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【工務店向け】LINE@とは?集客コスト減なのに案件数UPの秘密

工務店の集客といえばチラシが主流です。
少し前からはホームページを作る会社も増え、今では常識になりつつあります。

今日ご紹介する「LINE@」はかつての集客の常識を覆す、身近なITです。
なんとも「今の時代らしい」集客ツールですね。

LINE@とは

10代や20代に限らず、コミュニケーション手段の定番といえば「LINE」です。
少し前まではメールや様々なメッセンジャーアプリも主流でしたが、
今となってはスマートフォンにLINEが入っていない方のほうが少なくなりました。

工務店の中でも、社員に限らず職人の皆様もLINEで繋がっているところは多いようです。

LINE@は、そんなLINEを企業として使うためのアプリです。
月額0円から始めることができ、LINEユーザーに対して情報発信することができます。

LINEとLINEの違いって?

一言でいえば、LINEが個人対個人で扱うものなのに対して
LINE@は個人対企業で扱う一斉配信アプリです。

お客様から直接問合せをいただくときは1対1になりますが
基本的には多くのお客様に一斉に情報発信を行います。

企業から一方的に情報発信する、という観点でいえばチラシに近いですが
LINEというツールを扱うことでお客様側の手軽さが上がります。

企業側からしても、チラシやイベント実施に比べて
安いコストで定期的な連絡が取れるという利点があります。

LINE@のサービスとは

お客様へメッセージを一斉配信

友だち登録してくれたお客様に対してメッセージを一斉配信します。
イベントやキャンペーンの告知、プレスリリースなど基本的にチラシに掲載していたような
情報を発信することができます。

メッセージ配信の事前予約ができるので、あらかじめイベント告知を
登録しておけば、計画的なメッセージ配信が可能です。

メッセージ配信

専用のアカウントページの開設

LINEの中で専用アカウントページを持つことが出来ます。
ホームページと同じような情報を掲載しながら、訪問予約などの機能も
備えられており、お客様のアポイント取得をLINEだけで完結することも可能です。

クーポン機能

期間限定お値引きや来社時クーポンなどを作ることができます。
お客様の来社チャンスを増やすことに貢献してもらえますね。

また、クーポンの利用率を管理画面で確認することも可能です。

クーポン機能

リサーチページ

アンケートや人気投票など、お客様に参加していただけるコンテンツの配信が可能です。

「どんな住宅がお好みですか?」というアンケートを実施して
回答してくれたお客様にクーポンを発行するなどして繋がりを持つことが出来ます。

回答してくれたお客様の情報(年齢・性別など)を取得して分析できるので
どのようなお客様がどんなことに興味を持っているか知ることにも繋がります。

工務店がLINE@を導入するメリットとは

幅広いお客様と定期的な接点を持てる

建設業、建築業、工務店などの業種はお客様からのお声がけで初めて受注、案件が成立します。
飛び込み営業を行う工務店もまだまだ健在ですが、できればあまり労力をかけずに
安定して案件を作り出していきたいですよね。

LINE@なら、様々なきっかけで一度でも登録をしてもらっていれば
幅広いお客様と定期的な接点を持つことが出来るようになります。

イベント参加やアンケート回収ができても、メールアドレスや住所が分からないお客様に
なんのアクションも起こせない、という悩みは解決です。

また、お客様にとっても「LINEくらいなら、不要になればブロックすればいい」
と感じることで気軽さが上がり、より多くの顧客名簿を手に入れられるようになります。

些細な事でも、お客様側から気軽に問い合わせてもらえる

LINE@なら、LINEからメッセージを送るだけでお客様と工務店が繋がれます。
チラシを見て電話する、ホームページの問合せフォームから書き込むというと
電話番号などを書かなくてはならなかったりする手間を考えて少し手が止まりがちですが
その場で完結するLINEなら気にする必要はありません。

これまで「問い合わせたかったけどしていなかった」客層を掴むチャンスです。

営業コスト・集客コストの削減になる

LINE@を中心とした集客スキームが確立できれば、これまでのように
膨大な量のチラシを印刷する必要はありません。
イベント実施も、LINE@による集客状況分析を通じて計画的に行うことができるので
必要以上のイベント実施や告知のために余計なコストを割くことはありません。

また、LINEを通じてメッセージが届いた場合誰でも確認することが可能です。
そのため、営業マンが動かなければ案件対応できないということが無くなります。

受付対応の時点である程度の熱さがはっきりして、お客様が発注者となりうると判断した時点で
はじめて営業マンを登用できるので
営業マンは適切な案件にだけ時間を注ぐことができます。
働き方改革をサポートすることも可能ですね。

LINE@の導入方法

まずはLINE@のアプリを下記からインストールし、アカウントを作成しましょう。
具体的な手順はLINE@公式ホームページで紹介されています。

また、LINE@は支払う費用によって使える機能が異なります。
つき月0円のフリープラン、月額5,400円のベーシックプラン、月額21,600円のプロプランがあります。

月あたりに投稿できる回数や数、その他機能などが変わりますが、
最初から高いプランを使う必要はありません。まずはフリープランで「お客様と繋がる」
「定期的な配信で接点を持ち続ける」ことを体感し、
回数などに不足が出て初めて有料プランの検討を始めても遅くはありません。

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