【厳選】工事台帳ソフトおすすめ7選!導入メリットや選ぶポイントは?

【厳選】工事台帳ソフトおすすめ7選!導入メリットや選ぶポイントは?

建設業や建築業において、効率的な原価管理を行うために欠かせないのが工事台帳ソフトです。

しかし、数多くのソフトやアプリが存在し、どれを選べば良いか迷うこともありますよね。

そこで、本記事では厳選した工事台帳ソフトを7つ紹介します。

それぞれの導入メリットや選ぶポイントも解説しているので、工事現場の効率化や原価管理の向上を目指す際に、ぜひ参考にしてください。

工事台帳ソフトとは

工事台帳ソフトは、建設現場で使われる専門的なソフトウェアです。

主な目的は、建設プロジェクトに関する情報を集約し、効率的な作業を進めることです。

機能面では、工程表の作成や資材の調達スケジュール、施工記録の整理などができます。
そして、リアルタイムで情報を更新できます。

このソフトを使うことで、プロジェクト管理をより精度高く行うことができ、工事の品質と安全性を維持するのに役立ちます。

工事台帳ソフトのメリット

工事台帳ソフトを導入するメリットは、以下の4つです。

  • 業務効率化
  • コスト削減
  • 情報共有
  • データのバックアップ

例えば、プロジェクトの進捗管理が自動化されることで、作業の手間が軽減され、時間とコストを節約できます。

また、現場とオフィス間でのリアルタイムな情報共有により、迅速な意思決定が可能となり、ミスの削減や問題解決のスピードアップが期待できます。
バックアップが取れているため、万が一紛失しても安心です。

工事の品質と安全性の向上にも繋がり、現場作業員から経営層に至るまで幅広く恩恵を受けることができるのがこのソフトウェアの最も有効なポイントです。

【比較表】工事台帳ソフトおすすめ主要7選

工事台帳ソフト比較表

工事台帳ソフトを厳選し、おすすめの7つを一覧表にまとめました。
他社と比較しやすいように、費用や特徴、装備された機能などを表にしています。

ここからは、どういった目的に最適なのかを1つずつ詳しく解説しますので、ソフトを選ぶ際に、ぜひ参考にしてください。
※2024年5月6日時点の調査内容です。

工事台帳ソフト①建築業向け管理システム アイピア

建築業向け管理システム『アイピア』は、顧客管理、売上管理、原価管理、見積作成など工事業におけるあらゆる業務を1つのシステムで一元管理できるクラウドソフトです。

クラウド型のシステムの為、場所と時間を問わず、データの入力や確認・帳票の出力ができます。
事前にデータを入力しておけば、工事台帳もワンクリックで印刷できます。

「効率的に工事台帳を作成したい」「他の業務も管理したい」という方におすすめのシステムです。

環境クラウド
価格ライトプラン:初期導入費 120,000円、月額 10,000円
ベーシックプラン:初期導入費 420,000円、月額 20,000円
プロフェッショナルプラン:初期導入費 510,000円、月額 30,000円
*月額は5ユーザーまでの場合
無料体験版無料デモあり

工事台帳ソフト②らくらく!工事台帳作成システム

『らくらく!工事台帳作成システム』はクラウド型システムです。
個々の工事の原価や入金情報を把握でき、得意先ごとの未収金も管理できるため、会計業務がスムーズになります。

さらに、原価や入金関係の帳票が15種類(工事一覧や支払い明細、未収金一覧など)出力できます。

シンプルな作りながら、入力フォームは独自のものを採用しており、慣れれば誰でもスムーズに活用できます。

建設業者からの声から生まれたシステムなので余分な機能はなく、「ひとまず工事台帳作成だけ効率化できれば良い」という方には特におすすめのソフトです。

環境クラウド
価格1ユーザー版:90,000円(契約日数360日)~
無料体験版14日間無料体験版あり

工事台帳ソフト③JSI工事台帳lite

『JSI工事台帳lite』は、手頃な価格で使える工事台帳ソフトです。
中小零細の建設会社向けに作られた、シンプルかつ廉価型の工事台帳作成システムです。

必要な機能に絞り込むことで、年間16,500円という低価格を実現し、シンプルな操作が可能です。
パソコンにインストールしてデータをクラウドで管理する仕組みを採用しており、軽快な動作と効率的な情報共有ができます。

最大の特徴は『弥生会計』などのやよい製品と自動連動する機能です。
採用したい科目はチェックボックスをつけるだけで、工事台帳にも反映されるため、業務の連携がスムーズに行えます。

環境インストールクラウド
価格税込16,500円(年間契約)
無料体験版要問合せ

工事台帳ソフト④使えるくらうど工事台帳V3

『使えるくらうど工事台帳V3』は、工事に関する様々な作業を効率的に行えるソフトウェアです。

パソコン操作が苦手な方でも、分かりやすい画面と操作方法で簡単に利用できるでしょう。

工事台帳の機能に加えて、日報の作成やスケジュール管理など、グループウェアとしても使えます。
スマホから現場で日報を入力したり、外部の取引先や協力業者とスケジュールを共有したりすることができるので、日々の作業がスムーズに進められます。

さらに、売上請求や仕入れ先管理などもこのソフトで行えるので、工事関連の業務を一元管理できるのがメリットです。

環境クラウド
価格要問合せ
無料体験版要問合せ

工事台帳ソフト⑤uconnect

『uconnect』は、クラウド型の粗利管理ソフトです。
管理会計機能が充実しており、工事ごとの粗利や現金の収支をリアルタイムで把握できます。

売上と原価を入力するだけで、工事台帳が自動生成され、見積書や納品書、請求書などの帳票も簡単に作成できます。
スマートフォンにも対応しており、LINEやMessengerを通じて帳票を送信することも可能です。

工事と販売を別々に管理することができるので、工事案件とは別に販売情報を登録したい場合は、「工事業+販売プラン」が良いでしょう。

さらに、導入時にはIT導入補助金を利用することができるのも、導入しやすいポイントです。

環境クラウド
価格1ユーザー:月額 6,600円~
無料体験版無料お試し期間あり(30日間)

工事台帳ソフト⑥JDL IBEX原価管理・工事台帳

『JDL IBEX原価管理・工事台帳』は、建設業界向けのインストール型のソフトウェアです。

原価や利益の状況を把握するための基本的な機能を備えており、工事台帳の作成や原価明細表の管理をリアルタイムに行うことができます。

さらに、『JDL IBEX出納帳』や『JDL IBEX会計』との連携により、請求や入金情報の取り込みもスムーズに行えます。

特に注目すべきは、顧問会計事務所との連携機能で、ドラッグ&ドロップで簡単に会計データを共有し、情報をやり取りできます。

会計事務所からのメール受信を通知したり、受け取った資料を管理する機能も搭載されており、会計事務所とのコミュニケーションや情報共有が効率化されます。

環境インストール
価格税込41,800円
無料体験版要問合せ

工事台帳ソフト⑦建設工事業向けERPシステム

『建設工事業向けERPシステム』は、ミロク情報サービスが提供する一元管理システムです。
工事台帳の作成だけでなく、建設業の原価管理や会計業務など、すべての業務を一元管理できる仕組みを提供しています。

工事原価の管理方法は、未成工事支出金として計上するB/S型や、完成工事原価として計上するP/L型など、様々なニーズに対応可能です。

導入は、単に工事台帳を作成したいだけの場合にはやや重いシステムかもしれませんが、業務全体を統合的に管理したい場合には最適なソフトウェアです。

環境インストール/クラウド
価格要問合せ
無料体験版要問合せ

  • 施工管理システム

工事台帳ソフトの選定ポイント

工事台帳は、システムを活用すると正確かつ的確に作成できます。
しかし、原価管理システムや工事台帳ソフト、アプリには様々な種類があり、どれを選ぶべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、工事台帳ソフトを選ぶ際のポイント2点をご紹介します。

  1. 分かりやすい操作方法かどうか
  2. 経営事項審査で提出できる工事台帳が印刷できるかどうか

使いやすい操作方法

工事台帳を作るとき、おそらくこれまで手書きか、エクセルやアプリの手段で台帳に直接書き込んでいたのではありませんか?
選ぶシステムによっては、工事台帳の作り方がこれまでと変わる可能性があります。

具体的に言うと原価管理システムには、

  • 従来通り、工事台帳の作成を主目的として工事台帳に直接入力していくタイプのシステム
  • 案件や売り上げの情報と原価情報を別々のページで入力して、原価管理をしつつ入力した情報が集計されて工事台帳が出来上がるタイプのシステム

があります。

様々な視点で原価管理・利益管理をするなら、断然後者がおすすめです。

経営事項審査用の工事台帳の印刷可否

経営事項審査とは公共工事の入札に参加するために必要な審査で、審査を受ける際には工事台帳の提出が求められます。

経営事項審査における原価管理システムには、

  • 審査に利用できる工事台帳が印刷できるシステム
  • 工事台帳に近い書式をしているものの「あくまでの利益管理のための帳票」として審査用には使えないものしか印刷できないシステム

とがあります。

審査に必要な工事台帳は、原価項目を「材料費」「労務費(人件費)」「外注費」「経費」の4つに区分する必要があります。
経営事項審査を受ける場合には審査に利用できるものであるか注意しましょう。

※システムを選定する際に、「労務費(人件費)」をどのように管理するかがポイントです。
システム会社からしっかり説明を受けることが大切です。

  • 施工管理システム

カスタマイズ設定ができるか

工事台帳ソフトを選ぶ際には、自社のニーズに合わせてカスタマイズできるかどうかの確認が必要です。

会社ごとに異なる業務やニーズに合わせてソフトウェアをカスタマイズできるかどうかは、業務の効率に大きな影響を与えます。

特定のデータ項目を追加したり、レポートや帳票のフォーマットを変更したりすることができるかどうかなど、事前に確認しましょう。

工事台帳のエクセルテンプレートを活用

ソフトやアプリの導入検討を行うよりも、「今すぐ工事台帳を作成したい!」ならエクセルテンプレートを活用するのもおすすめです。

エクセルテンプレートは多くが無料公開されていてすぐ使い始められるうえ、エクセルの動作を一部自動化する「マクロ」が備わっているケースもあり手書きよりも簡単に作成が完了します。

ただし、エクセルの利用は管理面やセキュリティに課題が残ります。
あくまでの取り急ぎの対応として利用しましょう。

工事台帳ソフトなら『アイピア』がおすすめ!

業務管理システム『アイピア』は、顧客管理、売上管理、原価管理、見積作成など工事業におけるあらゆる業務を1つのシステムで一元管理できるクラウドソフトです。

インターネットが繋がる環境ならどこからでもデータの入力や確認・帳票の出力ができます。

原価管理・利益管理・工事台帳の作成なら『アイピア』がおすすめ!

機能顧客管理/案件進捗管理/見積作成/入金管理/実行予算・原価管理/請求・支払管理/工事台帳作成/工程表管理/現場日報/その他
環境クラウド
価格ライトプラン:初期導入費 120,000円、月額 10,000円
ベーシックプラン:初期導入費 420,000円、月額 20,000円
プロフェッショナルプラン:初期導入費 510,000円、月額 30,000円
*月額は5ユーザーまでの場合
無料体験版無料デモあり

工事の進捗管理機能

工事案件を登録して進捗管理ができる

アイピアで工事台帳を出すためには、まず「案件情報」を作成します。

この情報によって、誰からどんな工事依頼を受けたのかがすぐ確認できるようになります。
発生源や工事種類など様々な情報を組み合わせて、売上集計や検索に役立てることも可能です。

エクセルのような操作性

エクセル感覚で使えるフォームで原価入力!見積情報のインポートも可能

アイピアの原価情報入力は、これまでエクセルしか利用してこなかった方でもスムーズに運用できるよう操作感に徹底的にこだわりました。

過去情報のコピーやひな形のインポート、見積情報のインポートまで可能なのであっという間に原価情報が出来上がります。

工事台帳を自動生成!帳票カスタマイズにも対応

入力された内容をもとに工事台帳を自動生成!オリジナルカスタマイズにも対応

入力された原価や経費に基づいて工事台帳を自動生成するので、情報の打ち間違いや転記ミスを気にする必要はありません。
帳票のレイアウトや表示する情報に不足があるなら、貴社専用のオリジナル帳票作成にも対応します。

また、アイピアの工事台帳では、売上原価、粗利、粗利率だけではなく、労務費を差し引いた、営業利益に近い金額を算出することも可能です。
※出面管理で、労務費を登録します。

その他にも、完工一覧の帳票で、現場ごとの粗利、粗利率、営業利益(粗利から労務を差し引いた額)の一覧を出力できるため、改善が必要な現場を簡単に見つける事ができます。

まとめ

今回は、工事台帳が作成できるソフトを紹介しました。
工事台帳は主に「原価管理」の一環として作成することになるので、原価管理ソフトを中心に検討してみるといいかもしれません。

以下に、当ブログで紹介した原価管理系の情報を記載します。
何かのお役に立てれば幸いです。

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AIPPEAR NET 編集部

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