建築業に役立つノウハウ集

工程表とは?おすすめの工程表ソフト7選とともに解説!

工程表とは?おすすめの工程表ソフト7選とともに解説!
たくさんの工程表のソフトがありますが、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね?
この記事では、どの工程表のソフトを導入すべきか、選ぶポイントを解説します。

また、アイピアが提供する工程表のご紹介以外にもおすすめの工程表ソフトやテンプレートもご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

目次

工程表とは

工程表とは、工事の工期を守る為納期までの期間の工程をまとめた、いわゆる「スケジュール管理表」のことを指します。
全体工程表や細部工程表など様々な種類があります。

工程表を作成することで、工事の工程を具体的に把握することができます。
また、人員管理・進捗管理を徹底することができる為、特に施工管理にとっては大変重要なツールです。

また、施主との信頼関係を築く上で必要なツールでもあります。
工程表を作成した場合は、施主に共有しておくのが良いでしょう。

工程表と行程表の違いは?

工程表とは別に「行程表(こうていひょう)」があります。
読み方は同じでも、意味は違いますので混同しないよう注意しましょう。

まず、工程表とは仕事や工事、作業の順序や進め方を示した表のことを指します。
対して行程表は、ある日程までに行うことの目標や方法、手順を示した表を指します。
簡単に言えば、行程表は大きくざっくりとした予定や目標として使い、工程表はより具体的で現実的なスケジュールを作成するものとして使用するものです。

使用例としては、工程表は工事や生産など建築やモノづくりの場で多く使用されます。
反対に行程表は旅行などの日程や予定、また長期的なプロジェクトなどで使用されます。

工程表を作成しない場合のデメリット

工程表は建築やモノづくりの場で使用されることが多いですが、膨大な業務をこなす現場では工程表の作成や施主様への共有を省く場合もあります。
しかし、工程表を作成しないことでの悪影響は、案外大きいものです。

例えば、スケジュール管理や人員管理を徹底できず、作業効率の低下や納期遅れが生じてしまう可能性が高くなります。
また、納期遅れはもちろん、施主様に工程表を共有しなければ、不信感を与えてしまい、クレームやリピート率の低下につながる恐れがあります。

工程表は、あくまで「スケジュール管理表」であり、作成や共有に義務はありませんが、トラブル回避や生産性向上の為にも作成しておくのが良いでしょう。

▼工程表とは?に関する詳しい記事はこちら
【工務店・リフォーム会社向け】工程表とは?施主を安心させるポイントとおすすめシステム3選

  • 施工管理システム

工程表の役割、工程管理目的は?

先に述べた通り、工程表が建築業や生産業にとって必要なツールです。
では具体的に、工程表はどのような目的を持って作成し、どのような役割を果たすのかを見ていきましょう。

納期を守る

工程表のもっとも重要な役割は、最終目標の「納期」を守ることにあります。
工程表を作成することで、進捗状況を確認できる為作業の遅れをいち早く発見することができます。またスケジュールに遅れやずれが見つかれば、いち早く調整でき、時間・質ともに問題なく納品することができます。

作業効率の向上

工程表を活用することで、徹底した人員管理とスケジュール管理を行うことができます。
作業の無駄を省き、余った人員を別の作業に回すことができれば、作業効率を著しく向上させることが可能です。
更に、作業効率が向上すれば、工期の短縮につながる為、リピート率や利益のアップが見込めるでしょう。

トラブル回避・対応

現場でトラブルが発生することは良くあります。
重要なのは、発見や対処までのスピードと適切な処置を行えるかという点です。
工程表を作成することで、全体のスケジュールが明確かつ余裕を持った人員の配置を行うことができます。
結果、作業遅れなどのトラブルを発見しやすく、迅速な対処が可能となるでしょう。

コスト削減

先にも述べた通り、工程表を作成することで作業効率が向上します。作業効率が上昇することで、多くの人員を確保する必要がなくなる為、労務費などのコスト削減につながります。

▼工程表の役割に関する詳しい記事はこちら
【建築業向け】 工程表の種類と役割とは? おすすめシステム3選

工程表の種類は?

代表的な工程表は、

①バーチャート工程表
②ガントチャート工程表
③グラフ式工程表
④出来高累計曲線(斜線式工程表)
⑤ネットワーク式工程表

の5種類あります。

バーチャートガントチャートグラフ式出来高累計曲線ネットワーク式
カテゴリー横線式工程表横線式工程表曲線式工程表曲線式工程表ネットワーク式
作業難易度簡単簡単やや難しいやや難しい難しい
日数××
進捗率
エクセルとの互換性

バーチャート工程表

バーチャート工程表
バーチャート工程表は、最も一般的な工程表であり “工程表=バーチャート工程表” をイメージする方も多いでしょう。

バーチャート工程表の特徴は、縦軸に作業項目、横軸に日時を記入する点です。
一つの作業や工程にどの程度の日数や時間を要するかという「必要日数(時間)」が明確になります。
また、形式が簡易的である為、作成のしやすさや使いやすさが特徴です。
反対にデメリットとしては、作業間の関連性がやや不明確である点が挙げられます。

建築工事においては、工程表を見たことがない人でも情報を読み取りやすい為、工事スケジュールを施主様へ共有する際に有効であるといえます。
また、工事請負件数の余剰を確認しやすいなど、様々な用途で活用されています。

ガントチャート工程表

ガントチャート工程表
ガントチャート工程表は、バーチャート工程表同じ横線式工程表ですが、最も大きな違いは、横軸に「進捗率」を記載する点にあります。

特徴としては、「必要日数」は分からないものの「作業が予定通り進行しているのか」「作業遅れはないか」など、進捗管理をする際活用しやすい工程表です。
また、たくさんの作業を同時進行しなくてはならない場面で効果を発揮します。

バーチャート工程表と同様に作成しやすく使いやすい工程表ですが、作業間の関連性が分かりづらい為、注意が必要です。

▼ガントチャートとバーチャートの違いに関する記事はこちら
ガントチャートとバーチャートの違い、建築業界に必要な工程表とは

グラフ式工程表(斜線式工程表)

グラフ式工程表
グラフ式工程表は、バーチャート工程表とガントチャート工程表の両方の性質をもった工程表です。縦軸に進捗率、横軸に時間を記載します。

グラフ式工程表の特徴としては、進捗率・必要日数ともに把握しやすく、作業間の関連性も明確な点にあります。
つまり、一つの作業工程の遅れに対し、他の作業工程にどのような影響が生じるのかを確認することができます。
デメリットとしては、上述の二つの表に比べ形式が複雑な為、作成や編集の難易度が高くなります。

出来高累計曲線(バナナ曲線)

出来高累計曲線
出来高累計曲線は、各現場で見かけることの多い工程表であり、過去データと比較しながら進捗率を把握することができる工程表です。縦軸に出来高累計(進捗率)、横軸に時間を記載します。

出来高累計曲線は、作成方法が特徴的です。
過去のデータから下方許容限界曲線と上方許容限界曲線を設定し、それに基づいて予定工程曲線を決めます。
つまり、過去の ”作業の遅れまたは短縮をどこまで許容してよかったか” という情報をもとに、今回の作業工程の進め方を定めます。

作業工程は早すぎても遅すぎても問題ですが、許容される進捗のずれが明確になる点や、現行の工事の進捗率が把握しやすい点は大きなメリットだといえます。
一方で、各作業単位での進捗率が分かりづらく、作成の難しさが難点です。

ネットワーク式工程表

ネットワーク工程表
ネットワーク式工程表は、上記の4つの工程表とは大きく違い、①を終わらせなければ②に進むことができないといったウォーターフォール型の作業で効果的に用いることができる工程表です。
〇(丸)と→(矢印)から構成され、矢印の上には作業名、下には作業日数を記載します。
この特徴から、作業に必要な工数や作業間の関連性、工程の流れなどが明確になり、大きな工事や工数の多い工事での工程管理で用いられることが多いようです。

一方で、全体的に難易度の高い工程表であるといわれています。
作成に当たり十分な知識が必要であるため、簡単には作成できません。
また、出来高累計曲線同様、各作業の進捗状況の把握が難しい点でもデメリットとして挙げられます。

工程表作成ソフトを選ぶポイント

利用環境は「パソコンだけ」か「出先も可」か

工程表の利用シーンを想定しましょう。パソコンで作成して紙印刷して現場に持参するのか、現場でもタブレット等を活用して確認したいかによって、導入すべきソフトが変わります。現場先でも工程表の編集が求められるなら、クラウドソフトがおすすめです。

エクセルとの互換性

細かなレイアウト変更や、社外の方にも操作してもらう共同作成が必要な場合、エクセルなど外部ツールに出力する必要があります。ただし、自社内だけで工程表を作る際にはあまり考えなくていい項目です。

発行した際のレイアウトに注意

工程表を作成することはできるが、エクセルやPDFに出力できない、できても、お客様に見せれる完成度ではない場合があります。
ソフトを検討する際は、どのように発行できるのか確認しましょう。
また、エクセルで出力ができるソフトをお勧めします。
※細かい調整はどうしてもエクセルでしたい事があるため

横断工程表機能(全体工程表)

複数の現場をまとめて表示する事ができるソフトもあります。
1現場だけではなく、全体を通して確認したい事がよくある場合は、横断工程表(全体工程表)の存在有無をチェックしましょう。
横断工程表のメリットは、職人さんの空き状態や、現場監督のキャパの把握などに利用できます。

予算

工程表作成ソフトは、エクセルのテンプレートなどを含めて無料で使えるものも多く存在します。あえて予算をかけて導入する理由を整理しておけば社内交渉もスムーズです。例えば、現状かかっている作成時間や、状況共有にかかる手間や時間を時給換算して、導入コストと比較してみましょう。

細かい機能の違い

ソフトによってできる機能が違います。
よくある機能や便利機能を箇条書きで記載します。

  • 職人さんとの共有機能
  • 職人さんのスケジュール確認機能
  • 雨天や事故による一括スケジュール更新機能
  • 天気予報連携機能
  • 日、週、月表示の切替機能
  • 工程に対して職人や担当者を設定できる機能
  • 工程表マスタ機能
  • 横断工程表機能
  • エクセル出力、PDF発行機能
  • 工程表の予実管理機能

工程表以外の機能の必要性

工程管理以外にも、顧客管理や、原価管理、見積管理などの様々な機能が付いているシステムがあります。
工程表だけのソフトと比べると費用は高くなりますが、一元で管理できるため、管理コストの削減作業時間の削減粗利益の向上が見込めます。
自社に必要なITツールを精査してから工程表ソフトの導入を検討しましょう。

▼関連記事
工程表アプリの選び方とは?ありがちな問題とおすすめアプリ

  • 施工管理システム

おすすめ工程表作成ソフト7選

工程表を含めたあらゆる業務を一元管理できる「アイピア」

業務管理システムアイピアは、建築業に関わる顧客管理・見積作成・原価管理などあらゆる業務が行える一元管理システムです。主にデータ管理が注目されがちなシステムですが、工程表の作成や管理も可能です。

工程表とは

アイピアの工程表は、エクセルに近い感覚で作成できるだけでなく工程のバーをマウス操作だけで作成・時期の変更などを行えます。体感的な操作でスムーズな工程表作成が可能です。

工程表とは

また、アイピアで作成した工程表は全体管理が可能です。その時期にいくつ現場を抱えていて、それぞれどのような工程になっているかを全体から把握できます。案件情報や原価情報とも紐づいているため、現場のあらゆる情報をつなげて管理することができます。

アイピアの工程表でできる事一覧

  • バーごとに色の変更ができます。
  • 工程表のマスタを準備し、取り込むことができます。
  • 雨天により、スケジュールがずれた場合に一括でバーの移動ができます。
  • 全体の工程表を確認でき、業者さんごとに絞込みができるため、空き状態の確認ができます。
  • 工程表をPDFまたはエクセル形式でダウンロードできます。
  • 出先での工程表確認・作成ができます。
  • 全体工程表から業者さんの空の把握ができます。
  • 担当者ごとに絞り込む事もできるため、キャパの把握ができます。
  • 見積段階の工程表と、契約後の工程表を区別して管理ができます。

【その他の機能】

  • 現場日報(出面管理も可)の作成、顧客管理、見積書作成、原価管理、入金管理、在庫管理、勤怠管理などあらゆる業務管理を一元化できます。

環境:クラウド型
価格:初期費用120,000円~ / 月額利用料10,000円~
試用版:あり

Smaetsheet(スマートシート)

Smaetsheet(スマートシート)こちらから

Smartsheetは、世界190ヵ国で83,000以上の企業・組織が利用している高プロジェクト管理ツールです。ガントチャート、カードビュー等のテンプレートを豊富に取り揃えてお り、プロジェクトの規模や状況に合わせて柔軟に利用できます。多くのユーザーが利用経 験のあるエクセルやスプレッドシートに操作方法が近く、非常に使いやすいツールです。また、レポートの自動作成、ワークフローの自動化ツール、リマインダー機能など、業務効 率化のための機能も多く搭載しています。Gmail、Slackなどのコミュニケーションツール、SalesforceやTableauなどのデータ分析ツールとスムーズに連携できるため、プロジェクト情報を一元管理するプラットフォームとしても活用できます。

【その他の機能】

  • ガントチャート
  • プロジェクト管理
  • 工数の管理
  • 複数人でのプロジェクト進捗状況の共有
  • ワークフローの自動化
  • リマインダー機能
  • レポートの自動作成
  • Slack、Salesforceなど外部サービスとの連携

環境:クラウド

価格:
個人 月/1,550円
ビジネス 1ユーザー/月/2,768円
エンタープライズ 要問い合わせ
プレミア 要問い合わせ
試用版:今なら30日間無料トラ イアルあり

かんたん工程表作成ソフト「工作2プラス」

「工程2プラス」製品情報はこちらから

工作2プラスは、バーチャート・ネットワーク工程表をエクセルなどの表計算ソフトのような感覚で作成できるソフトです。表上に工事名称や期間を入力することで、工程表が自動的に出力されます。

ミヤシステム社「工程2プラス」から抜粋。表計算ソフトの要領で工程表の名称や期間を入力することができる。

ミヤシステム社「工程2プラス」から抜粋。入力画面で入力した情報が自動的に工程表として出力されている。

工程2プラスは工程表を作成できるだけでなく、工事に使われる実行予算の作成や工程進捗に沿った実行予算・原価の使用状況まで確認できます。工程管理とある程度の原価管理を一元管理できるのは、業務効率化の面でもありがたいですね。

【その他の機能】

  • 作業日報の入力機能
  • 予定・実績の進捗線描画機能
  • 休暇・長期休暇日の指定

環境:インストール型
価格:88,000円(税込)
試用版:あり(一部機能制限あり)

工程表作成ソフト「コストナビ工程表Ver.10」

「コストナビ工程表Ver10」製品情報はこちらから

コストナビ工程表は、簡単なマウス操作だけで作業線を描画できる工程表作成ソフトです。動作が軽く、ネットワーク工程表とバーチャート工程表をワンクリックで切り替えることができる等、体感的な操作感が特徴です。

コストナビ工程表より抜粋。様々な機能が体感的な操作感により支えられている

簡単な操作感だけでなく「出来高曲線」「クリティカルパス」「歩掛・投入数・作業量から作業日数計算」など高度な情報も処理できます。前述した自由な描画機能のほかに自動作成機能なども備えているので、あらゆる規模の工程表作成に対応可能です。

【その他の機能】

  • 全体工程と詳細工程をワンクリックで切り替え。全体像と工事部位敵の詳細なども1本の線で表示可能。
  • 図や写真を張り付けられて見栄えの良い工程表が作成できる
  • 工程の進捗状況を工程表に反映する「進捗管理機能」

環境:インストール型
価格:パッケージ版70,000円/メール認証型月々3,000円(その他閲覧と帳票出力のみの無料版もあり)
試用版:なし(キャンペーンを利用して1か月無料が可能)

スケジュール線表エディタ「Project Canvas」

「Project Canvas」製品情報はこちらから

Project Canvasは工事の工程に限らず、あらゆる業種の「プロジェクト管理」にも使用できる工程表作成ソフトです。建設工事専用ではないのであまり聞き馴染みのない言葉が機能名や表示に使われている場合もありますが、あらゆる業種が利用することを想定した汎用性が分かりやすさをカバーしてくれています。

Project Canvasの特徴的な部分は、「工程表を複数人で同時編集する」ことを想定した設計になっているという点です。工程表を作成中に共有モード・シングルモードをいつでも切り替えることが可能で、共有モード状態なら複数のユーザーが同時に工程表を編集することができます。逆にシングルモードにしておけば、他のユーザーが誤って編集してしまうことを防げます。

ただし、共有モードが利用できるのは自社内など同じネットワークに居るユーザーのみで出先での確認等はできません。クラウドツール等のWeb環境で運用するソフトについて否定的な意思を表明するページを公開していることから、今後も対応の予定はなさそうです。

【その他の機能】

  • 目盛の表示単位、縮尺、階層化などが自由に変更できる
  • エクセルなどの表計算ソフトに工程表を埋め込んで、仕様書や計画書の一部として活用できる
  • スケジュールの集中具合を視覚的に表現する「負荷グラフ」機能搭載。どの時期にどれくらいタスクがたまっているか一目でわかる。

環境:インストール型
価格:ダウンロード版年間ライセンス4,400円(税込)/パッケージ版3年ライセンス12,540円(税込)
試用版:あり(画面表示に一部制限あり)

エクセルそっくり超カンタン工程ソフト「工程さん」

「工程さん」製品情報はこちらから

工程さんは、令和生まれとして比較的最近開発された工程表作成ソフトです。オートシェイプ機能を使った図形描画や画面感など、エクセルと同じように操作できるよう設計されています。

図形の種類を選び、マウス操作で描画して名前を付ける…という流れで表作成ができます。エクセルやCADにも近い簡単な操作感で工程表を作成することができます。

【その他の機能】

  • 週間・月間・全体の各工程表、バーチャート・ガントチャート等の表示形式など5種類の工程表レイアウトが作成可能
  • 多くの操作をマウス(ホイールクリック・右クリック)のみで対応できる
  • 図形の複数選択がマウス操作で簡略化できるなど、スピーディな対応を手助けする補助機能搭載

環境:インストール型
価格:12,800円(税抜)/パソコン1台につき
試用版:あり

施工管理アプリ「ANDPAD」

「ANDPAD」製品情報はこちらから

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できる施工管理アプリです。
テレビCMの効果もあり、建築業界でもっとも認知されてるのではないでしょうか。
「ANDPAD」は一元管理システムですが、工程表ソフトとしても完成度の高いサービスです。
andpad 工程表ソフト

【特徴】

  • 作成した工程表を業者さんと共有し、更新情報なども通知することで、業務の効率化を図ることができます。
  • 天気予報情報をチェックしながら工程表を作成できます。
  • 横断工程表があります。(複数の工程表を把握することができます)

【その他の機能】

  • チャット機能
  • 現場写真、資料管理
  • 営業管理

環境:クラウド型
試用版:要お問い合わせ
初期導入費用:10万円、導入サポート研修:10万円/1回
月額費用:

  • ライト【3.6万円/月 60ID】
  • ベーシック【6万円/月 100ID】
  • ビジネス【12万円/月 200ID】

その他工程表が作成できるソフト

  1. ダンドリワーク(”段取り八分”はもうこれ1つでいい。)
  2. Lychee(多機能プロジェクト管理ツール)
  3. Bitrix24(工程管理 オールマイティなビジネスソフト)
  4. 建て役者建築業の経営を見える化する 商談からアフターまで一元管理
  5. みんなでガント.Com(ガントチャートクラウド共有サービス)

工程表作成ができるエクセルテンプレート

工程表に限らず、エクセルは様々な表を自由に作成できるものの「作成」と「保守」に手間がかかります。どうしてもエクセルを活用したいとお考えなら、公表されているテンプレートを活用するのがおすすめです。

アイピアが提供する無料エクセルテンプレート

工程表 テンプレート

弊社でも無料で、エクセルテンプレートを提供しています。
1ヵ月分の工程を簡単に作成できるシンプルのテンプレートです。
こちらよりダウンロード可能です。

Excel Pro 工程表

「Excel Pro工程表」製品情報はこちらから

Excel Pro工程表は、VBA(マクロ)を活用したエクセルテンプレートです。工程の開始日と終了日を登録するだけで、ガントチャートが表示されます。あとは工程ごとに日付を登録していくだけで作成完了するシンプルな仕組みです。工程表種類も1か月・3か月・6か月・12か月が用意されているので、簡易的な工程表なら十分に利用ができます。

【その他の機能】

  • 1か月・3か月・6か月・12か月工程表が簡単作成。2か月版が作成できる機能拡張版もあり。
  • 工程が月をまたぐ場合にも再計算表示され、作り直しの手間を省略。

環境:インストール型(エクセルフォーマット)
価格:5,000円(税込)
試用版:あり(VBAマクロソース非公開、シート保護解除不可)

Red Warrior スケジュール管理表(簡易ガントチャートでの工程管理)

エクセルスケジュール管理表の製品情報はこちらから

エクセルスケジュール管理表(簡易ガントチャートでの工程管理)は、Trickeyさんが運営するRed Warrior(3S-HACK!)という個人ブログで公開されているエクセルテンプレートです。

個人的に作成されたテンプレートであるため利用は自己責任、不具合などトラブルがあっても対応してもらうことができませんが、入力する場所や挙動も分かりやすく非常に使いやすくできています。軽量化版も用意されており、フリーソフトの利用に理解のある方であればかなり活用できそうな逸品です。

【その他の機能】

  • 作業名、開始・終了予定、優先度、ステータス(進捗状況)などシンプルで分かりやすい構造
  • 表示されるカレンダーの基準日をスクロールバーを使って移動できる

環境:インストール型(エクセルフォーマット)
価格:0円(個人作成のフリーテンプレート

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さいごに

建築業界の工程表は、行う工事の種類や工種の数によって様々なパターン・作り方が存在します。組織によっては長年続けられてきた作成手順があり、新しい方法を導入するハードルは決して低くありません。現状の課題をヒアリングしながら、少しずつ現場担当者を巻き込むかたちで導入検討を進めていきましょう。

  • 施工管理システム

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