【2022年最新】建設業の見積もりの算出方法とは?おすすめソフト13選

【2022年最新】建設業の見積もりの算出方法とは?おすすめソフト13選

建築業の皆様が見積書を作成する際、メンテナンスなどの小工事なら手書きで対応することもあるかもしれませんが標準的な見積書を作成する際には、エクセルや見積作成ソフトなどのツールを使われていることがほとんどです。

案件を受注する為には見積書が必要ですが、見積書の作成にはどうしても時間がかかります。
見積書の作成時間を短縮することができれば、大きな業務改善に繋がりますよね。

「業務改善が必須」と謳われて久しい今日、建築業向け見積作成ソフトを見直すチャンスです!

目次

建設・建築業の見積書なら『建築業向け管理システム アイピア』

見積の効率化を目指したい方へ『建築業向け管理システム アイピア』とは?

受注につながる見積を簡単に作成できる『建築業向け管理システム アイピア』をご紹介します!

アイピアは建築業に特化した一元管理システムであり、見積情報だけでなく工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間が削減されます。

建築業向け(リフォーム・工務店)管理システム アイピア

アイピアの見積機能はどこが便利?6つのポイントを紹介!

  • 多階層の見積が作成できるため、建設・建築業で使いやすい!
  • 過去の工事を取り込めるため、短時間で作成できる!
  • エクセルの見積をコピー&ペーストで登録できる!
  • テンプレート作成で単価を統一化できる。結果、粗利を確保できる!
  • 原価や顧客情報など工事に関する情報を一括で管理できるため、情報集約の手間不要!
  • クラウドシステムだから外出先からでも作成・編集ができる!

まずは、体験デモで使用感を体感してみませんか?

建設・建築業における見積作成の特殊性


建設・建築業の見積作成は、工事を予定通リ・金額通りに終わらせ、利益を出さなければいけないという難しい点があります。

工事では一般的に出回っている材料を使用する場合が少ないため、建設単価の概要が見えづらくなっています
材料の制作会社ごとに個別で見積が必要なので、工事全体の見積もり額もその時々で変動し、見積の算出がしずらいです。

また、現場での工事費においては、その現場での労務単価が占める割合が高くなります。
工事時期や物件特性など、工事によって必要な人材は異なります。
適切な人員を工期中全体に確保できるかどうかも考えなければなりません。

つまり、工事を予定通りに終わらせ、請負金額の中で利益を確保していくためは、適切な材料を使用、その現場に必要な人員を確保し、労務費などともバランスを見ながら見積作成する必要があるのです。
歩掛やその都度代わる原価へ対応していくなど、専門性の高い建築業の見積作成を効率的に行うためには、業務の効率化が必須です。

  • 施工管理システム

建設・建築業における見積作成方法

建設・建築業では、どのように見積書を作成したらよいのでしょうか。
ここでは、見積書の作成方法を3つご紹介します。

エクセルなどの表計算ソフトを使う

見積書をエクセルなどの表計算ソフトで作成している方は多いのではないのでしょうか。

社会人であれば誰でも触ったことのあるものなので、慣れた使用感で使うことができます。
一番シンプルな方法ではある反面、人為的ミスが起こりやすかったり、ファイルの共有が難しいという点があります。

建築業界(リフォーム・工務店向け)の【無料で使える!】見積書エクセルテンプレート集

見積システムを使う

見積システムで見積表を作成することは単に見積書作成をサポートしてくれるだけと思われがちですが、最近では機能面も進化しています。

まず見積書作成を自動化する製品が増加しています。
過去取引をしたことのある取引先だと、取引先情報を読み込み自動で見積書を作成してくれます。
また、新規の取引先の場合でも、取引先として登録した内容を、そのまま反映させることができます

クラウド業務管理システムを使う

クラウドの業務管理システムを使うことで、業務全体を一つのソフトで管理できます。
そして、見積書以外にも、発注書、請求書など様々な書類作成・管理に対応しています。

また、インターネットの環境さえあればどこでも見積書の作成・送付が可能です。
リアルタイムの情報が共有されるので、書類作成が効率化できます。
さらに、エクセルのデータをコピー&ペーストで登録し、見積書作成できるのでエクセルから移行する時も安心です。

簡単見積作成 業務管理システム「アイピア」とは?

弊社が提供する「アイピア」を例に、どのようなことができるか見ていきましょう。

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アイピアで出来ること(一部)

  • 過去に作成した見積書の検索や見積単価表を簡単に作成できる!
  • 見積の情報はもちろんのこと、業務に関する情報を一元管理できる!
  • 申告・承認機能でミスを防ぐ!
  • アイピアの見積は5階層まで対応しているので小規模工事から大規模工事の見積を作成可能!
  • 見積書をエクセルデータからコピー&ペーストで登録が可能!

まずは、体験デモで使用感を体感してみませんか?

環境クラウド型
価格初期費用120,000円~、月額10,000円~
無料体験版あり

建築業向け「業務管理システム アイピア」は業務管理システムですが見積作成専用のシステムと比べても引けを取らないほど、見積書を簡単に作成できます。

その他の業種にも対応できる仕組みで設計しておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

初めてのシステムでも簡単に使える操作感!

簡単なシステムにはいくつかのポイントがあります。

  1. 一目で内容が分かる見た目
  2. 使い慣れた操作感

アイピアでは、ボタンの大きさや配置、情報量など現場担当者が使いやすいシステムになるように設計をしており初めてシステムを導入する方でもすぐに活用していただけます

また、アイピアは新しいシステムに慣れる時間を極力減らせるよう、見積作成の手順を「エクセルと同じような感覚」の操作感を徹底しています。

一例をあげると、見積明細を作成する際に、Enterで次の項目に改行して入力ができます。

見積システムにありがちな「項目をマウスで選びなおす」「別の情報を入れるためにページを切り替える」などの手間を省き短時間で操作できるように設計しているため、いつもと同じ感覚で必要な情報を入力するだけで、見積書を作成することができます。

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アイピアの機能紹介

では、アイピアで使える見積機能を具体的にご紹介します。

POINT01

積算ができる

建設・建築業の見積の場合、工事ごとに積算をすることで、ブレがない見積書を作成することが出来ます。

市販の汎用的な見積書では対応できないことが多いので、多くの建設・建築業の企業は建設・建築業向けの見積ソフトを導入しています。

POINT02

明細の一括編集

情報を全て入力してから、桁数や単位が間違いに気付くことはありませんか?
また、1つずつ項目を編集していく作業ほど苦痛なものってありませんよね。

アイピアでは作成した見積明細を一括で編集できます。
見積明細全てが編集可能状態になり、任意の場所を自由に編集することができます。

POINT03

過去の見積取込

過去に同じような工事をしていたりすると、都度新しい見積を1から作っていくのはかなりの手間です。
アイピアなら過去の工事で作成した見積書を検索して、引き込むことができます。

「前回、いくらで見積書を作成していたのか。」「他の営業はいくらで見積書を作成しているのか。」などを確認しながら、手間を省いて見積を作成できます。

POINT04

見積テンプレートの取込

事前に作成した見積書のテンプレートを検索して見積書に引き込むことができます。

基本となる見積テンプレートを作成する事で、見積作成時間の短縮や項目漏れの予防、新人や事務でも見積書を作成できるようになります。

また、よく売れている商品やお勧めしたい商品などを価格単価表として登録することで、入力が簡略化します。


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POINT05

申告・承認機能漏れを防止

アイピアの見積機能には申告・承認機能があります。
見積作成後、管理者に申告し確認をとることで、漏れ・ミスの防止や明細の見せ方などのアドバイスをもらうことができます。

管理者はアイピア上にアラートが出るので、部下から申告された見積情報をすぐに確認することができます。
承認者や承認日は、全て保存されるため、安心です。

その他アイピアの見積機能

  1. 原価に粗利率を指定して一括で見積価格を更新できます。
  2. エクセルのデータをコピーで張りつける事や、エクセルの使用感で入力できます
  3. エクセルファイルで出力することができます。
  4. 値引き機能があります。
  5. 5階層まで作成することができます。
  6. クラウドだから、外出先でも見積作成ができます。
    ※コンビニの印刷機を使用して、外出先で印刷される方もいらっしゃいます。

見積作成だけではない?「アイピア」

見積書を作成したらそのまま予算管理・発注書も作成したくなりませんか?
せっかくシステムを導入してデータを入力したのですからより効率的に業務を行いたくなりますよね。
アイピアは見積のデータをもとに予算管理、発注書の作成も出来ます。

見積作成の段階から予算管理

見積書を作成の段階から予算を作成でき、見積を作成する段階から粗利を確認できます。

また、原単価に対して、一括で希望粗利率を乗せた見積価格を計算することも出来ます。

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予算段階から原価入力

見積の明細を取込み、実行予算の段階で原価を入力できます。

また実行予算の情報から発注書を作成することも出来るため、見積→予算→発注と入力した情報を効率的に活用でき、何度も同じ内容を入力する必要がなくなります。

まだまだある豊富な見積機能

今回ご紹介した以外にも「エクセルコピー機能」や「割合入力」など様々な便利な見積作成機能があります。詳しくはお問合せください。

建築業に特化した主要見積作成ソフト一覧

では実際にどのような見積作成ソフトがあるのでしょうか?見ていきましょう。

見積書・納品書・請求書のカンタン作成、管理も出来る「ツカエル見積・納品・請求書20」

CHECK!

見積書と一緒に請求書や情報管理したい方にオススメ!

「ツカエル見積・納品・請求書20」は、見積書の作成だけでなく納品書や請求書を作成できるインストール型ソフトです。
最大の特徴は見積書作成の簡単さに合わせて管理面が充実していることで、取引一覧表、売掛残高一覧表など見積・請求業務に欠かせない管理項目が一目で分かる帳票を用意してくれています。

見積書の作成だけでなく、予算に関わる部分をまとめて管理したい方にお勧めできるソフトです。

  • 見積書作成しながら粗利金額・粗利率がすぐに分かる
  • 原価計算機能を搭載しており、建築業やリフォーム業でも使いやすい
  • ひとつの商品に対して、得意先ごとに販売単価を使い分けられて下請け工事の見積もりもスムーズ
環境インストール型(ネットワーク対応で複数台のパソコンから同時入力は可能)
価格税抜4,000円(※機能拡張版「匠」は税抜9,000円)
体験版フリー版・体験版あり(30日間)

業界最大手の安心感!導入後のアフターケアも充実の「やよいの見積・納品・請求書20」

CHECK!

業界最大手の安心感!導入後のアフターケアも充実の「やよいの見積・納品・請求書20」

会計ソフト「やよい会計」などで有名な弥生株式会社も、見積書が作成できるソフトを提供しています。
「やよい」の特徴はなんといっても業界最大手という信頼性。2020年時点で21年連続売上実績No.1を掲げ、あらゆる業界・規模の企業に導入実績を持ちます。

導入後のアフターケア・サポート体制が充実しており、電話やメールで問合せができるだけでなく、消費税改正に伴う業務対応が相談できるなど経験豊富な業界大手だからこそ提供できるアフターケアに安心感が高まりますね。

  • 帳票のテキストサイズ、フォントなどカスタマイズが可能
  • 消費税改正に関わる軽減税率・区分記載請求書にも対応
  • 期間限定の最大15か月無償「あんしん保守サポート」
環境インストール型
価格5,000円~/年間契約(※「安心保守サポート」活用で初年度無償プランあり)
無料体験版あり(30日間)

「やよい」が提供するクラウド型見積書作成ソフト「Misoca」

CHECK!

1年間無料!コストをかけずに「手軽」「シンプル」が欲しい方におすすめ

Misoca(ミソカ)は、前述した「やよいの見積・納品・請求書」を提供する弥生株式会社が2016年に買収したクラウド型見積書作成ソフトです。もちろん、見積書だけでなく納品書や請求書の作成もできます。

Misocaのポイントは、弥生株式会社の充実したサポート体制を受けられるにも関わらず1年間無料、利用規模によっては生涯無料で使えるという手軽さです。
電話やメールによるサポートを受けるためには有料プランが必要ですが、それでも月々800円~10,000円程度のコストで運用し続けることが可能です。

  • 請求書の一括作成、取引先の自動反映など小さな手間を簡略化し効率アップ
  • 書類の郵送やメール送付、データを確定申告ソフトへの仕分送信など面倒な作業を自動化
  • 「やよい」の申告ソフトや他社会計ソフトなどとのシステム連携
環境クラウド型
価格月々8000円~(月間請求書作成15通まで)
無料体験版永久無料版あり、有料プランも1年間無料キャンペーン実施中(2020年9月現在)

建築業界の定番見積書作成ソフト「建築みつも郎17」

CHECK!

現在エクセルで利用していて「見積書作成機能だけあればいい」なら建築みつも郎で決まり!

見積書作成ソフトの開発に25年以上携わり、建築業界に高い知名度を誇る「建築みつも郎」です。

建築みつも郎は徹底的にエクセル感覚を突き詰めた操作性で、エクセルのセルを編集するように見積項目の作成・移動などが出来ます。見積書として出力するときの完成イメージを確認しながら積算できるところも好評です。
また、簡単な顧客情報なら登録しておくこともでき、「とにかく見積書が作成できるだけでいい」と考える方には十分すぎるソフトです。

  • 最大6階層まで構造化することが可能であらゆる規模の建築工事に対応できる
  • メールご送信を防ぐパスワード付PDF作成機能で、迅速な見積提出や業者打診にも安心
  • 「3Dマイホームデザイナー」「3D住宅リフォームデザイナー」など他社ソフトと連携して設備機器や建具などの入力を簡略化
環境インストール型
価格本体価格80,000円(税抜)
無料体験版要問合せ

  • 施工管理システム

その他のおすすめ見積書作成ソフト(建築業・リフォーム・工務店向け)

その他、建築業やリフォーム業、工務店向けの見積作成ソフト10選をご紹介します。

みつもり主任

  • かんたん操作で見積作成時間を短縮
  • クラウド対応
  • Webカタログと連携可能
環境インストール型・クラウド型の2種類が用意されています。
価格要問合せ
体験版あり
「みつもり主任」の機能・価格など詳細はこちら

建築見積ソフト みつもりLIGHT

  • エクセルのように簡単に使える操作性
  • 様々な帳票を作成できる
  • システムを自社用にカスタマイズできる
環境インストール型
価格要問合せ
無料体験版あり
「みつもりLIGHT」の機能・価格など詳細はこちら

Kensuke Neo

  • 小規模工事から大規模工事まで幅広い対応が可能
  • 仕上げ概算→見積書→実行予算→工事原価まで連動
環境インストール版
価格要問合せ
無料体験版要問合せ
「Kensuke Neo」の機能・価格など詳細はこちら

MtWin

  • 実行予算・基準見積(定価)・提出見積の3種類の単価を登録可能
  • 深い階層でも分かりやすい画面と快適な操作性
  • 同社の工程表システムと連携可能
環境インストール型
価格年間ライセンス16,200円、USBパッケージ62,640円、ワンインストールライセンス58,320円
無料体験版あり(一部機能制限つき)
「MtWin」の機能・価格など詳細はこちら

せきさん係長

  • 図面から積算を自動作成が可能
  • ソフト代金全額返金保証あり
  • 早く、細かい、正確な積算が可能
環境インストール型
価格要問合せ
無料体験版過去の実物件での検証が無料で試すことができる

使えるくらうど建築見積

  • どこからでも見積書を作成することが可能
  • 最大5階層までの階層見積に対応
  • 見積データを参照して売上入力が可能
環境クラウド型
価格要問合せ
無料体験版要問合せ

建築見積システム 見積革命

  • パソコン初心者でも簡単に操作できる優れたインターフェース
  • 最大6階層までの階層見積に対応
環境インストール型(ネットワーク対応あり)
価格要問合せ
無料体験版無料出張デモあり

ツカエル見積・請求書オンライン

  • 紙に書き込むような直観的な操作画面
  • 豊富なカスタマイズ機能により多様なニーズに対応
  • 間契約による値引きあり
環境クラウド型
価格月額550円(税込)~
無料体験版Proプランのみ30日間トライアルあり

楽王Crew/ Link

  • オートコンプリート機能により入力がスピーディー
  • 自動取り込み・引き当てで転記作業が自動化
  • 見積コピー機能による効率化
環境サブスクリプション版
価格月額22,000(税込)~
無料体験版あり

工事見積書Super4

  • データ統合が簡単
  • 労務費の積算、法定福利費の計算に対応
  • スマホでの編集も可能
環境インストール型
価格7,700円~
無料体験版あり

  • 施工管理システム

建築業に向いている見積書作成ソフトの特徴

現在、さまざまな見積作成ソフトが販売されており、汎用的な見積作成ソフト業種に特化した見積作成ソフトに分けることが出来ます。
では、建築業向け見積作成ソフトにはどのような特徴があるのでしょうか?
まずは建築業向けの見積作成ソフトの特徴から見ていきましょう。

建築業向け見積書作成ソフトの特徴 ①「階層見積が作成できる」

水漏れやトイレ取替工事などの小工事の場合だと、1枚モノの簡易な「1式」見積で作成することがあります。
ところが複合工事になると、工事場所別や業種別など階層を作成しないと見づらい見積書になりますよね。

そのため、建築業の見積作成ソフトは階層ごとに見積書が作成できるようになっています。

建築業向け見積書作成ソフトの特徴 ②「表紙・集計・明細で印刷できる」

お客様に伝わりやすい、分かりやすい見積書は契約率に直結します。

階層表示の出来るソフトで作成した見積は、「表紙」「集計」「明細」の3つのブロックで構成されているので、日頃、見積書を見慣れていない素人の施主様でも内容が分かりやすい見積書を作成することが出来ます。
階層表示がオプション(導入費用とは別に追加購入できるもの)で利用できる見積作成ソフトもありますが、はじめから階層に対応した見積書がある見積作成ソフトを選ぶのが無難です。

  • 施工管理システム

「インストール型」「クラウド型」を理解して効率的に見積書を作ろう

見積作成ソフトは、システムの導入手順に関係して2つに分けることができます。

「インストール型」の見積作成ソフトと「クラウド型」の見積作成ソフトです。
インストール型とクラウド型ではそれぞれにメリット・デメリットがあり実業務でどのように運用していくかによって、どちらを選ぶべきかは分かれます。

このあとに特色を簡単にまとめましたが、重要な部分ですので下記の記事にも目を通しておくとシステム検討がスムーズになるかもしれません。

インストール型とクラウド型の違いとは?

上述したように見積ソフトは、インストール型とクラウド型の2種類に分けることができます。
しかし、システムに詳しくない人にとっては、どちらを導入すべきか判断が難しいものです。
そこでこの章では、インストール型とクラウド型のシステムのメリット・デメリットをご紹介します。

インストール型のメリット

  • 基本的に動作が速い(PCスペックに依存)
  • 長期的に見たら価格が安い(初期費用のみかかる)
  • 見積の階層が多い場合でも対応できる

インストール型は、CD-ROMやホームページを介してパソコンに直接インストールする利用形式です。
基本的に買い切りなので長期的にはクラウドよりも安く済むケースがあります。
ただし見積作成機能を含む一元管理システムの場合、定期的なバージョンアップを行うためにインストール型でも月額保守費用を求められる事があるので注意が必要です。

動作の軽量さはパソコンのスペックに依存するので、インターネット回線などの影響を受けることなく利用できます。

インストール型のデメリット

  • パソコンにデータを保存するので情報共有に手間がかかる
  • 見積作成業務が属人化しやすい

インストール型の見積ソフトで作成した見積のデータはパソコンに保存されます。

使えば使うほど容量を圧迫するだけでなく、データを個人が抱えることになり情報共有が難しくなります。
誰がどんな見積を作っているか分からず、属人化のきっかけにもなりやすいリスクを抱えることは意識しなければなりません。

クラウド型のメリット

  • 外出先やスマホからでも入力・閲覧ができる
  • 社内で応報共有ができる(標準単価を作れる)
  • 他のシステムと連携できるシステムもある

クラウド型は、インターネット回線を通じてデータを管理・利用する形式です。
社内のスタッフと気軽に共有できるので他の人が作った見積を流用するなどの効率化施策を取りやすいのが特徴です。

スマホやポケットWi-Fiを使えば外出先で利用でき、出先でも概算見積を作成できるようになるのも嬉しいポイントですよね。

クラウド型のデメリット

  • 月額費用が掛かる
  • 明細の量が増えると動作が重くなる可能性もある

クラウドソフトのデータはたいてい、システム会社が外部委託するサーバー管理会社に保存されています。
セキュリティは万全ですが、この管理費用等から月額の保守費用が必要です。

他にも定期的なバージョンアップを行う開発費や問合せサポートスタッフの人件費に充てられるため、月額費用の値引き対応は受け付けない企業がほとんどです。
ランニングコストも考慮した導入検討が必要ですね。

  • 施工管理システム

まとめ

建築業向けの見積ソフトをご紹介しましたが、建築業の見積書は階層が何階層も作成できたり、明細項目の行数が多いためか、インストール型の見積ソフトが多いようです。
日進月歩のスピードでIT技術は発展しているので、今後、クラウド見積ソフトの数が多くなるのではないでしょうか。

弊社がおすすめの『建築業向け管理システム アイピア』は、体験デモも実施しております。
下のボタンから体験デモのお申し込みが可能です。ぜひお試しください。

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建築業向け管理システム
Aippear(アイピア)

執筆者情報

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  • 今こそチャンス!IT導入補助金を使ってお得にアイピアを導入
  • 一元管理による効率化で粗利が平均4%改善しました。株式会社コネクシオホーム課長吉田直樹様 リフォーム・建築業の情報管理にクラウドシステム「アイピア」
  • 読むだけであなたの会社に必要なことがすぐに解かる!建築業・リフォーム関係者必見の業務効率化ノウハウまとめ