リフォームのチラシで反響を狙うには?作成とポスティングのポイントを紹介

リフォームのチラシで反響を狙うには?作成とポスティングのポイントを紹介

リフォームチラシは、地域へのアピール、集客、契約に関わる大切なツールです。
チラシを見てもらい反響を得るには、「読んでみたくなるチラシ」「反響の出るデザイン」の要素があることが重要です。

この記事では、「リフォームのチラシの集客がうまくいかない」「どうすれば反響のあるチラシを作れるのか」と悩んでいるリフォーム会社の方に向けて、チラシ作成とポスティングのポイントを解説します。

リフォームのチラシで反響はあるか

リフォーム業界では、長年、チラシで集客するのが有効な営業方法のひとつでした。

しかし現状、リフォームチラシの反響率は、よくて3000分の1といわれています。
1万枚配布したとしたら、3~4枚反響が出ると「集客が成功したチラシ」ということができるでしょう。
多くのチラシは読む前に捨てられてることがあります。

さらに最近では、インターネットの普及もあり、誰でもリフォーム会社の情報を簡単に調べられるようになったことから、反響率は下がりつつあるともいわれています。
チラシの反響率を上げるには、チラシの作成面から根本的に見直し、工夫することが大切です。

それでは、チラシ作成・ポスティングで集客を成功させるには、どのようにすればいいのかを見ていきましょう。

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反響を呼ぶチラシ作成のポイント

チラシ

多くの人に見てもらえて、集客に繋げることができるチラシにするためには、デザイン性の良さだけではなく、わかりやすい中身にすることが重要です。

作成のポイントをいくつか見ていきましょう。

ターゲットを決める

リフォームのチラシを作るにあたり、まず大切なことはターゲットを決めることです。

様々なリフォームを手掛けている会社の場合、幅広い業務をアピールしたいばかりに、何が一番魅力的なのかが伝わらず、誰の目にも留まらないチラシになってしまいがちです。
大事なのは、「誰に見てほしいのか?」「誰に契約をしてほしいのか?」を明確にしておくことです。

例えば、若いファミリー層とシニア層では好むデザイン性が異なり、地域ごとや各家庭のライフスタイルにより、リフォームしたい箇所も異なります。

このようにターゲットを絞り込むことで、顧客がどんなことに悩みを抱えているのか、どんなニーズがあるのかが分かりやすくなり、広告チラシのコンセプトが決まりやすくなります
ターゲットを定めるということは、ポスティングの際のポイントにもなってきますが、地域や年齢層、家族構成など、読んでほしい人を決めてその人たちの目に留まる工夫をすることが必要です。

一目見たときの印象が重要

広告チラシを手に取ってもらえるかは、見たときの一瞬の印象が大切です。
これは「リフォームチラシだけではなくすべてのチラシ作成のポイントに共通していることといえるでしょう。

一瞬の印象をよくするために有効的なのは、厳選したキャッチコピーや写真を載せて、一目見たときにどこの会社のどのようなチラシなのか分かるようにすることです。

細かい説明が長々書かれているものよりも、ポイントをおさえて簡潔に書かれているものが目に留まりやすくなります。
施工実績が分かる写真や「お客様の声」を掲載すると、会社への信頼に繋がります。

また、リフォームは、作業員が自宅や自室に上がり込んで作業をする場合がほとんどです。
そのため、社員の写真や似顔絵を掲載することも、顧客からの信頼を得るうえで有効だといえるでしょう。

料金形態・特典情報を掲載

反響を呼ぶチラシを作成するには、料金形態や特典情報の掲載が有効です。
ざっくりとした数字ではなく、できるだけ具体的な料金を提示することがポイントです。

また、「通常価格より15%オフ!」や「セットでお得!」などの特典情報は読み手の目を引きます。
しかし、詐欺や粗悪工事を疑われては元も子もありません。
特典情報を掲載する際は、安くなる根拠をあわせて掲載するようにしましょう。

自社の強みを前面に出す

リフォームチラシには、自社の強み、推したい部分を前面に出すことが大切です。

実際にはすべてのリフォーム子工事ができるかもしれませんが、よくある、「なんでもできます!」のスタイルよりも、たくさんあるなかで一番魅力的なリフォームを載せたほうが効果的です。

マーケティング業界に、「USP」という言葉があります。
USPとはUNIQUE SELLING PROPOSITIONの略で、直訳で「あなた独自の売り」という意味です。

これはアメリカのコピーライター、ロッサー・リーブスによって提唱され、USPを以下の3つに定義しています。

1. 広告はすべて、消費者に対して提案(プロポジション)をしなければならない。
2.その提案は、競争相手が示せない、あるいは示さないものでなければならない。それは独自(ユニーク)でなければならない。
3.その提案は、数百万人に人々を動かせるほど強力でなければならない。
USPとは?ライバルを引き離すマーケティングコンセプトのつくり方 より引用

つまり、しっかり消費者目線で考えられている商品やサービスで、他の会社がまねできない、人を引き寄せるものであることが広告には重要だという事です。
他社にはない自社のアピールポイントをしっかり盛り込めるよう、自社の強みをしっかりと考えましょう。

デザイン・サイズ

反響の良いリフォームチラシを作るためにはまず、顧客の目に留まるようなデザイン構成が必要です。

そのためには、ターゲットに合わせてデザインを変えることが効果的です。
子供がいるファミリー向けへの広告であれば、温かみを感じるデザイン、シニア層向けの広告であれば、文字を大きめにして全体的に見やすいデザイン、といった工夫をします。

チラシのサイズに関しては、サイズごとにそれぞれ特徴があります。
デザインや内容によって、サイズの大きさも決めましょう。
リフォーム チラシ サイズ

ポスティングのポイント

チラシ

せっかくいいチラシを作成しても、ポスティングを効果的に行わないと、反響は得られなくなってしまいます。
ポスティングで気を付けるべきことを見ていきましょう。

地域性を把握する

リフォームチラシを見てもらいたいターゲットを絞ったうえで、ターゲットが多く住んでいる地域に配布しましょう。

ポスティングは、委託することが多いですが自社で行う場合はまず自社の過去データを調べてみましょう。
どんな物件にどんな人が住んでいるか、どんな依頼が多いかを分析しましょう。

例えば賃貸マンションや借家が多い地域にリフォームのチラシを入れても、自身で依頼する人は少ないです。

逆に、築年数が経っている家が多い地域にリフォームのチラシをポスティングすると、リフォームの願望があり、依頼したいと思ってくれる人が多いかもしれません。

このように、決めたターゲット含めどこに配れば効果的なのか考え、その地域にポスティングをすることが大切です。

配布は定期的に行う

リフォームの集客は、新築の分譲マンションや戸建て販売と同様、高額な商品・サービスになるので、1回のポスティングでは目に留まったとしても興味を持つ段階で終わってしまいがちです。

実際にリフォーム依頼を決断してもらうためには、2回、3回とポスティングを重ね、チラシにキャンペーンや割引のチケットなどをプラスしておくと、見た人のリフォームへの意欲を刺激することができます。

また、リフォームの需要が高まる時期を狙って配布することも効果的です。
一般的に、リフォームの需要が上がるのは春と夏といわれています。
これには春は新生活という雰囲気で気分が高まること、夏は雨が少ないことが影響しています。

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チラシだけではなく、オンライン広告やSNSも活用する

SNS
チラシで反響を得るためには、ターゲットと目的を決めたものをポスティングする必要があることをお話ししました。

チラシを見て興味を持った場合、最近ではほとんどの方がインターネットでサーチしてから依頼するかどうかを決めることがパターン化しているでしょう。

そのため、チラシの配布に力を入れるだけではなく、インターネットの広告やSNSを上手く活用することも重要なのです。

自社のHPや、オンライン広告、SNSを見直しましょう。
これらもチラシ同様、ターゲットに合わせたデザインが大事になってきます。

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まとめ

いかがだったでしょうか。
リフォーム会社にとっては、契約してもらうことが重要になりますが、そのためにはまず自社を知ってもらい、魅力的だと思ってもらわなければいけません。

そのために、ターゲットや目的を明確にしたチラシを配布することが大切です。
そしてチラシだけではなく、オンライン広告やSNSも活用して、効率的に集客をしまししょう。

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