生産性向上のチャンス!ものづくり補助金とは

今年度ももうすぐ終わりを迎え、新しい年度に向かって様々な施策を考えている企業様も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな御社のパワーアップをサポートできる補助金をご紹介します。
第1弾は「ものづくり補助金」です。

ものづくり補助金

ものづくり補助金とは?

正式名称を「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」というこの補助金は、中小企業・小規模事業者を対象とした設備投資に対する補助金です。

こんな方におすすめ

・新事業や新製品開発にチャレンジしたい方
・設備投資を通じて生産ラインを増強したい方
・設備投資を通じてサービスの質向上を図りたい方

補助金の内容

「一般型」と「小規模型」に分かれており、それぞれ補助金額が異なります。

概要 中小企業等が行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善に必要な設備投資等を支援する
補助額/補助率 【一般型】
補助額100万円~1,000万円、補助率1/2以内(※)【小規模型)
補助額100万円~500万円、補助率1/2以内(※)

※補助率について、一部条件を満たせば2/3以内になります。
※資産性向上に資する専門家の活用がある場合は、補助上限額に30万円の増額が可能です。

補助対象経費 機械装置費/技術導入費/運搬費/専門家経費/クラウド利用費
その他 ①複数の中小企業が共同で計画を立て、申請をすることができます。
②要件を満たせば、特定非営利活動法人も申請することができます。

申請方法

まずは<公募要領>をお読みいただき、お近くの中小企業団体事務局にご連絡ください。

申請スケジュール

公募期間は2月18日~5月8日(水)まで(消印有効)です。
すでに第一次締め切りが2月23日に終了しており、現在は第二次締め切りを5月8日まで募集しています。

注意点・ポイント

製造業以外でも申請可能!

「ものづくり」と銘打ってはいますが、製造業以外でも利用することが可能です。
設備購入だけでなく、システム導入や生産性向上への取り組みなど様々なことに生かすことができます。

設備発注は補助金採択・交付決定後に行うこと!

設備等の導入は、補助事業に採択され、交付決定を受けたあとに発注してください。
採択前に発注してしまうと、補助対象から外れてしまうことになるので注意が必要です。

補助金交付は、補助事業終了後!

多くの補助事業がそうであるように、補助金の交付は事務局による検査が完了してからです。
一旦は御社で導入費用をお支払いいただき、あとからお金が返ってくるフローになります。

過去の導入事例

生産能力向上/生産コストカット

ご夫婦で営むカフェが開発した「クッキー生地で出来た”食べられるコーヒーカップ”」、
この商品を拡販するために、ものづくり補助金を活用して可食容器製造機械を導入しました。
その結果、生産能力は10倍、生産コストは1/10までカットすることに成功し、
全国チェーンで流通するほどの大ヒット商品となることができました。

サービスの拡販

地域特産品の金柑を栽培する果樹園で、ものづくり補助金を使って急速冷凍機を導入。
密閉パック・急速冷凍ができるようになったことで、生とほぼ同等の鮮度を保ったまま
全国・海外への拡販に成功されました。

新規顧客獲得ノウハウの充実

寝具の店舗販売を行う企業にて、ものづくり補助金を活用して「寝心地を計測するセンター」を導入。
ご来店されるお客様にフィットした寝具を選ぶことができる「提案型営業」が可能になったことで
より若い世代の新たな顧客獲得に繋げることが出来ました。

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