リフォームに役立つ資格9選!受験費用・内容や試験範囲を紹介

リフォームに役立つ資格9選!受験費用・内容や試験範囲を紹介

リフォーム業界で働く営業スタッフに必要とされることとはなんでしょうか?

お客様に寄り添う姿勢、営業力になるノウハウ、住宅業界に対する深い知識・・・など数えればきりがないのかもしれません。

本ブログでも、リフォーム業界向けや営業スタッフ全般に向けたスキルアップ情報を発信していますが、今回は営業スタッフの知識の裏付けとなる「資格」について紹介します。

リフォーム業に資格は必要?


そもそも、リフォーム業界において、資格の取得は必須なのでしょうか。

リフォーム業では資格は必須ではない

実は、リフォーム業界では、資格の取得は必須ではありません。

一般に、建設業では、行政から営業の許可を得る必要があります。
しかし、建設業法における「軽微な建設工事」に該当する場合はその限りではありません。
そして、リフォームのほとんどが、この「軽微な建設工事」に該当します。

建設工事の完成を請け負うことを営業するには、その工事が公共工事であるか民間工事であるかを問わず、建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければなりません。
ただし、「軽微な建設工事」のみを請け負って営業する場合には、必ずしも建設業の許可を受けなくてもよいこととされています。

国土交通省HP『建設業の許可とは』

「軽微な建設工事」のみを行う場合には、建設業として行政から許可を得る必要がないのです。
したがって、ほとんどのリフォームは、法的な許可を得る必要がないため、資格などの条件も特段ないことになります。

「軽微な建設工事」とは、
[1]建築一式工事については、工事1件の請負代金の額が1,500万円未満の工事または延べ面積が150㎡未満の木造住宅工事
●「木造」…建築基準法第2条第5号に定める主要構造部が木造であるもの
●「住宅」…住宅、共同住宅及び店舗等との併用住宅で、延べ面積が2分の1以上を居住の用に供するもの

[2] 建築一式工事以外の建設工事については、工事1件の請負代金の額が500万円未満の工事

国土交通省HP『建設業の許可とは』

リフォーム会社の営業に必要な資格の基準は「お客様の安心感」

資格が必要でないにも関わらず、リフォーム業界には様々な関連する資格が存在します。

そんな中で、営業スタッフに求められる資格とはなんでしょうか?
まず、「資格が無くても営業活動は出来る」という点を忘れてはいけません。

となると、資格が営業スタッフに与えるものはお客様からの印象です。

  • その資格を持っていることで、お客様に分かりやすい説明が出来る。
  • その資格を持っていることで、お客様が営業スタッフに「頼もしさ」を覚える。
  • その資格を持っていることで最適な提案ができ、お客様を喜ばせることが出来る。

これらを基準に、リフォーム会社の営業スタッフにあると嬉しい資格を考えてみましょう。

リフォーム業におすすめの資格一覧

資格一覧 リフォーム
それぞれの資格が専門性を持ち、資格取得に必要なスキルや知識が異なります。
また、基礎知識や経験、能力の有無によっても資格の取りやすさは変わります。
あくまで一般的な目安として参考にしてみてください。

建築士

特徴
  • 建築士法に基づく資格で、国土交通大臣または都道府県知事から免許交付を受け建築物の設計及び工事監視等の業務を行う技術者資格
  • 対象となる建築物の用途・規模・構造に応じて「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」の3つに分類される
受験資格

【一級建築士】

  • 大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等において指定科目を修めて卒業した者
  • 二級建築士
  • 建築設備士
  • その他国土交通大臣が特に認める者(外国大学を卒業した者等)


【二級建築士】【木造建築士】学歴要件および実務経験

  • 大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校、職業訓練校等において、指定科目を修めて卒業した者:最短0年
  • 建築設備士:0年
  • その他都道府県知事が特に認める者(外国大学を卒業した者等):所定の年数以上
  • 建築に関する学歴なし:7年以上
費用【一級建築士】17,000円
【二級建築士】18,500円
【木造建築士】18,500円
※2024年1月時点
※別途、事務手数料がかかります。
受験概要

【一級建築士】

  • 学科:計6時間30分
  • 製図:6時間30分

【二級建築士】【木造建築士】

  • 学科:計6時間
  • 製図:5時間
試験範囲

【一級建築士】

  1. 建築計画
  2. 建築法規
  3. 建築構造
  4. 建築施工
  5. 設計製図

【二級建築士】【木造建築士】

  1. 計画
  2. 環境・設備
  3. 法規
  4. 構造
  5. 施工
  6. 設計製図

※指定科目や必要単位は卒業した学校種類等によって異なります。

取得のハードルが高い資格ではありますが、「建築士」もお客様の信頼を勝ち取るには十分な資格です。
「1級建築士」「2級建築士」「木造建築士」の三種類からなり、建築物の設計や工事現場管理を行うことができます。

建築士の資格を取得するには、建築物設計に関する専門知識が必要となるのでリフォームをするにあたって構造や強度などの面からもお客様にアプローチすることができ、お客様からの質問にも、ちょっとやそっとのことでは「上に確認します」と言わなくて済むようにもなります。

第二種電気工事士

特徴
  • 一般住宅や事務所などの電機会社から低圧で受電する場所の配線、電気使用設備などの電気工事の作業に従事できる
  • 従事できる電気工事の規模に応じて、「第一種」「第二種」に分類される
受験資格受験資格なし
費用

【第一種】

  • インターネットによる申込み:10,900 円(非課税)
  • 書面による申込み:11,300 円(非課税)

【第二種】

  • インターネットによる申込み:9,300 円(非課税)
  • 書面による申込み:9,600 円(非課税)

※2024年1月時点

受験概要
  • 筆記試験 マークシートによる4肢択一式
  • 筆記試験合格者のみ、技能試験の受験
試験範囲

■筆記試験

  1. 電気に関する基礎理論
  2. 配電理論及び配線設計
  3. 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
  4. 電気工事の施工方法
  5. 一般用電気工作物の検査方法
  6. 配線図
  7. 一般用電気工作物の保安に関する法令

■技能試験

  1. 電線の接続
  2. 配線工事
  3. 電気機器及び配線器具の設置
  4. 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法
  5. コード及びキャブタイヤケーブルの取付け
  6. 接地工事
  7. 電流、電圧、電力及び電気抵抗の測定
  8. 一般用電気工作物の検査
  9. 一般用電気工作物等の故障箇所の修理

一般住宅やビルなどの電気工事は、電気設備の安全のために、一定の資格のある人でなければ行えないことが法令で決まっています。
この資格を有する人が電気工事士です。

第一種は工事やビル、第二種は一般住宅や店舗などの工事に従事することができるので、リフォーム業界では第二種の取得が望ましいです。
コンセントの移設など、リフォームにおける電気関係の変更に対応できるようになるので、できる業務の幅も広がります。

宅地建物取引士

特徴
  • 宅地建物取扱業法に基づき都道府県知事が行う国家資格試験
  • リノベーション対応などで建物売買・交換の際に必要な「重要事項説明書」の説明・押印を行うのに必須資格
受験資格受験資格なし
費用8,200円(非課税)※2024年1月時点
受験概要 学科(50問・四肢択一式による筆記試験)
試験範囲
  1. 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
  2. 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
  3. 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
  4. 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
  5. 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
  6. 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
  7. 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

いわゆる「宅建」と呼ばれる、不動産業界では有名な資格です。
一見リフォーム会社の営業スタッフには無縁に見えるこの資格ですが、実は「リノベーション」等に非常に有利です。

ただご自宅のリフォームを行うだけでなく、中古物件等を購入して行うリノベーションには不動産の取り扱いができる宅地建物取引士の資格が必要です。

実際にリノベーションを取り扱うのでなくとも、「物件のスペシャリスト」としてお客様に頼もしい印象を持たせることは間違いありません。

マンション管理士

特徴
  • マンションの管理に関する相談、助言、指導そのほかの援助を行うことができる国家資格
  • 分割マンションの増加や永住意識の高まりなどによって、その役割はますます重要になっている
受験資格受験資格なし
費用 9,400円(非課税) ※2024年1月時点
受験概要

学科(50問4肢択一)

試験範囲
  1. マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
  2. 管理組合の運営の円滑化に関すること
  3. マンションの建物及び付属施設の構造及び設備に関すること
  4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

マンション管理士は、マンションの管理に関して相談に応じ、助言や指導などを行うコンサルタントのような業務を行う国家資格です。

管理会社の監督や修繕工事の計画、進行、管理会社と住民間でのトラブルの解決など、マンションの運営を担う存在です。

法律知識や技術知識を有するマンション管理士は、マンションの老朽化対策も引き受けることができるので、取得して損はない資格です。

マンションリフォームに関連した資格として、マンションリフォームマネージャーという資格もあります。
マンションのリフォームに携わりたい方は、チェックしておくと良いでしょう。

ファイナンシャルプランニング技能士

特徴
  • 難易度の低い方から「3級」「2級」「1級」の等級に分けられる
  • 資格の有効期限がないため、一度合格すれば更新は不要
受験資格

【1級】

  • 日本FP協会認定のCFP®認定者
  • 日本FP協会のCFP®資格審査試験の全ての課目に合格したが認定されていない者
  • 金融財政事情研究会実施の1級FP技能検定 学科試験の一部合格者
  • 1級FP技能検定合格者
  • 金融財政事情研究会実施の普通職業訓練短期課程金融実務科FP養成コースを修了した者で1年以上の実務経験を有する者


【2級】

  • 日本FP協会認定のAFP認定研修を修了した者(修了証明書の保持者)
  • 3級FP技能検定の合格者、金融渉外技能審査3級(旧審査試験)の合格者
  • FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者
費用
  • 3級:8,000円(学科試験:4,000円 実技試験:4,000円)
  • 2級:11,700円(学科試験:5,700円 実技試験:6,000円)
  • 1級:20,000円(非課税)

※2024年1月時点

受験概要

【3級】

  • 学科 マークシート形式60問
  • 実技 マークシート形式20問

【2級】

  • 学科 マークシート形式60問
  • 実技 記述式40問

【1級】

  • 実技 記述式20問
試験範囲

【3級、2級】

■学科

  1. ライフプランニングと資金計画
  2. リスク管理
  3. 金融資産運用
  4. タックスプランニング
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

■実技
資産設計提案業務


【1級】
■実技

  1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・
    プランニング
  2. 顧客データの収集と目標の明確化
  3. 顧客のファイナンス状況の分析と評価
  4. プランの検討・作成と提示

ファイナンシャルプランナー(FP)は、家の建設やリフォーム、結婚など、多額の資金が必要な局面での資金の運用方法やローンの組み方などのアドバイスをするお金の専門家を指します。

「日本FP協会」と「一般社団法人 金融財政事情研究会」が実施する国家検定に合格することにより、ファイナンシャルプランニング技能士となることができます。
多額の費用が必要となるリフォームにおいて、この資格を取得することによりお客様も安心して資金面での相談ができます。

インテリアコーディネーター

特徴
  • 快適な住空間を作るために適切な提言・助言を行う「専門職」として認知される
  • ユーキャンなどの資格雑誌などでも取り扱われていて合格はハードルが低い
受験資格受験資格なし
費用14,850円(税込)※2024年1月時点
受験概要
  • 一次試験:学科(解答選択式)
  • 二次試験:プレゼンテーション・論文(筆記式)
  • 一次試験合格後、合格者のみ二次試験が受験できる
  • 一次試験にのみ合格した方は、次年度から3年間、一次試験の免除申請が可能
試験範囲

【一次試験】

  1. インテリアコーディネーターの誕生とその背景に関すること
  2. インテリアコーディネーターの仕事に関すること
  3. インテリアの歴史に関すること
  4. インテリアコーディネーションの計画に関すること
  5. インテリアエレメント・関連エレメントに関すること
  6. インテリアの構造・構法と仕上げに関すること
  7. 環境と設備に関すること
  8. インテリアコーディネーションの表現に関すること
  9. インテリア関連の法規、規格、制度に関すること

【二次試験】

  1. プレゼンテーション・論文によるインテリア計画の提案に関すること

インテリアコーディネーターは、内装・家具・照明などのインテリアに関する幅広い知識をもとに、住宅やインテリアメーカー、工務店、販売店などでインテリア計画や商品選択のアドバイスを行うノウハウを養える資格です。

お客様がリフォームしたお部屋でどんな暮らしをしたいかという相談にも乗りやすい資格です。

合格のハードルは低いですが、インテリアメーカー、不動産会社など活躍の場は広く、そのニーズは増えています。

また、名前が似ている資格に「インテリアプランナー」がありますが、異なるものです。
インテリアプランナーもインテリア関連の資格の一つであるため、おすすめです。

キッチンスペシャリスト

特徴
  • 過去3年以内に学科・実技どちらかの試験に合格している場合は、免除タイプで受験することができる
  • 実技試験では製図しなければならないため、対策が必要
受験資格受験資格なし
費用
  • 総合タイプ(学科試験+実技試験) 14,300円(税込)
  • 学科試験先取り/免除タイプ 11,000円(税込)
  • 実技試験先取り/免除タイプ 11,000円(税込)

※2024年1月時点

受験概要
  • 学科試験 マークシートによる択一式 36問(120分)
  • 実技試験 記述式(150分)
試験範囲

■学科試験

  1. 住居と食生活に関すること
  2. キッチン空間に関すること
  3. キッチン機能に関すること
  4. キッチン設計施工に関すること
  5. キッチン販売に関すること

■実技試験

筆記(図面表現)によるキッチン空間の企画・提案に関すること

キッチンスペシャリストは、リフォームや家の建設の際にお客様のニーズを聞きながら使いやすいキッチン空間の提案を行います。
キッチン空間の機能や、設備、維持に関しての専門的な知識が必要とされる資格です。

専門資格のため必要とされる知識も限定されるので、比較的挑戦しやすい資格と言えます。

古民家鑑定士

特徴
  • 合格科目により取得できる資格が異なる
  • 試験の際、最新の公式テキストの持ち込みが可能
受験資格20歳以上の方
費用9,000円
※別途、公式テキスト料金がかかります。
※2024年1月時点
受験概要二者択一式60問(50分)
試験範囲
  1. 総論
  2. 伝統構法
  3. 在来工法

※最新の公式テキスト「古民家の調査と再築」の内容に沿って出題

古民家鑑定士とは、古民家を評価することを目的とした資格です。

主に古民家の調査・判定・提案や、古民家の再生さらには活用の促進といった、古民家に対する新たな価値を提示することを生業とするのが古民家鑑定士です。

持続可能な建築物を模索し、再活用の提案をする古民家鑑定士の資格は、リフォームの場面においても大いに役立つ資格です。

カラーコーディネーター

特徴
  • インターネットで受験できるIBT方式と各地のテストセンターで受験するCBT方式がある
  • スタンダードクラスでは合格率7割を超えており、受験のハードルは比較的低い
受験資格受験資格なし
費用
  • アドバンスクラス 7,700円(税込)
  • スタンダードクラス 5,500円(税込)

※CBT方式の場合は利用料2,200円(税込)がそれぞれ加算される
※2024年1月時点

受験概要多肢選択式(90分)
試験範囲

スタンダードクラス
スタンダードクラス公式テキストに該当する知識と、それを理解した上での応用力

  1. 生活と色の効用
  2. 色を自在に操る方法
  3. きれいな配色をつくる
  4. 色を美しく見せる光のマジック
  5. 背景色を上手に使って色の見えを変えてみよう
  6. 色で売り上げをアップするために

アドバンスクラス
アドバンスクラス公式テキストに該当する知識と、それを理解した上での応用力

  1. カラーコーディネーターの実務
  2. 色の見えの多様性とユニバーサルデザイン
  3. 色をつくり、形をつくる 色材、混色から画像へ
  4. 色彩と照明計画
  5. 表色系と測色方法及び色彩管理の手法
  6. 安全色彩    など

カラーコーディネーターは、色の効果を利用し、コーディネートすることができるプロフェッショナルを指します。

例えば、部屋を広く見せたり、落ち着く空間にしたり、と色彩的観点からインテリアや空間をコーディネートできるのがカラーコーディネーターです。

部屋の配色に悩む場面も多いリフォームにおいて、この資格を取得していればお客様に効果的なアドバイスができます。

目的にあった資格選びを


ここまで9つの資格とその関連資格について説明してきましたが、リフォーム関連資格はまだまだたくさんあります。
たとえば、以下のようなものがあります。

  • リフォームスタイリスト
  • 建築施工管理技士
  • 管工事施工管理技士
  • 造園施工管理技士
  • 増改築相談員
  • 福祉住環境コーディネーター

資格によって、内容や難易度は全く異なります。
営業の目的を明確にしたうえで、自分にとって役に立つものを選ぶと良いでしょう。

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まとめ

今回はリフォーム会社の営業スタッフが持っているとお客様に良い印象を与える資格を紹介しました。
冒頭でもお伝えしたように、リフォームの営業活動そのものは「資格が無くてもできる」ものです。

資格を持っているから成績が上がるのではなく、資格で得た知識を通じてお客様に良い提案ができる点、知識をもとにより良い安心感や頼もしさを与えることができる点が最も大きなメリットです。

「この営業スタッフは資格を持っているのに何を言っているか分からない」という印象を与えてしまっては、お客様がその資格自体に不信感を持ってしまう事にも繋がりかねません。

ぜひこの点を留意して、資格取得に励んでいただければ幸いです。

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AIPPEAR NET 編集部

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