アイピア

現場写真を簡単共有! 今流行りの施工管理アプリとは?

施工管理アプリ 現場写真 共有 情報共有

ここ数年のトレンドとなったと言っても良いのが、「施工管理アプリ」です。

施工管理アプリを導入する中小企業が増えてきています。

また、様々な施工管理アプリが販売されているので、見ていきましょう。

施工管理とは

施工管理アプリ(ツール)について説明する前に、そもそも施工管理とはどのような事をしているのでしょうか?

新築やリフォームなどの建築業で工事をする際に現場の安全管理や工程管理などを行う事を言います。

施工管理を行うためには、施工管理技士という国家資格が必要です。

では、施工管理技士は具体的にどのようなことをしているのか見ていきましょう。

安全管理

建築の現場は危険と隣り合わせです。現場で「安全第一」というスローガンを掲げているのを

よく見ると思いますが、安全に注意をしていても事故が起こることがあります。

事故が起こりそうな作業や場所などを事前に把握・管理・指導することで、

事故を未然に防ぎ、職人さんや作業員が安全に工事ができる環境を作ることが施工管理技士の重要な仕事です。

品質管理

工事が設計・仕様通りに工事が進んでいるのかをチェックするのも施工管理を行う目的です。

施工管理技士は使用する材料が適切かどうかや、耐震や断熱などの規定をクリアしているかなど

確認することはもちろんの事、会社として工事の品質を保てているかをチェックします。

工程管理

工程管理は工事の工程は予定通り進んでいるかを管理することです。

工事場所によっては雨など天候によって工事が遅れることがよくあります。

そういった場合、スケジュールを調整したり、人員を追加することで、スケジュールの調整を行います。

施工管理技士にとって工程管理はお客様への納期を守る為に必須の仕事になります。

原価管理

上記の3つはお客様や工事を行う為に重要な項目でしたが、最後の原価管理は自社として重要な内容になります。

工事の品質を良くすると、原価が上がり会社の利益が下がってしまいます。

かといって、利益を残すために工事の品質を下げると顧客満足がさがり、最悪の場合クレームになります。

お客様の満足度と工事の品質のバランスを見ながら適正な利益を残すことが、会社から見た施工管理技士の仕事になります。

今流行りの施工管理アプリ(ツール)とは?

施工管理アプリとは施工管理を円滑に進めるためのITツールです。

主に現場写真や工事現場の情報などを共有や報告書などの書類作成や

チャットを活用したコミュニケーションツールとして活用されます。

施工管理アプリ(ツール)の種類

施工管理アプリ(ツール)は大きく分けて、社内の情報共有としてのアプリと

業者(外部)と情報を共有する為のアプリに分けることができます。

施工管理アプリといわれるようにスマホやタブレットで使えるアプリとなっています。

施工管理ツールのメリットとデメリット

メリット

施工管理アプリを活用することで、社内・社外の情報共有の質とスピードが向上します。

特に写真の共有がとてもスムーズになります。スマホで現場写真を撮って、

そもまま施工管理アプリを使って写真を共有することができます。

業者と情報を共有している場合は、打合せ時間も大幅に短縮することができ、

業者とのやりとりもチャット機能を使い案件別に管理することができます。

デメリット

アプリになっているので、操作感は使いやすいように作れられていますが。

また、建築業は年配の人が多いので操作方法を覚えるために時間がかかるのがデメリットです。

特に業者(外部)との情報共有は業者側に操作方法を覚えてもらう必要があるので、

導入から運用で動き出すまでに時間がかかることがあります。

施工管理ツール5選

明日から使える施工管理アプリ AND PAD

https://andpad.jp/

機能:

写真・資料管理、日報、工程表、横断工程表、チャット、営業管理、カレンダー、検査、見積作成、OB点検、受発注

初期費用:10万円

月額費用:

30ID:1.8万円/月

60ID:3.6万円/月

100ID:6.0万円/月

簡単クラウド施工管理 イエール

https://ieell.jp/

機能:

顧客情報管理、工事ステータス管理、担当者設定、写真・図面管理、見積作成、工程表作成、チャット、地図表示

初期費用:無料

月額費用:無料

建築現場に新しいワークスタイルを「Kizuku(キズク)」

http://www.ctx.co.jp/kizuku2_pr/index.html

機能:

スケジュール/グループウェア、トーク、コネクション、図書共有/写真管理、物件管理/工程管理、施工報告書/検査報告書、マスタ管理

初期費用:10万円

月額費用:

30ID:2万円/月

50ID:3万円/月

100ID:5万円/月

建設現場の環境や進捗状況を現地からリアルタイムで報告「フィールドプラス」

http://www.fieldplus.net/scene/construction.html

機能:報告書作成、写真共有、勤怠管理、グループウェア、各種マスタ

初期費用:15万円

月額費用:500円/1ID

写真で建築現場を見える化する「Photoruction(フォトラクション)」

http://www.photoruction.com/

機能:写真共有、電子小黒板、台帳作成、図面への位置指定、外部共有、施工対応

初期費用:要問合せ

月額費用:要問合せ

現場から写真共有できる基幹システム アイピア

施工管理アプリについて説明をいたしましが、外出先から写真や書類が共有できるのは、日中ほとんど出先にいる施工管理技士にとって便利なツールです。

ちなみに現場写真の共有と社内の情報共有をまとめて管理したい方は弊社にご相談ください。

弊社システムの「クラウド経営管理システム アイピア」は顧客管理・案件管理・見積作成・原価管理・入金管理といった社内の業務管理と出先から写真を撮ってスマホから簡単に写真共有ができます。

関連記事

  1. 【工務店向け】顧客管理システムを選ぶ6つのポイント+システム3選…
  2. はじめての人事管理システム導入で失敗?5つの注意点とは
  3. 経営理念伝え方 経営理念の伝え方|社員に浸透する方法とは?
  4. ただ登録できるだけでは無意味!正しい勤怠管理システムの選び方
  5. RPAテクノロジーズ×ほくでん情報テクノロジー×エネルギア・コミ…
  6. 1on1ミーティング 人材育成 コミュニケーション エンゲージメント 離職率 1on1ミーティングとは?シリコンバレーで使われる人材育成の手法…
  7. ERP 基幹システム 比較 【保存版】今注目されているERPを企業別に徹底比較
  8. 営業日報 情報共有 業務改善 形骸化 その営業日報、形骸化していない?営業日報の4つ目的と書く際のポイ…

おすすめ記事

  1. 情報共有の基本「報連相」はもう古い?ほとんどの社会人が間違えている「報連相」の本当の意味とは 報連相 情報共有 共有義務 本当の意味
  2. 現場写真が管理できる基幹システム 現場写真 共有 粗利向上 見積作成
  3. 基幹システムで見積管理!成約率を上げる見積書とは?

おすすめ記事

ERP 基幹システム 業務効率 情報共有 顧客管理 原価管理 クラウドERPとは?|導入する企業が急増している理由

このページをご覧いただいているあなたもその一人ではないでしょうか?クラウドの管理システムとして有…

見積 見積作成ソフト 業務改善 建築業に特化した見積ソフト比較一覧。見積作成時間を短縮して業効率改善。

建築業で見積書を作成する際は、小工事やメンテナンスなどは手書きで見積書を作っている会社さんもいる…

元クラウドワークス取締役の佐々木翔平がLeapMindの取締役CFOに就任

ディープラーニング技術を活用する企業に向けたソリューションを提供するLeapMind株式会社(所在地…

Excel エクセル 基幹システム 乗り換え 業務管理 Excel管理から基幹システムに乗り換える企業が急増。その理由を読み解く

まだまだ中小企業の多くはExcelで顧客管理や案件管理を行っている企業が多いですが、近年、クラウ…

クラウド 見積 ソフト 比較 見積ソフトを導入する際に知っておきたい!クラウド見積ソフトとインストール見積ソフトの違いとは?

最近では、見積書や請求書などの書類がクラウド上で作成できるツール・サービスが多く出てきま…

採用 求人 中小企業 中小企業が行うべき採用!戦略的に採用をするためのポイント

「求人募集をしているのに応募が来ない」「応募は来ているが求めている人材が来ない」といったこと…

PAGE TOP