業務改善

リフォーム会社の業務改善では、まず足元から固めよう

リフォーム会社も様々な形で「業務改善」が必要になっています。
業務改善といえば「仕組みを変える」として、
様々な管理システムを導入して改善を図るケースは大変多いものです。

大変効果の高いアプローチですが、
実はそれだけでは十分ではないケースがあることをご存知でしょうか?

管理システムよりも前に考えること

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管理システムの導入は、それぞれの業務の仕組みを変えることで
様々な手間を減らし効率的に業務を行えるようにすることで
利益向上の手助けをするために行われています。

ただ、リフォーム会社の場合
担当者一人一人でも様々な業務を複合的に対応しますよね。
なので、全体的な仕組みだけを変えても効果が出ないことがあります。

もっと基礎的な問題から考える

営業活動、現場対応、事務対応など
時には様々な業務をいくつも一人で対応しなければならないのがリフォーム業界です。

その時に発生するのは、全体的な仕組み以前の「ヒューマンエラー」です。

  • 電話やFAXなどで発生してしまう「言った・言わない」問題
  • 資料の送り忘れ、資料への書き忘れ問題
  • お客様への伝達漏れミス

こういった小さなミスが営業活動や工務でも発生してしまい、
気が付くと手直し・出戻りが発生してしまいます。

現場の感覚に沿ったシステム検討が必要

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システムの検討は、多くの場合経営者や幹部の立場にある方々が
進めていくというのがリフォーム業界ではよくある形です。

ただ、前述したように「もっと小さなヒューマンエラー」に
目を向けられていなければ、せっかく導入したシステムでも
同じようなミス・出戻りが発生してしまい、思うような効果は出にくいものです。

「どういう管理をしたいのか」
「どういった利益を目指すのか」と同じように
「従業員の働き方をどんなものにするのか」の視点が必要なります。

まとめ

よくある「労働時間が長い」「残業が多い」などの
リフォーム業界の困りごとは、このような小さなミスの積み重ねと
その手直し作業によって発生してしまっているケースが多いものです。

こういった足元から固めるアプローチでないと
多忙を極めるリフォーム業界での業務改善はなかなか達成されません。
ぜひ、「従業員の働き方」も目線に入れてのシステム検討をはじめましょう。

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