施工管理アプリ比較15選!機能・メリットやタイプと正しい選び方を紹介!

施工管理アプリ比較15選!機能・メリットやタイプと正しい選び方を紹介!

建築や建設業では、休日出勤や長時間の残業が常態化しており、2019年から始まった働き方改革には大きな期待が寄せられています。

中でもとりわけ労働環境の改善が求められる「施工管理」は、その解決策として「施工管理アプリ」が数多くリリースされています。

効率的でスムーズな作業を実現するために、図面や工事写真の管理など、事務作業の効率化にはITの導入が非常に有効です。

そこで今回は、15種類の施工管理アプリを比較し、その機能やメリット、選び方のポイントを詳しく解説します。

施工管理(工事管理)アプリとは

施工管理アプリとは、土木や建築などの建設現場で、図面や作業工程表の作成、報告などの施工管理業務を効率化するためのITツールです。

スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードすると、図面や工程表、顧客情報など様々な情報を管理し、閲覧することができます。

場所を問わず施工管理業務ができるため、業務の効率化が図れます。
また、案件ごとに情報が整理されているので、必要な情報を探す手間も省けます。

ペーパーベースの管理と比べて効率が向上し、ミスも減るでしょう。

施工管理(工事管理)アプリの主な機能は

施工管理アプリは各社から提供されており、アプリによって機能が異なりますが、一般的には以下の機能が搭載されています。

発注管理工事の実行予算データを基に、発注先や発注金額を管理。実行予算に自社の利益を反映させた掛け率を算出して発注金額を決定する
原価管理工事案件ごとの仕入れや支払い予定を一元管理し、総売上に対する原価率をリアルタイムで把握する
売上(請求)管理各工事案件の売上や請求情報を一元管理し、請求漏れを防ぎ、タイムリーな請求書発行をサポート
入金管理各工事案件の入金状況をリアルタイムで把握し、キャッシュフローの安定化を支援
工程管理プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで把握し、タスクの割り当てやスケジュールの管理を効率化する
工程表の作成・共有工程表を簡単に作成してリアルタイムに関係者に共有し、タスク管理も効率的に行える
写真共有・管理作業員全員がスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、カメラ機能を使って工事写真を撮影し管理できる
作業日報管理現場での作業内容や進捗状況を記録し、リアルタイムで共有することで、プロジェクトの透明性と効率を向上させる

これらの機能は、プロジェクトの進行状況をリアルタイムで把握し、情報の正確性と迅速な意思決定を可能にします。

必要な情報はアプリをチェックすればすぐに確認できるため、業務効率が向上するでしょう。

他にもさまざまな機能がありますが、機能が多いからと言って、必ずしも便利とは限りません。
自社の必要な機能を確認し、ニーズに合ったソフトウェアやアプリを選ぶことが大切です。

施工管理ソフト・アプリのメリット


施工管理ソフトやアプリの導入には、それなりの費用がかかります。
この費用をかける価値があるのか、また、慣れ親しんだ管理方法を変える価値があるのか、疑問に感じるでしょう。

ここでは、施工管理ソフトやアプリの導入によって得られるメリットを具体例と共に詳しく紹介します。

情報共有の質とスピードUP

施工管理アプリを活用することで、社内と社外での情報共有がスムーズになります。
特に、現場と事務所を行き来する必要のある業務に効果的です。

工事現場で写真を撮影し、データを入力した後、施工管理アプリを使ってそのまま共有できるため、帰社する必要がありません。

また、業者とのやりとりもアプリの「チャット機能」を使って案件ごとに管理でき、打合せ時間も大幅に短縮できます。

作業時間の短縮

建設業では、現場監督や施工管理職の仕事が多岐にわたり、人手不足や繁忙期、天候の影響などから、総実労働時間や所定外労働時間が増えることがよくあります。

しかし、施工管理ソフトやアプリを導入することで、多くの業務を効率化できるため、作業時間を大幅に短縮できます。

業務効率化により、トラブルや予測不能の事態にも対応しやすくなり、結果的に残業時間を削減できます。

スムーズなコミュニケーション

施工管理ソフトやアプリを使うと、コミュニケーションがスムーズになり、業務効率が向上します。

工事を進めるには、取引先や職人、事務所のスタッフなど、様々な人とコミュニケーションを取る必要があります。
しかし、連絡手段が複雑になると、コミュニケーションが円滑でなくなることがあるでしょう。

施工管理ソフトやアプリを導入すると、情報共有や連絡手段が一元化され、連絡の遅れや認識のずれなどの問題が解消されて、コミュニケーションがスムーズになります。

工事の進捗状況や収支状況の可視化

施工管理アプリの中には、工事の進捗状況や収支状況を表示できるものがあります。

長期間にわたる建設工事では、進捗が見えにくくなることがよくありますが、アプリを使うと進捗を可視化できます。

さらに、進捗や収支情報をアプリを通してすぐに全員に共有できるのも、メリットです。
進捗が目に見えることで、作業のモチベーションが上がったり、必要に応じて計画を修正したりできるでしょう。

工事品質の向上

施工管理職では、現場の品質管理と向上が重要な業務です。

施工管理ソフトやアプリを導入することで、情報共有やコミュニケーションがスムーズになり、労働時間も大幅に削減できます。

その結果、作業員のストレスが減り、取引先との認識のずれも改善され、工事作業への集中力が高まり、ミス削減につながります。

さらに、無駄な作業時間が減少することで、業務の見直しや品質向上に時間を充てることができます。

施工管理ソフトやアプリ自体が品質を改善するわけではありませんが、これらのメリットが結果的に品質向上につながると言えるでしょう。

また、施工管理アプリの導入メリットには下記記事も参考になりますのでご参照ください。
【2024年】施工管理アプリ徹底比較12選!無料の製品も紹介

施工管理アプリのタイプ3選を紹介

施工管理アプリは、建築現場での作業効率を高め、管理の質を大幅に向上させます。

しかし、さまざまなタイプの施工管理アプリがあり、どれを選べばいいか迷うことも多いでしょう。

そこで、特に注目すべき3つのタイプについて詳しく解説します。
自社のニーズにぴったりの施工管理アプリを見つけるために、ぜひ参考にしてください。

1.業種や現場での対応範囲が広い

複数の業種が関わる工事では、幅広い業種に対応する施工管理アプリを利用することがおすすめです。

建設・建築業にはさまざまな業種や現場があり、ゼネコンや工務店、リフォーム、土木業などがその例です。

業種や現場に関係なく幅広く対応できる施工管理アプリは、あらゆる職種や現場での業務効率化や、関連会社との円滑なコミュニケーションが可能になります。

建設プロジェクトを効率的に管理するのに、非常に役立ちます。

2.特定の業種・現場に特化している

特定の業種や現場を専門とする工事には、幅広い業種や現場に対応する施工管理アプリよりも、特化型アプリの活用が効果的です。

例えば、電気工事や空調工事、土木工事、建設工事など、特定の業種に特化したアプリがあります。
これらのアプリは、その業種や現場に必要な機能がカスタマイズされており、使いやすさと効率性が高いのが特徴です。

特化型アプリを利用することで、より効率的な施工管理が可能になります。

3.料金が無料で使える

完全無料で利用できる施工管理アプリや、基本機能が無料で追加機能は別途料金で使用できるアプリがあります。

予算が限られている小規模な工事や試験的に導入したい場合には、無料の施工管理アプリが特に適しています。

ただし、無料アプリは有料版に比べて使用できる機能が限られることが多いため、導入前に自社に必要な機能が備わっているかを確認する必要があります。

無料で使えるアプリをうまく活用することで、コストを抑えながら効率的な施工管理が実現できます。

施工管理(工事管理)の選び方のポイント6選


ITの進化に伴い、多くの施工管理ソフトやアプリが、リリースされています。

その中からどのような観点で選べば良いでしょうか。
ここからは、施工管理ソフトやアプリを選ぶ際の6つのポイントを詳しく紹介します。

  • 価格
  • 機能の充実度
  • 操作性(現場が使いやすいか)
  • サポート体制
  • 利用者の声
  • 対応業種

1.価格

適切な費用かどうかは、ソフト・アプリを選ぶうえで重要なポイントです。
いくら良いアプリでも、コストが過剰にかかってしまったら、利益には繋がりません。

施工管理アプリにかかる費用は主に以下の三つです。

  • 初期導入費:アプリやソフトを導入する際にかかる費用。
  • ランニングコスト:導入後、継続的にかかる費用。月額料金がほとんどだが、年払いで安くなる場合や、初年度のみ年払いを行うことで、補助金を受け取れる場合がある。
  • オプション費用:基本機能に加えて、機能やデータ容量、利用人数を追加する場合にかかる費用。多くの場合、ランニングコストとして月額や年額費用に加算される。

アプリやソフトによって初期導入費が無料の場合やランニングコストが無料の場合、どちらも無料の場合など料金体系は様々です。

しかし、安ければ良いというわけではありません。

「使いたい機能が全然使えない」「結果的にコストがかかってしまった」といった問題も起こりうるため、”十分な費用対効果を得られるか”という点に着目することが重要です。

価格を見ていく際には、後に述べる「機能の充実度」とともに精査すると良いでしょう。

2.機能の充実度

施工管理アプリを選ぶ際、機能の充実度は非常に重要なポイントです。
以下の点を考慮すると良いでしょう。

最低限欲しい機能

  • 発注管理機能
  • 原価管理機能
  • 売上管理機能
  • 入金管理機能
  • 工程管理機能
  • 工程表の作成・共有機能
  • 写真共有・管理機能
  • 作業日報管理機能

あると良い機能

  • 安全管理機能
  • 見積作成機能
  • チャット機能
  • 報告書作成機能
  • 勤怠管理機能
  • 営業管理機能
  • 外部システムとの連携機能

施工管理をする上で備わっていたほうが良い機能は多々ありますが、機能は多すぎても少なすぎても問題が生じる可能性があります。

自社にとって必要な機能が備わっているかどうかを重視し、アプリやソフトを精査することが重要です。

また、機能の有無だけでなく、同じ名前の機能でもソフトやアプリによって内容が異なります。

機能を精査する際には、どのような機能か、実際にどこまで活用できるのか、使いやすいかなどを詳しく確認しておくと良いでしょう。

3.操作性(現場が使いやすいか)

建築業界では、若手からベテランまで様々な人が働いています。

中には、デジタルリテラシーが低い人やパソコン・タブレットなどの操作に慣れていない人もいるでしょう。
操作が難しくて結局紙面を使うことになれば、初期費用が無駄になります。

つまり、誰でも簡単に使える見やすく分かりやすい画面やワンクリックで操作できるソフトやアプリを選ぶことが大切です。

このような操作性の観点は、資料だけでは理解が難しいので、無料体験やデモを活用すると、より使いやすいソフトやアプリを見つけやすくなります。

4.サポート体制

導入後のサポート体制も、ソフトやアプリを導入する際に必要なポイントです。

建築業界では、パソコンやタブレットの操作に不慣れな人が多く、サポートが必要なことがあります。
そのため以下の点を確認して、安心して利用できるサポート体制を持つアプリを選びましょう。

カスタマーサポートトラブルが発生した際、いつでも問い合わせができるカスタマーサポートがあるかどうか
マニュアルやFAQの充実困った時にすぐに解決できるよう、オンラインマニュアルやFAQが充実しているか
導入サポートアプリ導入時に、設定や初期導入をサポートする専門スタッフがいるかどうか

新しいソフトやアプリを導入する際には、操作方法が分からない、エラーが発生するなどの問題が起こり得ます。

その際に、十分なサポートを受けることで、問題を解決しアプリやソフトを効果的に活用することができます。

具体的には、サポート体制が整備されているか、どのようなサポートを受けられるのかを確認しておくとよいでしょう。

また、電話やチャットなど、サポートの形式も様々です。
時間帯が限られている場合もある為、自社の業務体系に合ったサポートが受けられるツールを選ぶことが効果的です。

5.利用者の声

施工管理ソフトやアプリを選ぶ際に、実際の利用者の声をチェックすることは重要です。

利用者の声は、

  • 同業の施工管理ソフト・アプリの利用者から情報を得る
  • 施工管理ソフト・アプリのホームページ
  • 施工管理アプリのダウンロード画面
  • 「(施工管理ソフト・アプリの名前) 口コミ」等で検索する

のような方法で、確認することができます。

特に、同業の利用者からの情報は詳細で役立ちます。

また、同じソフトやアプリを導入することで紹介割引を受けることができる場合もあるので、お得に導入できるかもしれません。

6.対応業種

施工管理アプリは、それぞれが対象としている業種や工事に特徴があります。

建設業界全体に対応したものもあれば、リフォーム工事や新築工事など、特定の工事に特化したものもあります。

ソフトやアプリを導入する際には、自社の業種に対応しているかどうかをよく確認しましょう。

【比較表あり】施工管理ソフト・アプリ15選

建設業界では、施工管理を効率化するためのソフトやアプリが数多く提供されています。
機能や特徴にはそれぞれ差異があり、適切な選択が求められます。

ここからは、15の施工管理ソフト・アプリを比較し、選び方のポイントを解説します。

各ツールの比較表

施工管理を支援する多くのソフトやアプリが存在しますが、適切なものを選ぶには、それぞれの特徴や価格、サポート体制を比較することが必要です。
まず、以下の比較表で、15の施工管理ソフト・アプリの機能や費用などを簡潔にまとめました。

施工管理ソフト・アプリ初期費用ランニングコスト機能の充実度対応業種
アイピア¥120,000~¥10,000/月~建築業全般・リフォーム業
ANDPAD要問い合わせ要問合せ建築業全般
Kizuku¥110,000~¥22,000/月~建築業全般
Field Plus無料¥5,500/月~業界問わず
Photoruction無料要問合せ建築業全般
Site Box要問合せ要問合せ土木工事
かん助¥1,000,000~¥1,500/月~建築業全般(設備、住宅、ゼネコンなど)
eYACHO¥330,000~¥30,800/年建築業全般
SITE要問合せ要問合せ専門工事・短期工事向け
KANNA無料要問合せ建築業全般
ダンドリワーク¥200,000~¥19,800/月~建築業全般
HOUSE GATE無料無料~要相談住宅業
現場Plus¥10,000~¥10,000/月~住宅業・工務店向け
クラフタ無料無料建築業全般(工務店向け)
現場ポケット無料¥11,880円/月~建築業全般(塗装業など)

次に、各ツールの詳細や、利用者の実際の評判について紹介していきます。

『建築業向け管理システム アイピア』

外出先から写真や書類が共有できるツールは、日中ほとんど出先にいる施工管理業者にとって便利なものです。
でもどうせなら、写真などの施工情報を含めたすべての業務情報をまとめて管理してしまいませんか?

施工管理システム アイピア』は顧客管理・案件管理・見積作成・原価管理・入金管理といった社内の業務管理と、出先から写真を撮りスマホから共有するといった現場での業務管理ができます。

実際に導入した結果

  • 情報をまとめて管理できる
  • システムを導入したことで大幅な時間短縮につながった

といったコメントがあがっています。

機能原価発注管理、工程管理、書類・写真管理、顧客管理、見積作成、営業進捗管理、請求管理、入金管理、帳票作成、現場日報管理、物件管理、労務管理、在庫管理、その他
費用【ライト】初期費用:120,000円、月額費用:10,000円
【ベーシック】初期費用:480,000円、月額費用:20,000円
【プロフェッショナル】初期費用:570,000円、月額費用:30,000円
※6ユーザー目以降は追加料金2,000円/1ユーザー。
体験版の有無無料デモ体験あり

ANDPAD

ANDPAD(アンドパッド)は、建設業界出身者がアプリの開発を手がけている施工管理アプリです。

写真整理、現場連絡、顧客管理、受発注機能など、施工管理に必要な機能がすべて備わっています。

情報の一元管理に加えて、社内外との情報共有が円滑になり、工程表の作成や受発注業務もオンラインで完結可能です。

また、現場での管理や作業の進捗を、職人さんや他の協力業者と簡単に共有できます。

例えば、現場で撮った写真を使ってスマホから日報を作成したり、工程の変更をすぐに共有したりすることができます。
さらに、ユーザー数や共有する写真・資料の容量に制限がないのも魅力です。

実際に導入した結果

  • 業者や現場担当者との意思疎通がとりやすい
  • 工事情報の共有がリアルタイムに届く

といったコメントがあがっています。

機能写真・資料管理、工程表、図面管理、日報、案件管理、チャット、受発注管理、API連携
費用要問合せ
体験版の有無なし

Kizuku(キズク)

Kizuku(キズク)は、建築現場でよくある「ムダ」「ムリ」「ムラ」を改善し、時間に追われる環境を変える「新しい働き方」を提案する施工管理アプリです。

予定の連絡漏れや誤った連絡によるトラブルを解消するため、作業員のスケジュールを見える化するグループウェア機能が備わっています。

また、現場ごとにチャットルームを設け、写真や資料を共有することで、情報共有にかかる時間的な負担を軽減することも可能です。

実際に導入した結果

  • LINEのような使用感で使いやすい
  • クラウド上でデータを一元管理できるので、資料を持ち運ぶ必要もないので良い

といったコメントがあがっています。

機能チャット、図書・写真管理、現場・プロジェクト管理、入退場管理、グループウェア、PC版トークアプリ
オプション機能:工程管理、施工報告書/検査報告書、スケジュール管理、電子受発注、その他
費用初期費用:110,000円
【プロプラン30】月額費用:22,000円(30アカウントまで)
【プロプラン50】月額費用:33,000円(50アカウントまで)
【プロプラン100】月額費用:55,000円(100アカウントまで)
※その他オプション料金、アカウント追加の際の料金あり。
体験版の有無一部の機能を無料で利用可能。

Field Plus(フィールドプラス)

Field Plus(フィールドプラス)はスマートフォンやタブレット端末から業務報告ができるクラウド型の業務報告システムです

クラウド型なので、移動中などの待ち時間を有効活用し、業務効率を向上させることができます。

建築業に特化した施工管理アプリとは異なりますが、現場写真の共有や日報作成など、帰社して行っていた作業を効率的に解決できます。

初期費用が無料で始められる上、テンプレートを活用すれば、手軽に報告書を作成できる点も魅力です。

実際に導入した結果

  • スマホやタブレットにも対応しているのが便利
  • 日報の記録が5分程度で完了できるようになった

といったコメントがあがっています。

機能報告書作成・送信・編集
費用・システム基本使用料 5,000円 + 税 ※ディスク容量1GBまで
・ライセンス使用料 500円 + 税/ID
体験版の有無無料デモあり

Photoructio(フォトラクション)

Photoruction(フォトラクション)は、建設・土木業界の生産性と品質の向上を目指して開発されたクラウドサービスです。

図面や写真の整理、書類作成、情報共有を一括して行えます。

また、大容量の図面でも、独自の技術により高速で高解像度の閲覧ができる点が特徴です。

クラウドサービスなので、現場でも情報の確認や共有が可能です。電波が届かない場所では自動的にオフラインモードに切り替わり、スムーズに運用できます。

スマホでもストレスなく利用できるよう設計されているため、ITに不慣れな方でも簡単に使えます。

実際に導入した結果

  • 情報共有の時短と機能が豊富で使いやすい
  • サーバー容量無制限という点も決め手になった

といったコメントがあがっています。

機能工事写真共有、電子小黒板、図面管理、工程表、書類管理、検査、タスク管理、外部共有、その他
費用要問合せ
体験版の有無あり

SiteBox(サイトボックス)

SiteBox(サイトボックス)は、スマートフォンでできる土木工事向けの施工管理アプリです。

スマホのカメラで記録した実測値をデータバンクに速やかに保管することで、データ紛失などのトラブルを避けることができます。

工事写真の撮影や整理だけでなく、写真を電子小黒板に転記したり、実測値を記録したりすることもできます。

実際に導入した結果

  • 土木現場に特化しているからこそ使いやすい
  • 黒板の持ち運びが不要になり、危険箇所での写真撮影も効率的に行える

といったコメントがあがっています。

機能写真の撮影・管理、帳票作成、電子小黒板、出来形管理、各種試験、その他
初期費用要問合せ
体験版の有無要問合せ

かん助

「かん助」は、現場の安全と品質管理に特化した施工管理業務支援のクラウド型アプリです。

現場の安全意識を高め、事故を防ぐだけでなく、現場監督の業務効率を向上させながら、品質を確保できます。

また、基本的な施工管理機能だけでなく、写真管理や安全管理機能も備えています。

現場と事務所の間でのワークフロー機能も提供されるため、広範囲な業務をカバーします。

このアプリは主に中〜大規模の企業向けで、月に10以上の現場を管理することを想定していますが、初期費用は比較的高額です。

実際に導入した結果

  • スマホがあれば、手軽にコミュニケーションが取れるようになり、ストレスが減って業務効率も大幅に向上した
  • 情報が届くのが早いので、トラブルに対処しやすくなった

といったコメントがあがっています。

機能文書・図面管理、安全管理、品質管理、タスク管理、各種報告・連絡、その他
費用【標準版】初期費用:1,000,000円~
【カスタマイズ】初期費用:2,000,000円~
【設備工事】1,500円/1ヵ月(1現場あたり)
【戸建住宅・ゼネコン・新築大規模修繕】5,000円/1ヵ月(1現場あたり)
体験版の有無要問合せ

eYACHO

eYACHO(イーヤチョウ)は、建設現場でよく使われている「野帳」をデジタル化したアプリです。

2015年に、スーパーゼネコンの大林組とMetaMojiによって開発されました。

スマートフォンやタブレットで利用でき、業務の記録や手書きメモをデジタル化し、音声や写真、動画を使って現場の情報を記録できます。

さらに、タスクリストや帳票作成、打ち合わせの記録、情報の共有など、業務全般を一元管理できます。

写真をクラウド上にアップロードし、直接指示を書き込めるので、現場で資料を完成させることができます。
事務所に戻る必要もなく、残業時間を大幅に減らすことができます。

実際に導入した結果

  • 写真と場所、説明が1箇所に集まることで、説明がスムーズにできるようになった
  • 現場全体の管理の効率が上がった

といったコメントがあがっています。

機能写真・動画の撮影・管理、帳票・報告書の作成、写真・図面管理、外部連携、タスク管理、カレンダー、その他
費用初期費用:330,000円(税込)、1ライセンス:30,800円/年
体験版の有無30日間の無料体験版あり

SITE

SITE(サイト)は、シンプルな使いやすさが特徴の現場情報共有アプリです。

主な機能として「案件管理」「チャット」「スケジュール」があり、誰でも簡単に導入できます。
案件管理機能では、案件ごとに関係者を登録でき、スムーズな情報交換が行えます。

また、クラウド上で情報を管理できるため、業務の属人化防止にもつながり、情報の共有が円滑に行えます。

導入時のトレーニングから、使い方のアドバイス、運用ルールの設定、3カ月間のサポートなど、すべて業界出身者が手厚くサポートしてくれます。

実際に導入した結果

  • スケジュール機能は、全員の予定が一目で把握できるため、予定調整がスムーズになる
  • チャットで流した画像を自動で案件フォルダに入れてくれるのは便利

といったコメントがあがっています。

機能案件管理(顧客管理、図面描画、ドキュメント管理など)、チャット、スケジュール、その他
費用要問合せ
体験版の有無無料デモ(オンラインミーティング形式)あり

KANNA

KANNA(カンナ)は、初期費用0円で簡単に使える施工管理アプリです。

初期費用がかからない施工管理アプリは少ないため、過去に他アプリの導入がうまくいかなかった経験を持つ企業にとって、大きなメリットになるでしょう。

現場管理や写真・資料管理、チャットや日報作成などの機能が厳選されており、シンプルな操作性で、ITが苦手な方でも簡単に利用できます。

スマホやタブレットの利用に特化しており、外出先でも写真や図面などの資料の確認ができ、情報共有もスムーズです。

実際に導入した結果

  • 案件ごとの情報や報告がまとまり、効率化につながった
  • コミニケーションツールとしても活用出来るので、建設業の方々にはおすすめ

といったコメントがあがっています。

機能現場管理、写真・資料共有、チャット、報告書作成、カレンダー、その他
費用初期費用:無料、月額費用:要問い合わせ
体験版の有無要問合せ

ダンドリワーク

「ダンドリワーク」は、施工現場で必要な情報や図面などの資料をクラウド上で一元管理できるアプリです。

施工現場で必要な情報や図面などの資料を、全てクラウド上にまとめることができます。

建築現場経験者によって開発されたので、誰でも直観的に使い始められる画面デザインで、ITが苦手な方にも使いやすいのが特徴です。

元請け会社だけでなく、協力会社も個別のアカウントが設定され、それぞれに異なる通知を送ることができます。
さらに、個々の閲覧履歴や利用状況を把握できるので、現場全体の管理がスムーズになります。

アプリに全ての情報が集約されているため、パソコンやスマートフォンから施工現場の情報と進捗を効果的に管理できます。

実際に導入した結果

  • 自社、お客様、応援、関係会社様、と一つの現場を管理、進捗の確認出来る事が大のメリット
  • 見てほしい情報を見逃すなどのミスが減少した

といったコメントがあがっています。

機能現場情報、写真・資料の共有・管理、掲示板、工程表、受発注、検査、報告書、施主共有、入退場管理、その他
費用初期費用:200,000円~、月額費用:19,800円/月~
体験版の有無要問合せ

HOUSE GATE

HOUSE GATE(ハウスゲート)は、住宅業の施工現場に特化した施工管理アプリです。

施工現場で必要なコミュニケーション情報をまとめて管理し、契約書や案件、情報の共有、画像管理など、管理業務をサポートする機能が備わっています。

チャット機能を使って、施主と業者間のコミュニケーションをスムーズにし、メールやFAXなどの連絡ツールをひとつの場所で管理できます。

基本機能が無料なので、利用しやすいのもポイントです。

実際に導入した結果

  • 日頃から使っているアプリのような感覚で使えるので、馴染みやすい
  • 問い合わせをしたら丁寧に説明をしてくれて、とても好感が持てた

といったコメントがあがっています。

機能案件管理、書類管理、工程管理、写真共有、カレンダー、チャット、アフター体制その他
費用【エントリープラン】無料
【ミニプラン】1,650円/月
【ライトプラン】7,800円/月
【スタンダードプラン】21,800円/月
【プロプラン】要相談
体験版の有無基本機能が無料で利用可能

現場Plus

「現場Plus」は、月々1万円から使える、住宅会社・工務店向けの施工管理アプリです。

工程表作成、掲示板、トーク機能、書類管理(図面や写真など)、工程チェック、入退場管理機能などが備わっています。

データはクラウドで管理され、組織内での情報共有が迅速になり、業務をスムーズに進めることができます。

また、ITシステムやアプリに不慣れな人でも使いやすい直感的な設計になっているのも特徴です。

初期費用や月額費用はどちらも1万円から始められ、コストが手頃であり、コストパフォーマンスが高いアプリと言えるでしょう。

実際に導入した結果

  • 他社の同様なアプリとほぼ同じ機能を備えており、さらに手軽な価格設定が魅力
  • 情報に誤差が無く共有できる点がとても素晴らしい

といったコメントがあがっています。

機能工程表、掲示板・トーク、写真・図面・書類管理、報告、入退場管理、お客様向け機能その他
費用初期費用:月額料金の1ヶ月分、月額費用:10,000円(60ID)
※ID追加、30IDごとに5,000円
体験版の有無無料体験サイトあり

クラフタ

「クラフタ」は、「職人さんでも使いこなせる」をテーマに作られた、完全無料の施工管理アプリです。

使い勝手がLINEに似ているため、職人さんでも使い慣れた画面で問題なく使用できます。

主な機能は、「トーク機能」「写真の自動格納機能」「案件情報管理」の3つです。

メッセージで送られた写真は各現場の専用フォルダに自動的に保存されるため、写真を探す手間が省け、写真が消えてしまう心配もありません。

全機能を完全無料で利用できますが、導入前にオンライン説明会で操作方法を教えてもらえるので安心です。

実際に導入した結果

  • 連絡手段を1本に絞れたことで負担が大きく減った
  • PCとスマホ両方で写真のアップロードや編集ができるので、帰社せず現場で作業ができ、作業の効率化につながった

といったコメントがあがっています。

機能メッセージ、写真管理、現場情報管理、その他
費用無料
体験版の有無デモ画面の閲覧が可能

現場ポケット

現場ポケットは、現場管理に特化した多くの機能を備えた施工管理アプリです。

ITが苦手な人でも簡単に使える設計で、現場との連絡、最新情報の共有、施工写真の整理といった業務が効率化されます。

日報や施工写真、現場の情報に会社全体でアクセスできるため、スムーズに情報共有が行えます。

スマホ対応なので、移動時間などにも業務ができ、帰社後の仕事が減り、残業時間の削減につながります。

シンプルで、価格も安く、容量・人数制限もないことから、手軽に始めることができるでしょう。

実際に導入した結果

  • 送った文章を見ていない未読者が分かるので、情報の共有漏れの防止ができる
  • 他社アプリを使っていたときに発生した、報告漏れや共有漏れもだんだんなくなってきた

といったコメントがあがっています。

機能トーク、アルバム、日報、報告書作成、その他
費用初期費用:無料、月額費用:11,880円(税込、年間契約)〜
体験版の有無最大2ヶ月間の無料期間あり

  • 施工管理システム

施工管理なら建築・リフォーム業向け管理システム『アイピア』

工務店・リフォーム会社が選ぶ「建築業向け管理システム アイピア」社内の情報を一元管理!

アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、顧客情報、見積情報、原価情報、発注情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。
さらに、アイピアはクラウドシステム。外出先からでも作成・変更・確認ができます。

まとめ

今回は、施工管理ソフト・アプリ導入の選び方や、おすすめの施工管理アプリに関してご紹介しました。

施工管理ソフト・アプリは、備わっている機能や価格帯などが幅広く、より効果を得るにはどのソフトやアプリを導入するかが鍵となります。

十分な費用対効果を狙う為には、今回ご紹介した価格・機能・操作性・サポート体制・対応業種を、資料だけでなく実際の利用者の声を聞くなどして多角的に精査する必要がありそうです。

弊社が提供する『施工管理システム アイピア』は、建築業務に必要な機能をまとめて登載したクラウド型の一元管理システムです。
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建築業向けの管理システム「アイピア」

アイピアは建築業に特化したクラウドの一元管理システムです。
外出先でもスマートフォンやタブレットなどで操作が可能で場所を選びません。

  • アイピアの機能

    顧客管理、見積機能、
    原価管理、工程表、出面管理、
    現場写真管理、経営分析など

    アイピアの機能
  • アイピアのミッション

    1. 利益の最大化
    2. 人材の獲得と育成
    3. 事業の持続可能性
  • 導入を検討している
    皆様へのメッセージ

    入を検討している皆様へのメッセージ

    現代の建設業は様々な課題があり、多くの企業が困難に直面しています。アイピアは、システムを通じて、建設業の課題解決に役立つサービスを提供しています。

    利益向上や業務のマニュアル化による教育の負担軽減、正確な経営情報の提供など、課題解決に必要な機能を継続的にリリースしています。
    また、導入後のサポートにも重点を置き、システムを最大限に活用していただけるよう丁寧に対応いたします。

  • 今後のチャレンジ

    アイピアは採用に関する課題を解決する仕組みを検討しています。システムを活用し、若者が魅力を感じる環境の整備や採用プロセスの効率化を実現できるサービスの提供を目指します。


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建築業向け管理システム
Aippear(アイピア)

AIPPEAR NET 編集部

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