	あり
対応OS	要お問合せ ※推奨ブラウザ：Google Chrome、Firefox 最新版
サポート体制	メール対応 サポートサイト
運営会社	株式会社ビズリーチ

まとめ

今回は、勤怠管理システムの選び方やおすすめの建設業向け勤怠管理システムをご紹介しました。

高齢化・人手不足の問題や働き方改革による法整備をうけ、建設業での勤怠管理業務の改善は急務となっています。
法律にも迅速に対応し、経営を持続可能にしていくためにも、勤怠管理システムを導入しましょう。

導入の際には、機能や操作性によく注目して、システムを選んでください。