【建築業向け】請求書の書き方(無料テンプレート付き)

【建築業向け】請求書の書き方(無料テンプレート付き)

請求書は、取引先や顧客に支払いを請求するために必要な書類です。
また、請求書は売買代金を証明する売り上げに関わる書類であるため、証憑書類に当たります。
故に、お客様トラブルを防止するためにも、適切な金額と必要項目の記載が求められます。

今回は、請求書を効率的に作成できるテンプレートをご用意しました。
また、「請求書の作成方法がわからない」という方向けに、請求書作成の上での注意点や簡単な作成方法をご紹介します。
建築業界(リフォーム・工務店向け)のエクセルテンプレート集【無料で使える!】施工管理システム アイピア

請求書を簡単に作成できる『建築業向け管理システム アイピア』

請求書をワンクリックで簡単作成!『建築業向け管理システム アイピア』とは?

請求書の作成・管理に便利なITツールはたくさんあります。建築業に合ったシステムは何か、と悩む方もいるのではないでしょうか。
そこで簡単に業務の管理・共有ができる
建築業向け管理システム アイピアについてご紹介します。

建築業向け(リフォーム・工務店)管理システム アイピア

アイピアの請求管理機能はここが便利!5つのポイント

  • 情報が連動するため金額や顧客名など関連する情報を何度も入力する手間が無く、作業時間が短縮可能!
  • 見積をもとにワンクリックで請求書を作成できる!
  • 警告が表示されるため、発行漏れや請求漏れを防止できる!
  • クラウドシステムであるため、外出先からでも作成・編集が可能!
  • さらに、インボイス制度対応だから安心!

まずは、体験デモで使用感を体感してみませんか?

請求書とは?

請求書とは文字通り、契約後取引先や顧客へ料金の請求を行う文書のことをを指します。
発行を義務付ける法的拘束力はありませんが、請求書の発行は慣習化されています。

また請求書を発行することで、請求漏れや取引先とのトラブル防止につながるため、可能な限り発行すると良いでしょう。

請求書の作成方法

エクセルとワードの請求書テンプレートを用意しています。

無料でダウンロード可能となっています。ぜひ活用ください。

市販の書式を使用する

市販の請求書に手書きし提出します。

エクセルで作成する

Microsoft Excelを利用し作成する方法です。
手書きやワードと比べ、計算式を利用できる上、レイアウトも自由にできるため、時間の削減やより正確な請求書の作成が可能です。

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エクセルテンプレート

エクセル形式のテンプレートをダウンロードして、必要事項を入力し印刷します。
無料でダウンロードできるサイトなどもあります。
こちらは弊社が作成したエクセル形式の請求書テンプレートです。
ご自由にご使用ください。

▼その他請求書テンプレートができるサイト
‣「請求書・請求明細書」の書式テンプレート<bizocean>
‣請求書テンプレート一覧<MoneyForward>

ワードで作成する

Microsoft Wordを利用し作成する方法です。
テンプレートを使えば、手書きに比べ短い時間で請求書を作成できます。
また、電子データで送付した場合は、紙代が節約できる為コスト削減にもつながります。

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ワードテンプレート

テンプレートをダウンロードして、必要事項を入力して印刷します。
無料でダウンロードできるサイトなどもあります。
こちらは弊社が作成したワード形式の請求書テンプレートです。
ご自由にご使用ください。

請求書テンプレート

ダウンロード

管理システムからワンクリック

管理システムなどから、ワンクリックで請求書を発行することができます。

建築業向け一元管理システム アイピア

建築業向け(リフォーム・工務店)管理システム アイピア 顧客・案件・見積・入金・工程表・労務費など様々な情報を一元管理できます。
また、見積書などの基本的な書類から、工事台帳、工程表、工事請負契約書などの建築業に特化した書類まで様々な帳票を簡単に出力する事ができます。
業務効率化を検討されたい方は是非一度ご覧ください。


初期導入費360,000円~
月額費用20,000円~
帳票種類見積書・請求書・発注書・領収書・工事台帳・工程表・工事請負契約書・工事完了報告書・注文書・工事挨拶書・鍵引渡書・集計帳票等、全100種類以上
※オリジナルの帳票も作成できます。
アイピアでは、体験デモを無料で実施しております。ぜひ、使用感を体感してください。

  • 施工管理システム

請求書の書き方のポイント

請求書に記載する項目で、法律上で決められているものは得にありません。
しかし、マナーや慣習として書くべき項目がいくつかあるので、一般的な請求書を例に基本項目を解説していきます。

基本項目

請求書 基本項目

①請求先
請求先の会社名を記載します。
必要に応じて、住所などそのほかの情報も記載します。
②請求番号
請求に対する問い合わせがあった場合に、すぐ見ることができるよう請求番号を記載しておきましょう。
➂請求日
請求書の発行日を記載します。
発行日は締め日で記載するケースが多いようですが、事前に請求先に確認を取るようにしましょう。
➃発行者
誰からの請求であるかをわかりやすくするために、会社名、住所、連絡先などを記載します。
➄合計金額
請求する合計金額を、大きく明記します。
➅取引内容
No、項目名、数量、単位、単価、金額などを記載します。
➆小計・消費税・合計
取引金額の小計、消費税、小計に消費税を足した合計を記載します。
➇備考
何か備考があるときに記載します。
➈お支払い条件
支払方法や、支払期限を記載します。
➉振込先
銀行名、支店名、預金種別、口座番号、口座名義を記載します。
口座名義はカタカナで記入します。銀行コード・支店コードも併せて書いておくとより丁寧です。

社印などを捺印する

書面、データを問わず、印鑑が押されていない請求書も法的に有効です。
しかし、会社によっては印鑑のない請求書を受け付けていないこともあるため、事前に確認が必要です。

捺印する場合、手書きでもPCで作成した場合でも、発行者の情報のところに社印、担当者の印鑑、その上司の印鑑を捺印するのが一般的です。
電子化された請求書の場合でも、電子印鑑を押す必要があります。

請求書は紙媒体で

書類のペーパーレス化が進んでいても、請求書などの重要なビジネス文書は紙媒体で、または原本を郵送するケースがほとんどです。
取引先の事務手続きの都合で、FAXで送信を依頼された場合には、FAXで送付してから原本を郵送すると問題ありません。

請求書送付の際の注意点

請求書は「信書」ですので、宅急便やメール便では送ることができません。

必ず郵便を利用するようにしましょう。

郵送の場合は折ってOK

請求書をそのまま封筒に入れると、サイズが大きくなり、切手代も高くなってしまいます。

請求書は一般的に三つ折りにして封筒に入れます。
折りたたむ際には、表題の「請求書」という部分が開封して最初に目につくよう、表題部分を後から折ります。

封筒の左下に請求書在中と記載

請求書を入れる封筒の左下に、「請求書在中」と記入します。
文具店などでスタンプを打っているので、それを利用すると便利です。

  • 施工管理システム

インボイス制度にどう対応する?

「インボイス制度」とは、記載要件を満たした「適格請求書(インボイス)」を発行、保存することで、買い手(仕入側)が仕入税額控除を受けることができる制度です。
インボイス制度は、2023年(令和5年)10月1日から施行されます。

適格請求書は、2019年(令和元年)10月からスタートした「区分記載請求書等保存方式」で発行されている「区分記載請求書」にいくつか必要記載項目が追加されたものになります。
適格請求書
今回施行のインボイス制度で交付義務のある、適格請求書(インボイス)の記載項目は以下の通りです。

①適格請求書発行事業者の氏名・名称・登録番号(通知書に記載)
②項目ごとの取引年月日
③取引内容、軽減税率対象のものはその旨
④税率ごとに区別した合計金額(税抜き、税込み問わない)、またその適用税率
消費税額
⑥買い手事業者の氏名または名称

※赤字下線部になっているものが、「区分記載請求書」から新たに追加された必要項目です。

売り手は、買い手から適格請求書発行の申請があった場合、上記の項目を記載した請求書を発行し、保存する必要があります。
保存期間は、売り手が保存する適格請求書(インボイス)の写しと同じく、交付した日又は提供した日の属する課税期間の末日の翌日から2月を経過した日から7年間です。

まとめ

いかがだったでしょうか。
請求書は、取引に関わる書類の中でも非常に重要なものです。
また、請求書を扱う場面は業務の中で多くあります。

細かい部分が把握しきれていないこともあるので、再度正しい請求書の書き方・送り方を確認しましょう。

建築業向け業務管理システム「アイピア」を使うことで、効率的に請求書を作成・管理できます。
ぜひ導入を検討してみてください。

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執筆者情報

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